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【9月22日 705】26 

         【⑤倉武乱舞】 初めて乗ったディスカスで、快適速やか姫路着、

            何でかハナちゃん帰らない、夜に待ってたサプライズ。


▼昼食後に支部長が提案。「ディスカスでチョッと観光しませんか?。ついでに姫路まで送りますよ」是はヒジョ~に魅力的な申し出。中型サイズだがVIP専用機で定員は6名。

先ず東京御所を空から見学。「キレイでしょう?」「ウン、でも京都御所に瓜二つだね」「建造する時にオリジナルに合わせたんですよ」其れから田園調布、八王子から軽井沢、

諏訪湖と巡り其の後箱根へ立ち寄り休憩。「大涌谷は21世紀以降噴火はないのですか?」「イエ数回水蒸気爆発がありましたよ」「ヤッパリ。専門家はあそこは人間が寄り着いたら

キケンな場所だと何度も言って居ましたよ」「其れでも人気が高いのでホトボリが冷めたらまた観光地に戻るんです」「人間の好奇心はど~にも仕様がないなあ」


▼其れから箱根ゴールデンルートに沿って大涌谷を掠めて芦ノ湖。そして富士山頂へと飛んだ。「快適でスピード感も高度の実感も余りありませんね」まるで宇宙人のUFOに

乗って居る様な感覚。やがて沿岸線を辿って帰路に就いた。名古屋城では屋根の金の鯱(しゃちほこ)の至近距離で停止。「目立たないかな?」「メンテナンスに見えるから大丈夫」

ハナは意外にダイタン。其れから更に大阪城。「姫路城もそ~ですが今のお城はみんな強化軽金属を骨格に使って居ます」キンクス変形とか言う強化法の事らしい。

確かに平成の大修理以降は最早木材での補修は続けられなかったと思われる。其れでも姿は昔其の儘。是は有難い事。そして愈々姫路に接近。


▼ナナは千秋に連絡。「多聞丸へ降りてくれと言って居るわ」其れは大天守の前の広場で池田輝政の住居跡。ハナは千秋とも友人。ついでに明日観光してから帰ると言う。

其れで此処でお別れ。「態々姫路まで送って頂いてど~も有難う」「リニア依り早かったでしょう?」「スピードも速いけど乗り換え不要なのがサイコ~ですね」ミミのタウンカーで帰宅。

処がようやく自室に戻ると早速ハナから連絡。「宗樹さん、是から一緒にディナーをしましょう。部屋にカラオケもありますよ」そんなに呑気で良いのか日本支部?。

ど~やら千秋と二人でハナシを決めたらしい。結局ナナとミミも加わって三人で指定された塩田温泉へ向かった。すると矢張り千秋も来て居た。


▼部屋に入ると見た事のない人たちが数人居る。「彼女たちは貴方のファンクラブの会員よ」「千秋、お前が作ったんだろう?」「貴方の映像を見せただけよ」「仕様がないなあ。

人間関係は苦手なんだよ」「貴方と一緒に白鷺の城を歌いたいわ」「あの歌を知って居るの?」「レコードのB面の白鷺ばやしも知って居るわ」本当に此処は未来の世界なのかな?。

「カラオケの音源なんかないだろう?」「20世紀の歌なら殆ど入って居るわ。1960年代のアメリカンポップスもアダモやミルバも入ってる」「何で?」「貴方が思って居る以上に

20世紀後半の文化は特別なものなのよ。あの時代は一つの文化の頂点だったの」「すると、歌を知って居ても不思議ではない訳なのか?」「そ~なのよ」


▼「歌だけではなくてマンガも小説もあの時代の作品が一番人気が高いのよ」「其れでは鉄腕アトムも知って居るんだね?。是は嬉しいなあ」やがて料理が煮えて来た。

名物の猪鍋(ししなべ)だが勿論大豆蛋白由来の人造肉。やがてカラオケ大会が始まった。みんなの歌の合間に千秋と一緒に先ず『白鷺ばやし』を唄った。歌唱は五月みどりと

神戸一郎。「ボクはラスト手前の歌詞が特にスキなんだ」其れは『三羽小鷺を優しく抱いてヨ。堀に浮かんだ親白鷺に、そっと寄り添うあの西の丸』と言う歌詞で作詞は星野哲郎。

