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615①

            【615】 末 っ 子 夫 婦 奮 戦 (1)  

 

       宗樹の次男和樹と昇造の三女玲名(れな)夫婦は結婚までに色々様々苦労。そして更に

       出産後も真に禍福は糾える縄の如し。二人の頑張りを称え此の機会に特別公開。


▼不意に持ち上がった小説映画化のハナシに驚天動地の生本番出演で答えた昇造。是はハッキリ言えば最早英断ではなく暴挙‼、しかし其れが新たな映像文化を創出した。

是もまた事実ではある。では何故昇造のみ為らずOB三人衆全員までが夫婦揃ってこんなビックリなことをしたのか?。実は此の時期三組の夫婦はメッチャ舞い上がって居た。

其の訳は長年の子造り修行(アレって修行なの?)に耐えた里名の出産と其れに続く玲名根性の次男出産。二人は昇造夫婦の娘だが同時に里名は智有の長男智和の嫁で

玲名は宗樹の次男和樹の嫁なのです。なので三組夫婦全員が舞い上がって仕舞ったのは至極当然。其れが『昇造映画作る』事件のそもそものトリガー。


▼或る意味では『歴代のオンナ』の後編に相当する『色々なオンナ』のお話もそろそろ終盤。昇造たちの一番の関心毎はなんと言っても子供と孫。歴史年表箇条書きレベルでは

到底気の済まない昇造が其の辺を熱く語る。場合に依って暑苦しくハタ迷惑なのが今回のお話。取り敢えず一人目から行ってみましょう。初めは宗樹の長男雅樹の結婚物語。

三歳半まで三恵子に女手一つで育てられた雅樹。不意に現れた母の親友靖子の弟と称する宗樹の出現でやがて雅樹の人生はバラ色に染まる。お正月に義父宗樹の

実家に移ると二月には家族四人に囲まれての四歳のお誕生日パーティ、続いて四月には妹友里が誕生。妹が生まれて雅樹はようやく宗樹を父と実感出来るように為った。


▼雅樹は神部大学に入学すると同時に学生寮に入り二階の部屋を和樹に明け渡した、其れは勿論弟のためになのだが、すると母三恵子はチャッカリと其処を自分の昼間の別荘に

して仕舞った。其れから雅樹は卒業と同時に三星電機神戸製作所に就職。家から至近距離の日辻製作所では偶々募集がなかった。今度は会社の独身寮生活。依然として

雅樹には実家は弟の和樹に任せたいと言う気持ちがあった。処が其の後和樹は西京大学に入学。アッサリと家を離れた。更に其の後ニャンコのロイドを飼い始めた友里は

突然一階の茶の間に移動。祖母は喜んだが翌年末に他界。劃して一階は友里が占領。そして二階は三恵子が支配。真ん中は客間(宿泊室)。宗樹は寝室兼洗濯物置き場限定。


▼雅樹は偶々此の4月から乗る電車を一本。約5分だけ早くした。すると兵庫駅を降りる時に毎朝見かけるように為った女性に忽ちココロを奪われた。彼女には何処か母三恵子と

妹友里の面影があり宛ら二人のヒュージョン体。雅樹は次第に恋心が増幅。或る日雅樹は意を決して退社時に改札口付近で待ち伏せ。会えなければ空振りだが偶々彼女は

15分後に出現。すると雅樹は誘蛾灯。なんと住居とは反対方向なのに同じ下り電車に乗り込んだ。すると彼女は垂水駅で下車。其れを見届けた雅樹は上り電車に乗り変えて

引き上げた。しかし賢く敏感な彼女は是を見逃さなかった。今までは出社時に改札口付近で見かけるだけだったオトコが何故今日は垂水駅まで一緒だったのか?。是は若しかすると?。


