月華
・属性
・歴代の使い手
・モデル
・功績
・聖句・一時的解放
・十六夜
属性は、木(毒)、光、土、風、(水)、(氷)。
十字槍に近い形の武器となっている。
現在の所有者は、江月家本家の末娘である江月華。
初代の使い手はトイラプス帝国50代皇帝雷帝の妻であったゲンティアナ、旧名は江月竜胆。その後、江月家当主であるゲンティアナの姪に引き継がれる。
前所有者は玄羽=ヴァトリーの母であり、華の叔母でもあるヴァイオラ=ヴァトリー、旧名は江月スミレであったが、若くして亡くなったため、空席となっていた。
クロノス暦3048年に、雷帝が彼を幼い頃から支え続けた4歳下である妻のゲンティアナのために創った神格武器。
江月竜胆の姪に引き継がれてから江月家の象徴かつ伝家の宝刀となる。
月光と花をモデルに造られた神格武器である。
英霊は気高き女性が複数であり、そのためか使い手となるエレメンターには女性のみという条件が有る。
それが起因しているのか、江月家には女性が多い。
また文献によれば、先の戦争時、つまり3993年から3996年の三帝=魔王大戦で月華に加護を与えた花の女神がいたそうだが、その効果は今はない。
ちなみに、この戦争で悪魔を一体と魔王の幹部を複数人討ち滅ぼしている。
聖句には、《十六夜》《向月千里》《月虹》があり、また《月暈》が一時的解放となる。
ここから先は、「五神祭編Ⅱ」を最後まで読んでいない方にとってはネタバレになると思います。
月華には花に宿る精霊との対話を可能とする。
《十六夜》は聖句であり、《花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは》という詠唱によって発動させる。
使用者と花の精霊の媒介として働き、両者の対話を可能にさせる。
また、木属性の魔法を強化させる。
月華は『月影のエレメンター』のヒロインを考えていた時に、月を象徴とする主人公を支え、かつ花のイメージを持たせたい、という想いから思い付きました。
丁度、江月華の江を無くすと月華になりますし、「月の光」と「月の花」という構造が良いなと思っていたので、即方針が決まりました。正ヒロインよりも早く設定を作ってしまいました。




