17 奴隷
カナがとなりの部屋に帰った。と思うと、なぜか階段から人でも転がり落ちるような派手な音と、ひゃーと言った叫び声が聞こえ、そのあと食器でもぶちまけたのか金属がいくつも床にばら撒かれる音が響き、その後に謝り倒す声も聞こえた。
やっぱりあいつはポンコツだな、と思うセイギにフランが話しかけてきた。
「オナホ……ですぅ」
――!? フラン! お前見てたのか! ……もしかしたらドラゴンはここまで予想してフランを置いていったのか? そうだとしたらお前は新世界の神になれるぞ。違うそうじゃない。今必要なのは!
セイギはすでにひとつの言い訳を用意していた。
「これはな、決してやましい気持ちで作ったんじゃない、将来この街の特産品にしようと思ってだな」
「天才……ですぅ。性器の大発明ですぅ? 能力名はオナホツクールですぅ?」
ふざけんなや! そんなカッコ悪いの嫌だし! ……そのうちセイギと性器、とか言い出さないよな?
「想像を創造する力、イマジンイマジネーション。……どうだ? ちょっと決めゼリフとして、お前の想像は……お前の想像を……俺はお前の想像の……うんまぁ、あれだなどうだ?」
「イカスですぅ」
落ち込みから回復したフランの目は、心なしかキラキラしているように見えた。
ドラゴンたちが戻ってくるの待っていると部屋に三人が入ってくる。そしてなぜかネコだけが泣いていた。
ドアが閉まるのを待ち一応話しかける。
「なにかあったのか?」
「ドラゴンが振り落とそうとしてきたにゃ」
セイギがドラゴンに視線を移すとドラゴンは呆れた顔をしながら答えた。
「姿を変え二人を乗せておりました。しばらくするとどうでしょうか、ドララが背中にお絵描きを始めました。これはまだ良いのです。ネコは食料を取り出すとポリポリと食べ始めたのです。頭の上で永遠とも思われるポリポリポリポリポリポリポリポリと続く音、そして落とされる食べかす。私がネコを、いえ、この卑しい豚を振り落とそうとしてなんの罪があると言うのでしょうか?」
「う、うん。そうか」
だいたい想像がついたセイギは、アイスを作り出し泣いているネコに手渡した。
カップに入っているアイスを見たネコは顔をパッと輝かせ、それに飛びついた。
「アイスにゃアイスにゃ」
カップを受け取り床に置くと、体で覆い隠しながら舌を伸ばしペロペロと舌を伸ばして舐め始める。
それを見たドララとドラゴンは驚いたように見える顔をした。
「「え」」
床でアイスを舐めるネコに驚いているのではないだろう。その顔はセイギの方を向けられていた。そして説明をする。
「かくかくしかじかでこんな能力が使えるようになった」
「かくかくしかじかでしゅね! すごいでしゅ!」
「素晴らしい能力だと言う他にございません」
二人から褒められた後、フランに向き直る。
「でだ、フランはどんな服がいい? その破れた服はもういらないだろう、新しい服を作ろうと思う」
自分の着ている服を握り締め、何かを思案しているのか俯いたあと、意を決したようにフランは言う。
今までの自信のなさそうな、小さく遠慮がちな震えているような声ではなく、その声には少しだけ勇気がこもっているように感じられた。
「メイド服をよこしやがれですぅ、ご奉仕させやがれですぅ」
メイド服!?