▼しかし人の好い彼女は「まあ偶々かな?」処が其れ以来雅樹は連日誘蛾灯症候群。彼女も流石に違和感。其処で此のオトコの行動分析。今までは帰り道で全く会わなかったのに

急に毎日必ず遭遇。然も同じ垂水駅で降りるのに何故か改札口を出た様子がない。すると駅を出ずにまた別の電車に乗り換えた?。愈々ストーカー疑惑確定か?。

しかし無邪気な彼女は「あ~そうか。快速から普通に乗り換えたんだ。すると家はチョッと西かな?」ヒジョ~に好意的な解釈です。処がところが或る日彼女はとうとう

自分が現れるのを待ち伏せして居る雅樹を視認。すると必ず会うように為った訳ははど~やら彼の時間調整?。でも彼の印象は中々でキケンな匂いは全く感じないのです。


▼取り敢えずご挨拶と雅樹に接近する彼女。しかし雅樹は、「あ~とうとうバレたか‼」と観念。此処が運命の分かれ道。「コンニチワ、此の頃毎日会いますね」意外に穏やかな反応?。

すると全部正直に打ち明ければ運命は味方してくれるかも知れない。意を決した雅樹。「コンニチワ、実はイキナリで悪いけど貴方に謝らなければ為らないことがあるんです」

雅樹は駅前の喫茶店『思い付き』に彼女を誘った。「なんならケーキも付けますぜダンナ」てな具合。すると家では夕食が待って居る彼女はハラがギュルギュル。

健康指数最高です。其処で二人はコーヒーとアップルパイを注文。そして雅樹は自分のプロフィールを紹介。彼女も自己紹介。名前は愛実で24歳。就職三年目で高校の化学教師。


▼話すうちに4月から二人が毎朝出会うように為った訳も判明。早起きは三文の得処か凄い幸運を齎したことに為る。雅樹は何故自分が愛実に強烈に惹きつけられたのかを

釈明てか説明。すると愛実は、「妹さんって可愛いヒト?」「そりゃあもう極上」「じゃあお母さんは?」「そりゃあもう絶世の美女」ギャグだと思った愛実はクスクスケラケラ。

「二人はワタシと似て居るのね?」「ウン、でもキミは究極で至高でサイコ~だよ‼」(其れ、マンガの美味しんぼ)。愛実は大笑い。ど~やら二人は初対面からイイ感じだね。

やがて二人の交際は喫茶店のお喋りから退社後の散歩に発展。或る時気が付くと何時の間にか三宮センター街に来て居た。其れから間もなく休日デートが始まった。


▼愛実は垂水の実家から通勤。一人娘だが上に兄が居る。親しく為ると愛実は明るく可愛く無邪気。発言は淀みなく明確だが十分に場の雰囲気や相手の気持ちに配慮出来る

センスと優しさを持つメチャんこイイ子だった。雅樹は更に愛実がスキに為り最早典型的な恋愛モード。愛実も誠実で優しく懐の深い雅樹に次第にココロを許すように為り、

互いに十分な信頼感と親密さを醸成。やがて二人は結婚を意識し始るように為って居た。なにせ何方も初恋同士で相思相愛。間違いなく未来はバラ色だった。

『其の時なの。突然キミたちお待ちなさいと、二人を引き裂く声がしたのよ』「其れってペッパー警部?」「違います‼、東京の本社から極めて異例な緊急のお話」


▼雅樹は此の時点ですでに結婚の意思を固めて居たが中々切り出せずに居た。其れでも逢う度に否応なしに慕情は募る。そんな時に突然北海道へ出向のハナシが浮上。

期限は2年若しくは3年間。是は誠にレアで大抜擢なお話らしい。なので断るのは拙い状況だが交際中の愛実の事はど~するの?。追い詰められた雅樹は遂に大爆発。

只衝動の儘にプロポーズ。すると愛実も出会った時からスキでしたと言う。実は二人は初めから相思相愛‼。劃して二人はそ~言う事ならいっそ一気に結婚とも考えた。

しかし愛実を北海道に連れて行くと為ると彼女は今の仕事を続けられない。さ~二人の明日はど~為るの?。結局愛実は「帰って来るまで待ちます‼」と返事。取り敢えず婚約は成立。


