元彼氏は優賀を敵対してる。
「いきなり優賀・・・あの人結構気が強かったりで俺あんま好きじゃない・・・」
瑞稀はそう言っていた。
確かに、いつもは調整系だから遠隔でもまだ出来そうなくらいだし、基本チャットだから対して話すことは無いと思う。瑞稀にとっては。
「大丈夫だって!そこまで深刻じゃなくても!それに、優賀と親友の私もいるし!」
「まぁいっか・・・いやでも、三玖はただ逃げ込んでるだけだよな?」
「ばれた?」
少し可愛めの顔でてへっと言う感じで言ってきた。
正直、こういう感じだから多分好きなのだろう。
そう思いつつ、優賀の部屋に入った。
「優ー賀!ちょっと相談・・・」
「え、三玖と・・・もしかして瑞稀?」
「いやなんでわかるんだよ優賀!もしかしてあれか?最近試作で作った・・・ってもしかして昨日の!?」
はっと思い出した。昨日、薬を渡しに部屋に来ていた。多分、それだ。
「ご、ごめんなさい!だけどそろそろだれか試作させないとと思ってたんですけど・・・瑞稀って可愛いかもも思ってたし!実際そうでしょ!?」
「いや・・・鏡みてないからわかんない」
そういわれたので、さっと優賀のスマホで写真を撮って、瑞稀に送った。
「いや天使かよ」
「素っ気なさすぎでしょ瑞稀!本当に可愛いんだから!」
「そうだよ瑞稀!そういやさ・・・」
優賀と三玖で言っていたら、三玖は、
「3人で今から買い物行かない?服とか色々!」
「ち、ちょっとまって!急すぎるって!」
「いいじゃん瑞稀!色々可愛くなれば?」
「優賀もいくんだよ?」
「いや・・・わかった」
そう言って、とりあえず優賀は準備を始めた。