「ステキな表現だろう?」「ホントにイイ歌詞ね」親白鷺は大天守、三羽子鷺は小天守。浮かんだとは堀の水面(みなも)に映る連立天守群の姿。正に秀逸なる表現‼。

 

▼今度は村田英雄が唄った「白鷺の城」「実は此の歌にはカラオケにはない歌詞があるんだよ」「何故知って居るの?」「父が持って居たレコードには其の歌詞が載って居た。

処が歌唱の方は省略されて居た」すると一樹が、「カラオケは簡単に加工出来ますよ」其れでワンコーラス足して貰って音は半音を二つ下げて貰った。「多分是で一緒に歌えるよ」

抜けて居る歌詞の部分を画面に足して貰ってカラオケ開始。其れは、『月は移ろい人皆去りて、変わらぬ城の佇まい。頼も頼もと五三の桐の、瓦叩いて夜烏は啼く』と言う歌詞。

此方も作詞は星野哲郎。千秋も全く知らなかったらしい。「こんなに下げても唄えるのね」「元々声が低いので女性歌手なら其の儘唄えるんだ。でも男性歌手はお手上げ」


▼次の仕掛けは、「柔のメロディーで王将を歌います」全員ハテナ?、しかし歌い終わると納得。「不思議なくらいに合うのねえ」「此の歌には村田英雄と古賀政男の或る思いが

宿って居るので合うんだよ」勿論フィクション。村田英雄はのちに代表曲に為った無法松の一生でデビューしたが二年間ブレーク出来ず、遂に切羽詰まって船村徹に作曲を依頼。

其れが1961年の王将。其の為に古賀政男との絆が切れて仕舞った。しかしブレーク後には以前の曲も再認識されてリバイバルヒット。「ヤッパリ先生の曲はイケてたんだ‼」一方

古賀政男も1964年に自分が作曲した柔がレコード大賞を獲ると「あ~自分の曲でブレークさせて遣りたかったな」と言う思いが蘇った。「なので此の組み合わせは当然合う」「❓❓」


▼最後は軽いネタ。「東京ナイトクラブの関西バージョンを披露します。詞は自分で作りました」是またキーを一つ下げて千秋とデュエットで先ずオリジナルを唄った。次は替え歌だが

一部のみ紹介。『何故泣くの、睫毛が濡れてる』替え歌の十三(じゅうそう)ナイトクラブでは、『なに泣くねん。睫毛が取れとる』是はナニも本当に取れた訳では有馬船。

「そんなに泣いたら睫毛が取れて仕舞うよ」と心配する優しさの大阪的表現。ハナは驚愕。「何故そんな替え歌を作ったの?」「東京がタイトルに付いて居るのでカチンと来てね」

「東京がキライなんですか?」「なあ~に、一応反発するのが関西人の楽しいイベントなんですよ。心配ご無用」宗樹が笑うのを見てハナはようやく安堵。


▼あ~拙った。東京人が一人居るのを忘れて居たよ。此処で千秋が質問。「女性歌手なら其の儘唄えるのよね?」「ああ、でもカラオケでは半音二つか三つ上げて居るんだ。

低い儘だと歌が暗く為るからね」結局元のキイで二人で数曲歌った。「とてもイイ感じだったわ」「単為るバックコーラス的効果だよ」此の日ファンクラブ会員はナナ、ミミ、千秋、ハナ、

其れに今夜来た4人でイキナリ8人。ヒジョ~に迷惑で困惑。処で此処で一つ告白。宗樹は先程の替え歌で『オトコは気紛れ其の時だけよ』と言う個所を『遣る時だけや』と替えて居て、