▼雅樹は社員寮を引き払いマイカーも売却。縄張りも捨て国も捨て状態。やがて8月中旬に北海道へ出発。愛実が家の車で空港まで送ってくれた。そして其の年末にようやく再会。

愛実が正月休みを利用して観光旅行に来ると言う。雅樹カンゲキ‼。「費用は自分が出すよ」と申し出た。劃して愛実は北ウイング(な感じ)。実質の新婚旅行で遂に二人は契りを交わした。

処が其のあとが過酷。ラヴレターfromカナダ状態。実際にはネット通信。其の後雅樹はツキイチ頻度で札幌空港と新見(あたみ)空港を往復。精々一泊二日だが愛実が借りた下宿に宿泊。

早いハナシがお泊りエッチ。基本ツキイチの再会パターンとネット通信でとうとう二年間を耐え切った。そして二年後のお盆休み明けにようやく神戸製作所に復帰。


▼実は帰郷の日にハプニング。顧みると感動的なビッグイベントがあった。雅樹は夕方5時には新見空港に着くと連絡。愛実は喜び勇んで学校を早退しクルマで出迎えに出発。

処が此の日は午後から急に天候が荒れ、止むなく飛行機は羽田に着陸。天候が回復次第此方へ出発。但し其れは関西空港。再会したら一緒にディナーと考えて居た愛実は大ショック‼。

其れでも気を取り直して関空へ移動。「じゃあもう家で待ってるわ」とか言う冷静さは勿論ない‼。一分一秒でも早く逢いたい‼。しかしメールが来たのは夜の10時。

「やっと飛行機が飛ぶ事が決定した」と言う内容。幾分は安堵したが一層淋しさが募り愛実は母に電話。「もう半分は帰って居るから大丈夫。必ずもうすぐ逢えるわ」母は愛実を励ました。


▼「其れより愛実、食事は?」気が着くと愛実はお昼からなにも口にして居なかった。其れ処ではなかったのは確かに良く分かる。母は、「疲れた顔を彼に見せてはダメよ。なんでも

イイから食べて於きなさい」とアドバイス。愛実は菓子パンと牛乳でようやく幾分落ち着いた。実は雅樹は飛行機を降りたらスグに二人のツーショットの写真付きメールを送ると約束して

居たのだが、結局連絡は来なかった。二人は再会後直ちに愛実の下宿に向けて出発。雅樹は愛実の心労を気遣って運転を引き受けた。そして実は雅樹もなにも食べて居なかったので

コンビニで弁当を買い下宿で一緒に遅い食事。そして其の後はバタンキュー。と聞いたのだが勿論信じては居ない。まあ其れこそ「イイじゃないの幸せならば」で御座いますね。


▼しかし翌日の二人の行動は疾風迅雷。先ず市役所へ行き入籍届。合わせて二人の住民票を取得。次に北東部にある高天原へ移動。(エ~?、空の上?)。おっと失礼高天神です。

此方へ住民票を移動。其れから予約して居た庭付きレンタル住宅を契約。夕方には是また決めて居た松産キュートを購入。一気にすべて遣り終えた。ようやく落ち着いた二人は

レストランでお祝いの豪華ディナー。ど~やら帰省の都度綿密な調査活動。恐らく結構あ~だこ~だとディスカッション。まあ其れも楽しいデートの一環には違いない。

ま~なんにしても此の二人は一度(ひとたび)動くとメチャ早いねえ。調査、検討、決断、予約と全て済んで居たからこそ出来た離れ業。其の疾き事信玄も呆れた事でしょう。


▼其の後二人は2003年の12月に結婚。出会って2年半後で二人はすでに30歳と26歳。しかし子作りもまた速やかで2004年には長男雅和、2005年には長女恵実が誕生。

