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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

黒姫のはな

刻の乙女と天の華

作者:稲葉千紗
安倍風花。とある大陰陽師の血を引く娘は時空の狭間によく落ちる。今回の時渡りではなんと1000年もの過去に飛ばされた。
時は平成。神や妖の存在が伝説とされていた時代。
そこで風花は太古の神々に匹敵する神通力を持つ「空狐」と出会い、興味を持たれてしまった。

ーーさぁ、遊戯を始めよう。キミが勝ったら、逃がしてあげる。でもボクが勝ったら、キミはボクのモノだ。

これは、1000年先の未来からやってきた狐の血を引く少女と、1000年ほど昔から引きこもっている狐が、夢を通じて交流する物語。

※「実りの神子と恋の花」から1000年後くらいのお話です。子孫出て来ますが、前作を知らなくてもお楽しみいただけます。
※R15は保険です。
3046 >>> 2018
時を越えて
2018/04/30 12:50
2018-12-21
土地神を探して
2018/04/30 17:00
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お狐様は遊びたい
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二度目の逢瀬
2018/07/08 18:04
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シリーズ作品「実りの神子と恋の花」本編完結しております。
すべてのベースとなるお話です。読まなくても大丈夫ですが、読んでおくとニヤニヤできます。

実りの神子と恋の花
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