迂闊にも其れを其の儘千秋に見せて仕舞った。処が千秋はニッコリ笑って目配せ。其処を其の儘唄ったので聴衆は大興奮。宗樹も思わずグラっ。是は如何にもヤバい‼。


▼更にハナシが出たので此の際替え歌の歌詞をチャンと紹介。十三ナイトクラブ一番、『なに泣くねん睫毛が取れとる。スキになってんギュウっと抱いて。泣かんと踊ろでもう夜遅い。

ウチのことスキやとスキやと言うて~。フロアが暗うてよお見えへん。と~ってえもエエとこ、十三ナイトクラブ』二番、『もううちを欲しゅうはないんや?。メッチャ可愛い逢いたかった

(食べたかった)。オトコは狡いわ其の時だけや(遣る時だけや)。しっつこい奴っちゃと言われとうない。オモロイ柄やな其のネクタイ。ヤキモチ止めてや、十三ナイトクラブ』(間奏)。

三番、『泣いたらかなんわボチボチ帰る。そんなんイヤやわ仕舞いまで、踊って欲しいわ、十三ナイトクラブ』関西弁のオンナは可愛いね。替え歌の主旨は大阪応援ソング。以上です。

 

▼宗樹は今夜も帰宅後日記を書いた。そしてそろそろ文章が溜まって来たので圧縮版を作成。すると一樹が覗きに来た。「日記だけでも几帳面なのに其の総括篇まで書くんですね」

「別に几帳面ではないよ。ボクは元々視聴覚でものを認識するのが苦手で一旦紙に書き出さないと記憶に繋がらない。そしてテキト~に圧縮してカンニングペーパーみたいにしないと

中々記憶が定着しないんだ。目と耳とアタマが悪いんだよ」「其れは単なる認識のタイプですよ」「でも賢くは見えない」「此の世界ではそんな偏見はありませんよ。でも書いた文章を

更に圧縮ですか?。其れには驚きました」「ビデオでも新聞記事でもそ~してるよ。ボクは圧縮人間なんだ」「見聞きした事を忘れたくないと言う気持ちが強いんでしょうね」


▼「圧縮するのは論旨を明確にして要点をスグに思い出させる為で其の映像や文章の印象とイメージを大切にして居る。其の代わり私見が相当入るけどね」宗樹は『大放言』の

ファイルを開いて一樹に見せた。「大体元の文章の10分の1くらいにして、あとで同系の記事を纏めてまた圧縮して居る」「凄い量ですね」「まだ4万行くらいだよ。日記はすでに

10万行を越した。其れでまた其の日記を一年毎に総括して居る最中」「何時から書き始めたんですか?」「パソコンを購入してからだから、8年前くらい」「緑内障の末期だと

言われてからですね?」「其れで開き直った。ど~せ失明するなら其の前に使い倒す心算で書き始めた。でも結局は単なる電気代しか要らない究極の省エネ遊びだよ」 【11月2日】


▼本日ナナは仕事で不在。ミミからご要望。昔のおとぎ話の21世紀の解釈を聞きたいと言う。「23世紀に伝わって居るハナシと比べてみたいの」其処で初めは真面目に喋って居た。

処が其の内にチョ~シにノって『おとぎ話の真相を推理』てな流れに為った。助けた亀は実は子造りに来た海底女王国の娘。とかのデッチ挙げで忽ちハナシは猥談変化(へんげ)。

当然ミミは大笑い。「流石にオトコはエッチねえ」処が其のあとで「うちの三人娘にも聞かせて欲しいのよ」と言う申し出。「そんなヤバいハナシを聞かせてもイイの?」

すると此の世界では随分早いうちから性教育はして居る。しかし単に一つの知識として極めて理性的に受け止められて居て「余りにもパッション(情熱)に乏しいのよ」と言うお話。


▼一般的に成人女性のエッチ願望は希薄。殆どが只親孝行の為、或いは人類存続の為とかの義務感で結婚し出産して居るらしい。「是では人類はどんどん衰退するわ‼」劃して

18時から講義開始。其れで浦島太郎にかぐや姫と桃太郎もヒュージョン。パワーアップなハナシをデッチ挙げた。ミミの狙いはドスケベなホンモノのオトコと接触させて刺激を与えると

