表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
104/106

年上の女子と、あれについて話してみた話 ~その 10~

 休日の女子の過ごし方には色々とある。

 そう、ぐだぐだしている者もいれば、こんな風に過ごす者もいる…。

ー*ー

 それは、とある寒い日の会社の一室。

 そこに年上の女子と紅pはいた。

 そして、その日の前日は年上の女子は休日だったのである。

 ※これより年上の女子は「女子」と表記します!

女子 「ねえ、紅pちゃん」

紅p 「はいはい?」

女子 「昨日、私ね、胃カメラしてきたの♪」

紅p 「!?」

 『胃カメラ』という言葉を聞いた紅pは体が固まった。

 それは、紅pにとってそれを受けるというのは死ぬような行為に値するからだ!

 そう、昔 昔のお子ちゃまだった紅p…。

 そんな紅pが受けた『胃カメラ』というのは、口にマウスピースを加えさせられ、

ぶっとい『胃カメラ』をそのマウスピースの空いた所から胃まで突っ込まれるもの!

 ゲップをするなと怒られ、苦しい時間を味わった恐怖でトラウマになったものでしかないのだ!

 それを思い出していた紅pはガタガタとふるえていた。

女子 「ねえ、紅pちゃん? 今の胃カメラって、楽なんだよ?」

紅p 「楽、とな?」

女子 「そう! 何かね、注射されて、すぅって眠ってる間に終わってる♪」

紅p 「おぉっ!?」

女子 「しかもね、カメラは鼻から入れるんだよ?」

紅p 「な、何と!?」

女子 「あの、すぅって眠る感覚がたまらないんだ♪」

紅p 「ほぉほぉ…」

 その言葉に少々恐怖を感じた紅pだったが、今の『胃カメラ』は昔 昔のとは違う事を理解した!

 それを教えてくれた女子の話は続く。

女子 「それでね、検査が終わったらある部屋で待つんだけど…」

紅p 「ふんふん…」

女子 「そこで、いくら待っても呼ばれなくってさぁ…」

紅p 「うえぇ!?」

女子 「私、忘れられてるかと思ったの…」

紅p 「忘れられてたんっすか?」

女子 「ううん、忘れられてなかった♪ 先生が『ごめんねぇ、凄く待たせたねぇ』て謝ってくれた♡」

紅p 「ほ、ほぉ?」

女子 「んもう、先生が凄く優しいから、何でも許せるの♡」

 そう話した女子は乙女だった。

 幸せすぎる気持ちでいっぱいの女子の姿で紅pはときめいたのだった…。

ー*ー

 とまあ、年上の女子さんはやはり私が勤めている会社の№1女子だったってお話でした!

 ちなみに、年上の女子さんが待たされた時間は約90分…。

 私だったら、そんなに待たされたものならば…ふふふ♪

 ここまでお付き合いしてくださり、ありがとうございました!

 でも、私は鼻の粘膜が非常に弱いのです。

 ですので、やはり『胃カメラ』は…無理!!

 次の更新でまたお会い出来ればと思います☆


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