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ペンとメモ帳

 おれは若い頃 

 ボールペンとメモ帳を

 いつも持ち歩いて 

 その場で思いついたことを 

 スラスラとメモ帳にペンをはしらせて  

 書き綴ったこともあった

 

 今から思うと

 歳を重ねた今となっては

 そんな芸当はできないし

 せっかく作品を書いたとしても

 誰にも読まれることなく

 消えていった作品も

 数多くあったんだと思う


 今はそんな時代から見れば

 奇跡的な時代に

 なったと思う


 スマホ一台あれば

 ペンもメモ帳も

 必要なく

 同じような感覚で作品を

 スマホで書いて

 書いたその場で  

 ネット投稿すれば

 何千何万もの人たちに

 自分が書いた作品を

 読んで貰える


 今はそんな時代になってしまった

 手書きで作品を書くのとは 

 訳が違う

 昔から見れば

 現代は奇跡的な時代だ


 おれは今

 ペンとメモ帳から

 指とスマホに持ち替えて

 作品を書いている

 

 

 

 


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