言う事らしい。ダイタン且つ高効率な企み。そして遣って来たマナ、ミナ、モナの三人。ミミは「宗樹のおとぎ話の解釈がメチャ面白い」と説明。是をイントロに講義開始。其の設定は、

海底には大昔に地球に遣って来た宇宙人の末裔が今も細々と命脈を保って居る。ゲノムはとうに混血でほぼ地球人。しかし何故かオトコが生まれない。と言う条件下でハナシが展開。


▼其処で亀型潜水艇でオトコを求めて適宜遠征。目的は子造り。処が浮上する直前に急な海流変化で遭難。一時失神した夏目子を通りかかった倉島多門が救助。バンガローで静養。

見れば多門は掘り出し物。其れで自然に子造り。『一夜泊まりを七夜に延ばし(ランプの宿で。島倉千代子)』連日遣り放題。其処へ余りにも帰りが遅いので女王の秘書から緊急コール。

「夏目子、まだ帰って来ないの?。ナニしとるんじゃ‼」「遭難したのよ」「そうなんですか?。其れで今の状況は?」「ステキなオトコに助けられたのよ。其れで今は

目出度く子造り中なの」其処でついホンネがチラリ。「凄いオトコなのよ‼。其れに腰にも凄く長いイサオを持って居るの」(其れはカタナです)。すると秘書は女王に緊急具申。


▼「そんなに凄いオトコなら一遍連れて来いってさ。ど~せ味見する心算なのよ」夏目子は交換条件。「若しも妊娠して居なかったら再度子造りを許可して‼。其れなら連れて帰るわ」

劃して三人模様の絶体絶命(百恵ちゃん)的なキケンを孕んで竜宮城に到着。乙姫は大歓迎。早速其の夜にパックンコ。忽ち多門のイサオの虜。こうして何時しか月日は幾星霜。

『昔昔浦島は、助けた亀に連れられて、竜宮城へ来てみれば、絵にも描けない美しさ。乙姫様のご馳走や、鯛やヒラメの舞い踊り、只珍しく面白く、月日の経つのも夢の内』

「為るほど確かに歌の通りね。感心したわ。じゃあ乙姫様のご馳走ってどんなもの?」「勿論自分自身だよ」「うわあ~エッチ‼」と一同ナイスな反応。


▼「じゃあ鯛やヒラメの舞い踊りと言うのはどんな意味?」「乙姫は多門に頑張らせる為に少しでも良質な蛋白質を摂らせようとサカナはみんな踊り食いかサシミにして居た」

「あ~為る程。では月日の経つのも夢の内って何年くらい?」「多門は竜宮城で次々に数多のオンナに手を出した。其の間に乙姫も次々と年子で出産したがやがて多門は精力減退。

其れで元の海辺に戻される事に為った。其れが次の歌だよ」『遊びに飽いて気が付いて、お暇乞いもそこそこに、帰る途中の楽しみは、土産に貰った玉手箱』。「正確には

浮氣のし過ぎで精力消耗。竜宮城を追い出されたてのが真相」「ナルホド‼。では故郷に帰ったら200年以上も経って居たと言うのは?」「アレは誇張だね。精々は20年だよ」


▼「じゃあ玉手箱を開けたら途端にお爺さんに為ったと言うハナシはど~為るの?」「多門は辺りの様子が予想外に変わって居るのでメチャ寂しく為り思わず玉手箱を開けた。”ナニか

イイものが入って居るのかな?。ワクワク‼」”「其の中身は恐ろしいケムリだったのよね?」「処がそ~ではないが非常に恐ろしく然もショックなものが入って居た」「何だったの?}

「其処にはなんと‼。初めて出会った二十歳前から40代に至る生写真。其の時に多門が剥ぎ取った下着類が時系列で整然と並べられて居た‼」乙姫の方にはまだ未練があったらしい。

