6息をしたくて
Chet Baker Quartet – No Problem (1980)
を 聴きながら
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私は大概ひねくれていて性格が悪いなと思うのだけれど
--結局は、純粋なものが一番大事だ
他人がどんなに汚れていようが、遊ぼうとしている人間を遊んでいる人間の巣窟だろうが、自分自身がどんなに汚れていようが、
ーー結局は、純粋なものがそこにあって、私がそのために動こうとしていたり、私がそのために、続けようとするのなら、他に何も要らないように思うし、他になにも見なくともよいと思う
そう思考していけば、結局は、私は、自分しか見ていないのであり、今も昔もそれで完結していて、他人などそこに添えられているものに過ぎない
それが愚かでひどい人間のように思えても、他者から糾弾されようが責められようが、その程度で変えられる状態なら、とっくに私は今の私じゃない。
……ただ、自分がそんな人間だからなのか、人を道具のようにしか見れない人間が、私はあらゆる嫌な人の中で一番嫌いだ
気持ち悪い
こうした文字の世界の中で、そういったものが見えることのないことは本当に有難い。
私は息をしたくてここにきていて、
それが出来れば、この文字の世界で独り言しか吐けなくなったとしても、特に困らない
私は、息をしたくてここにきている




