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灯りの少年

作者:nankome
夜の闇には、悪魔が潜むと古くからそう言い伝えられてきた国があった。人々は夜を恐れ、闇に飲まれぬよう護りを込めた"灯り"という名のお守りを家に飾り、身に付けるようになった。他国からこの国に訪れたものは、光輝く建物や人々に目を奪われ、この国を灯りの国と呼ぶようになった。
いつしか時代は変わり、人々は闇夜を恐れることはなくなり、悪魔はおとぎ話に出てくる空想のものと多くのものが捉えるようになった頃、"灯り"という文化はこの国に残り続け、人々の生活の一部となっていた。街灯や家々の明かりは勿論のこと、着る服や置物、建物の一部などに"灯り"の技術は用いられ、国全体を仄かに照らし続けていた。
このお話はそんな生活の一部となった"灯り"という技術に魅力され、"灯り職人"となった一人の少年の物語である。
灯りの国
2016/06/27 01:07
朝の風景
2016/06/27 01:13
二人のお兄さん
2016/06/27 08:14
憧れ
2016/06/27 13:01
視線の先に
2016/06/27 21:19
お昼の風景
2016/06/30 23:16
訪問者
2016/07/03 19:37
二人の男
2016/07/03 20:50
お昼ご飯
2016/07/05 22:00
おじさん
2016/07/07 22:43
再会
2016/07/10 19:20
盗み聞き
2016/07/11 22:52
食べ物は偉大
2016/07/12 23:19
マリさん
2016/07/16 20:34
お昼のお弁当
2016/07/17 19:47
灯り会合
2016/07/18 20:43
お友達?
2016/07/23 21:23
新入りさん
2016/08/02 21:11
一人より二人
2016/08/03 20:55
新しい風
2016/08/26 12:56
贈り物
2016/08/28 13:15
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