宗樹夫婦は晴れて祖父母に昇格。其の後愛実は神戸市内で何度か転勤。雅樹は関西圏で異動があったが無事に子育て時代を乗り切った。其れに愛実の母は垂水で雅樹の母は

日辻在住。なにかあれば何方もスグに対応可能。十分に日帰りで応援が出来た。是も大きな幸運と言えるだろう。2022年現在。雅樹は49歳で愛実は45歳。結婚19年目。

住居は神戸市内のマンション。長男は高三で長女は高二。家族全員みんな元気です。 【第一のカップル物語終了】


▼次は智有の二人の息子のお話。長男智和と次男智明は小さい頃から夫婦で協力して懸命に働く両親の姿に触れながら育った。子供の頃は一緒に住んで居た祖父母が

良く面倒を見てくれたので寂しさを感じることもなく、院長の父とナース長の母に対する敬愛の念はスクスクと成長。智和は自然に両親の仕事を引き継ぐことを自分の天命と

考えるように為った。弟の智明は早いうちから開業医に興味を示さず、高校に入ると「基礎研究で病気の元をなくしたい」と発言。そ~言うことで智有夫婦が息子の進路問題で

悩んだり揉めたりするようなことは一切なかった。こ~書いてくると如何にも理想的すぎる家庭だが、二人の息子にはチャンと個性も信念も主張もあったのは言うまでもない。


▼智和は社交性豊かで甘え上手で可愛いタイプ。受験勉強には無関心で高校受験で苦しんだ様子もない。都の西北為らぬお城の西北の市立日辻高校へスンナリと入学。

偶々宗樹の出身校。智和はクラブ活動と趣味の合間に宿題はチャンと遣って居た。父の智有は近隣の県立南播大学に進学して欲しかったが現在の成績ではかなりムリ目な感じ。

処がそんな智和が二年生の春に突然変身てか進化を開始。学力が急成長。そしてまたまたスンナリと合格。どうして急にヤル気を出したのか?。此処で浪速医院の影の支配者。

詰り母の真衣子が動いた。彼女の情報網はハンパではない。やがて二年前に昇造の長女里名が日赤の看護学校へ入ったことを聞きつけた。里名は昔から智有院長を敬愛して居た。


▼里名の入学を知った智和に忽ち芽生える恋心。実は子供の頃から二歳年上の里名に憧れて居た。「智和が急に変身した訳はきっと是だわ‼」だとすれば是は申し分のないハナシ。

尤も是は偶々の偶然かも知れない。其処で真衣子は早速智和に事情聴取。すると「もうすでに浪速医院にスカウトしたよ」とか言う。「でも其れはプロポーズと言う意味なの?」

すると智和は「勿論そ~だよ。自分はお父さんの跡を継ぎ里名さんにはお母さんの跡を継いでナース長に為って欲しいと思って居る」「ハッキリそ~言ったの?」「イヤまだ其処までは

言って居ないけどね」実は智和には里名は二歳年上で自分より遥かに大人と言う気おくれがあった。其れが頑張って彼女に認められる人間に為りたいと言う意識を生んだ。


▼其の意識が南播大学に合格した原動力。しかし自分はまだようやく大学一年生。智和はプロポーズは早くても6年後と考えて居た。しかし何分里名は年上。其の時にはもう26歳。

徒に結婚を遅らせる余裕はない。智和は両親に里名の両親への働きかけを要請。其の後智和は巧みに里名との交流を増やし、婚約へのプロセスを着実に推進。

6年後の2005年に二人は結婚。神戸市内のマンションに住み里名は総合病院。智和は市内の産婦人科医院に勤務。浪速医院入りは子造り終了後と考えて居た。玲衣子は毎日でも

子育て支援可能と明言。数年後には二人目の出産直前に日辻へ帰るのが理想だったのだが、何故か子供は出来なかった。そして月日は幾星霜。では可哀想。


▼智和と里名は両親と率直に話し合った。しかし里名は離婚を望んだ。智有は将来病院を引き受けてくれる医師はいくらでも居るから孫が居なくても構わないと発言。

或いは弟智明の長男が跡を継ぐこともあり得る。とにかく跡継ぎ云々よりも大切なのは夫婦仲。そして一日も早く帰って来て仕事を助けて欲しいと懇願。其れから二人に向かって、

