表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

43/100

夢想

 おれはかつて

 夢想していた

 自宅の四畳半の

 ちっぽけな

 部屋の中で

 ワープロを使用して  

 詩を書きながら 

 いつの日か 

 この部屋から

 世界中に向けて

 自分の作品を

 発信してみせると  


 おれはかつて 

 夢想していた 

 きっといつの日か 

 閑静な団地の中の

 一室を借りて 

 そこに自分専用の

 書斎を設けて 

 机の上に

 パソコンを置いて

 その机の周りに

 オーディオ用の

 スピーカーを

 取り囲んで  

 好きな音楽を 

 聴きながら

 執筆活動を

 することを

  

 かつておれが

 夢想していたことは  

 想像していた通りには 

 いかなかったが

 形を変えて  

 実現出来た  


 今では

 スマートフォンや

 インターネットが  

 普及したおかげで

 四畳半の自宅の部屋から 

 世界中に向けて

 自作の詩や小説が

 発信出来るようになった 


 今では 

 スマートフォンや

 インターネットの

 力を借りて

 同じメディアで

 音楽を聴きながら 

 それと同時に

 執筆活動も

 出来るようになった  


 おれがかつて

 夢想したことは

 形を変えて 

 実現出来た 

 

 今度はまた

 新たな夢が

 湧いて出てきた 


 その夢の

 実現に向けて  

 おれは再び 

 歩き始めた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