しかし多門は絶叫‼。「うわあ~もう勘弁してよ‼」ゲッソリした多門に積年の苦労、『百人模様の絶体絶命』が一気に襲い掛かった。忽ち多門は如何にもお爺さん。


▼「実際には何歳くらい?」「まあ精々は40代後半。しかし此の時代の平均寿命は35歳くらいだったからもう立派にお爺さんだね」「其れから多門はど~為ったの?」「未亡人の

阿瑠々(アルル)と仲良く為って同棲開始。阿瑠々は当時38歳でまだまだ元気。多門のイサオもまだまだ現役。理想的なカップルだね」当時の生活は基本的に自給自足。多門は裏手の

香久山で芝刈り。阿瑠々は小川で洗濯。或る日多門は竹林の中で眩(まばゆ)く光るウラン竹?を発見。ガイガーカウンターを近付けるとイキナリ二つにパカっとな。中から出たのは

金太郎飴。ではなく女の赤ちゃん。ご丁寧に衣服を着用。「ね~お爺ちゃん此処何処?」「香久山だよ」「あ~ミスったわ。ワタシ竜宮城の乙姫に会いに行く処だったのよ」


▼「乙姫なら知ってるよ。20年間一緒に暮らして居た」「そ~なの。じゃあ暫くアナタの家で休ませてよ。落ち着いたら乙姫の所へ行くわ」家に着くと香久山姫は直ちに通常モード

(成人姿)への回帰を開始。数日掛かるらしい。そ~こうする内に今度は阿瑠々が大きな桃を運んで来た。多門は驚愕。「其れど~したの?」。「川上からドンブラコと流れて来たのよ。

其れで是は食いでがあるぞと思ってリヤカーで運んで来たの」そして赤ちゃんを見咎めて追及。訳を聞いて了解。其れでは桃を切りましょう。処が此方も切り掛けたら途端にパカっとな。

仕様がないので姉は香久山姫。弟は諸太郎と命名。やがて数日で香久山姫は成人姿に回帰。文句なしに上玉。すると噂を聞いてオトコたちが群がって来た。


▼抜け目のない香久山姫は彼らを上手に競わせて忽ち一財産ゲット。其の後海岸通りの月ノ瀬街に住む漁師のオトコが気に入り、「竜宮城へは彼と行くわ」そして案外気前のイイ

香久山姫は財産の一部をプレゼント。「香久山姫は月の世界には行って居ない。行ったのは月ノ瀬街で月ノ瀬界隈。其れを後世の人間が月の世界と思い込んだ」ミミは慨嘆。

「へ~上手だね」一方娘たちはニヤニヤ。「貴方たち感想は?」「ウン少しエッチだけどリアルだわ」意外に好評なので次は諸太郎伝説。結局薬局二人共宇宙から来て居た。

そして二人とも何気に不時着。なので諸太郎もほぼ同時期に成人姿に回帰。やがて月ノ瀬街へと旅立って行った。しかし其の後全く音沙汰がない。其処で香久山姫に照会。

 

▼すると、ナンと諸太郎は哀れにもホモ太郎に為って居た‼。酩酊状態の処を中年の大新田(おおにた)に遣られたらしい。正に事の起こりは此のお酒。しかしやがて彼は立ち直った。

実は大新田は海賊の首領。他にも無理矢理仲間tが居た。其れは依田(きぬた)、佐須(さす)、吉美(きび)の三名。四人は協力して大新田を倒し海賊共を一掃。財宝は4分割。

諸太郎は三人を連れて香久山界隈へ帰郷。末永く仲良しご近所同士で暮らした。十分にゼニが出来たので満足して地球に帰化。勿論多門と阿瑠々も其の余禄でぬくぬくと暮らした。

目出度し目出度し。「是がイヌ、サル、キジと鬼退治伝説の真相真理だよ」ミミは流石に呆れて絶句。一方三人娘は拍手喝采。処が実は桃太郎は怒って居た⁉。 【11月3日】


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