「自分は全身全霊で子造り支援をする」と伝えた。確かに一日でも早く一緒に仕事をすることが最優先事項。劃して二人は遂に決断。2011年の事で智和は30歳。里名は32歳だった。

里名の出産は実は妹玲名の出産と深く関わって居る。なので此の続きのお話は其の時に纏めて解説致します。まあそこそこ良いハナシには為るでしょう(やや無責任?)。


▼産婦人科院長浪速智有には二人の息子が居る。長男の智和は跡を継ぐ事を決め二年前に結婚。次男の智明は研究医への道を選んだ。現在は南播大学大学院に在籍中。

智明は研究活動の一環でとある丘陵地で採集をして居た。其の時偶然に希実子に出会った。其れはカンペキな一目惚れ。彼女の家は菜園を営み表は喫茶店。其処で智明は

滞在中は此の店に連日ランチと3時のティータイム、更に.ディナーに通い彼女に集中アタック。三日目には遂にデートに漕ぎ着けた。そして最終日には早くもプロポーズ。処が

彼女は何故か寂しそうに微笑み、「ワタシと結婚したら貴方は必ず10年以内に死ぬのよ。此の辺のヒトなら誰でも知って居る事だわ」と悲しい予言。諦めてくれと言われ一時撤退。


▼智明は希実子の予言の謂れを調査。町内の新間産婦人科医院ナース長是間十志子と偶々面識があり早速訪問。其の情報に依ると確かに謎の風土病が存在して居た。

其れは此の地方に古くから伝わる呪い。一旦呪いにかかれば其れは子子孫孫にまで伝わり、更に男の子は悉く死産。夫は必ず10年以内に病死。此の呪いが予言の根拠?。

「昔は呪いにかかったとウワサされた女性が沢山居たけど、みんな此の噂に怖気着いて結婚しなかったのよ。今生き残って居るのは希実子たち4人だけなの」そして更に、

結婚も出産もしなくても一度エッチしただけでもオトコは死ぬらしいのよ。そんな女たちの周囲で何人ものオトコが早世して居るの」正に一触即発、一撃必殺のオンナたち‼。


▼智明は一か月後に休暇を取り再び現地入り。新たな情報に依ると此の病気は性交渉で感染し死因は悉く泌尿器関連か腎臓病。病巣はど~やら睾丸。すると恐らく犯人は

未知の病原体。宿主の女性のカラダの何処かに潜んで居るが通常は非活性で発見は困難。しかし一旦男性が女性のメイコに雑麺を注入すると忽ち反応して活性化。

イサオの輸精管から侵入して睾丸に至り其処で増殖して睾丸を攻撃。其れが遂には死を招く。そして感染した睾丸を調べない限り病原体を補足出来ない。処がそんな男性は

今では只の一人も此の世に居ない。行き詰った智明に十志子は或る提案。「取り敢えず希実子さんに病原体説と貴方の決意を伝えに行きましょう」


▼其の夜智明は不思議な夢を見た。なんと希実子が誰かと遣って居る‼。「誰なんだお前は?」しかし相手の顔もカラダも全く見えない‼。やがてメイコの中から何者かが出現。

其れはど~やら混同夢?。そして再びメイコの中にダイビング‼。今度はペシャンコに為ってご帰還。詰雑麺ンはメイコの中にブチ撒けて来た‼。是はど~言う暗示なのか?。

ガバっと飛び起きた智明。「あ~こうすれば非接触で注入出来る‼」要するに先ず混同夢を嵌めてエッチ。そして出た雑麺を再度注入。暫時置いてまた回収。しかし言えるか?。

秘策を胸に出陣した智明と十志子。すると其処で希実子から意外な情報。10年来頻りにエッチして居るのに全く元気なオトコが身近に居る。実は其れは母の内縁の夫。



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