閑話 「雑談会」
焔 「よーし、それじゃ早速ステータスを確認していこー!」
雫 「えっ!? そんな唐突に始まるの!?」
焔 「良いの良いの、こういうのは勢いが大事だからさ!」
雫 「じゃ、じゃあ、私も……ま、待ってました! 私強くなってるかなぁ?」
焔 「大丈夫! 強くなってるよ! あ、それと今回はステータスの説明もしていくからよろしくね!」
雫 「はーい! お願いします!」
ステータス
名前:兎間雫
レベル:5
ギルド:所属なし
HP:130/99999
MP:50/99999
STR:45/99999《+5》《+10》
VIT:40/99999《+15》
INT:45/99999《+5》
MND:50/99999《+10》《+5》
AGI:40/99999《+3》
振り分けポイント:残20
素質:MND上昇率20% INT上昇率10% STR上昇率10%
ステータス
名前:暁焔
レベル:5
ギルド:所属なし
HP:130/99999
MP:50/99999
STR:48/99999《+7》
VIT:40/99999
INT:40/99999
MND:40/99999
AGI:60/99999《+20》
振り分けポイント:残20
素質:AGI上昇率30% STR上昇率15%
焔 「さてさてひとまず確認してみたけど......やっぱりそれなりに強くなってるね!」
雫 「うん! でも基本のステータスの伸びは皆んな共通なんだね!」
焔 「そうみたい。素質によっては伸びが良いところもあるし、あっ! そうそう、《》で表示されてるのは素質や装備によって、現在のステータスに+だから、例えば私のAGIの場合は80って事になるよ!」
雫 「そうなんだね! けど、このステータスってどれくらい強いのかな? それによく考えたらMPって使わなくない? 魔法も銃弾だし......」
焔 「おっ、良いところに気付いたね! MPに関しては生産する側に必要なんだよ! 弾を作ったり、防具に耐性を付けたりね。後は、凄い人だと武器にも付与出来るみたいだよ!」
雫 「へー、じゃあ凄い人が是非仲間になってくれたらありがたいね! で、えーっと私たちの強さについては?」
焔 「うっ、それはその......しいて言うなら普通かな......まだこれくらいじゃ差は出来ないし、一層のモンスターも単独で強いってのはあまり居ないしね」
雫 「そっか! まぁまだ始まってすぐだもんね!」
焔 「そうそう! さっ気を取り直して次行こー!」
雫 「――待った! もう二つ程ステータス関連で聞きたいことあります!」
焔 「ふむふむ。言ってみたまえ」
雫 「まず一つ目が振り分けポイントは名前の通り、自由にステータスを強化出来るってことで良いんでしょうか? それと、レベルの上限は100?」
焔 「ほうほう。それじゃ答えてあげよう! まず振り分けポイントは雫が思っている通りで大丈夫だよ! 1レベルにつき、5ポイントずつ貰えるから、それを自由に振り分ける感じね! 後々、レベルの上限は事前情報だと100だけど、もしかしたらもっと高いかも!?」
雫 「やっぱり自由に振り分けられるんだね! これで他の人との違いが出来るわけだ。あ、でも例えばステータスを振りなおしたいときとかはどうするの? それはさすがに出来ないよね?」
焔 「いやいやいや、それがあるんですよ! 超希少アイテムで「魂の器」っていうアイテムさえあればレベルはそのままでポイントが振りなおせちゃうらしいです! ま、どこでゲットできるか分からないけどね。あ、それとステータスに関してもアイテムで伸ばしたり出来るから素質が弱い人でも安心だね!」
雫 「さすが焔ちゃん! なんでも知ってるんだね!」
焔 「ううん。なんでもは知らないよ、知ってるのは事前情報だけ」
ステータス
名前:バトルウルフ
レベル:4~11
HP:150~250/99999
MP:15~31/99999
STR:55~106/99999
VIT:25~47/99999
INT:30~55/99999
MND:20~25/99999
AGI:70~128/99999
焔 「さぁさぁお次はモンスターのステータスになります! 戦う前は体力以外見えてないんだけど、何度か戦えば最初から持っているモンスター図鑑に大まかなステータスが載るようになるんだよ!」
雫 「えっ!? そうなの? 全然知らなかったや。それにしてもこうしてステータスを見てみると幅が凄いね……。11レベルのバトルウルフとか勝てる気がしないよ……」
焔 「正直何回も戦わないといけないし、その頃にはおおよそ強さも分かってるからね。詳しく知りたい人くらいしか見ないから仕方ないよ。あ、でも初心者さんとかに教えるのに使えたりするからその点は重宝するかも!」
雫 「うーん、私たちが初心者さんに教える機会があるかなぁ」
焔 「あ、その点は安心して! 本編ではどうせモンスター図鑑なんて出さないと思うから!」
雫 「えぇっ!? そうなの!? どうして?」
焔 「それは作者の都合だから聞いてはいけません」
雫 「あ、はい」
焔 「よし、気を取り直して、最後に説明するのはボスについて少し説明しておこうかな!」
雫 「ボ、ボスについて!? まだ戦ってもいないのに!?」
焔 「いや別に戦闘能力とかじゃなく、ゲームの仕様みたいなのを説明するだけだよ。あと、そんなわざと大げさに驚かなくて良いから」
雫 「あ、そう? 一応衝撃的!? みたいな感じにした方が良いかなと思ってたけど。それじゃ普通に戻るよ」
焔 「うんうん、普通で良いよ。さてと、ボスについてと言ったけど、まずボスは大まかに4種類いるんだよね。まず層ごとの守護者であるフロアボス、希少なアイテムを持ってるユニークボス、イベントで用意されてるイベントボス、後はダンジョンの奥に居るダンジョンボス。本編では細かく分類せずにボスと言ってしまうと思うからそこらへんよろしくね!」
雫 「ボスの種類については分かったけど、例えばプレイヤーたちがどんどんボスを倒しちゃったら消えちゃったりしないの? ほら、その場合はアイテムの取り合いになっちゃうだろうし……」
焔 「そこら辺は大丈夫! 確かに倒されたボスは消えちゃうけど、時間を空ければまた復活してるんだよ! ボスによって時間もまちまちだけどね。それに加えてプレイヤーからしたら厄介なのが、復活したボスのステータスが違ったり、強くなったり弱くなったりしてることなんだよね。ゲームなら楽しめるけど、現実になっちゃうとやばいと思うんだ」
雫 「た、確かに……弱くなってるなら良いけど、強くなってたらやだよね……」
焔 「ま、初見じゃ強くなったかなんて分からないから平気平気。ま、ボスはまだ戦ってないからこの程度かな。というわけで時間も迫ってきているし、ここら辺で終わろうかな!」
雫 「お疲れ様、焔ちゃん! 正直よく分からなかったけど、色々知識が増えた気がするよ!」
焔 「うんうん、雫が喜んでくれて良かったよ。ではでは、次いつやるか分からない閑話ですが、お相手は暁焔と!」
雫 「兎間雫がお送りしましたー!」
雫 「……あ、もし次回もこんな感じでやって欲しいとかありましたら要望をくれたりとかしたら嬉しいです。アイテムについてとか、ボスのステータスだったり、説明が欲しかったりするやつがあればまたやろうかなと思います。作者の気分次第だと思うけど……」
「「それじゃまたね~!!」」
こういったのをまた作るかはまだ考え中です……