知識を得ているんだったか、偏った知識だな。とセイギは思い。漫画に出てくるようなメイド服をフランに差し出した。
それを破れた服の上から着る。少し驚いたが、寒いのかもしれないとセイギは考えた。
「ドラゴンはどうする?」
問いかけられたドラゴンはぶつぶつと何かを呟き出す。
「ふふふ、メイド服ですかやりますね。スク水、ブルマ、いえやはり……」
そんな声を聞いているとネコから次のアイスをせがまれ、他にもポテチだのチョコレートだのを要求される。目の前にネギを放って投げると。ネコは嫌そうな顔をしてそれを壁に叩きつけた。
「おい食べ物を粗末にするんじゃない!」
「にゃ!? ごめ……にゃ!? ボスが先に投げたにゃ!?」
面倒だと思ったセイギは思いつく限りのお菓子を作り、ベットの上に放り投げた。
それを必死に食べ尽くす勢いでむしゃぶりつくネコを横目に、ドラゴンの返事を待つ。
「まだか?」
「決定いたしました! セイギ様の趣向を突くのはやはり園児服! 園児服を――」
セイギは適当なワンピースを作りドラゴンの頭に被せた。
今まで待っていたのか、ネコと違い可愛らしいドララは遠慮がちに話しかける。
「ジューシュ飲んでみたいでしゅ」
「トマトか?」
小首をかしげるドララ。不思議そうだった。
「トマトはあんまり美味しそうじゃないでしゅ」
セイギは考えた末、ぶどう味の炭酸飲料を作り出した。
それを口に運ぶ様子を眺める。
「んくっ、んくっ。ぷはっーおいしいでしゅ、お口の中ではじけまちた!」
「そうかそうか」
「クマさんのぬいぐるみもほちいでしゅ」
またも遠慮がちな口調のドララに、うんうんとうなづきながら次はクマの人形を作る。ふかふかの手触りをした物だ。
「わぁー! ありがとでしゅー!」
それを抱きしめて満面の笑みを浮かべるドララは、今まで以上に可愛かった。
とてもカス女の血肉を貪っていた幼女には見えない。
と、そんな事を思っているとネコが言う。
「もご、みゃーもそえほひいにぁ」
飲み込め! しかしなんだ、ネコにも可愛いところがあるじゃないか、クマさん人形が欲しいなんて。
同じような人形を作ると渡す、そろそろ寝なくてはならない時間だ。幼女の睡眠は大切だ。
全員を寝かしつけようとすると、ドラゴンとドララがセイギのベットに潜り込もうとする。二人の寂しそうな顔を見ると一緒に寝たい気持ちになるがダメだ。これは守らなければならないと自分に言い聞かせる。
二人は同じベットで寝るようだった。
セイギは目を閉じる。近くのベットの中、布団に潜ってなにか食べている音が聞こえるがかまわない。今までほぼ睡眠はとっていないが寝ようと思えば眠れた。
次の日の朝、セイギは目を覚ます。どうやら自分が一番早かったようだと思い、幼女たちの寝顔を見ようとする。
幸せそうに抱き合って眠っているドラゴンとドララ。頭の位置に足がきているフラン。
そしてタヌキ。
セイギは目をこすった。もう一度見る。おそらく夢ではないだろう、タヌキがいる。布団は床に落ちていて全身が見える。耳と尻尾はネコのものだ。しかし腹を出し眠っている様はあきらかにタヌキ。
あぁ、こいつは三歩歩くと忘れる頭をしていたな、ドラゴンからは豚と言われていたか。こいつはきっと、かの有名なキメラなのだろう。そう思い込んで、セイギは外へと散歩に出かけた。
「まだ戦争は始まらないか、暇だな」
「でしたら、奴隷商を襲いましょう」
宿を出たところで話しかけられた、振り返るとドラゴンが壁に半分隠れながらこちらをうかがっている。起きていたのだろうか?
奴隷商を襲う、早いうちに処理しようと思ってはいたが、それは戦争が終わった後にしようと考えていた。もちろん幼女をみつけたらその考えは吹き飛ぶだろうが、どうしようか。早いに越したことはないだろうが。
「いきなりだな」
「はい、セイギ様はドララにこうおっしゃいました。魔王に近しいものになれと。前に聞いた話ですが、奴隷商が魔王の娘を手に入れた、という噂があります」
それが嘘か誠かはわからないが、なんであれ役には立つ。ということだろうか。
「そうだな、なら行くか」
「お供いたします! こちらです」
セイギはドラゴンに連れられ奴隷商の屋敷へと向かった。
こちらです、と言われその立派な屋敷を眺める。鉄で出来ているのだろうか槍を思わせる柵に囲まれた屋敷が二つある。庭には十字を描く石畳その中央に噴水。その他は芝生が敷き詰められている。奥には一つの大きなレンガ調の屋敷、おそらく奴隷商の家だろう。その横には強固そうだが多少小さな屋敷、使用人でも雇っているのだろう、もしくは自ら雇った兵隊か。
それを見ている間にドラゴンが柵を殴って吹っ飛ばした。破片が屋敷に飛んでいく。
え? いきなり? いやいや博識なドラゴンのことだ、もしかしたらこの街では挨拶なのかもしれない、あ……。
柵が屋敷に叩きつけられる音を聞いたのか、小さい方の屋敷からワラワラと鎧を着て槍を構えた者たちが集まってきた。屋敷を守る位置だ。
「貴様等何用だ!」
兵士の一人が言った。
そうだよな、挨拶なわけないわ。セイギがそう思っているとドラゴンが口を開く。
「まぁセイギ様、お出迎えの方のようです」
ドラゴンはそう言うと兵士たちを睨んだ。その目はドラゴンを思わせる鋭く獰猛な物であり、目があったものから順に足を震わせ尻餅をつくものもいた。これだけで力の差がわかったのだろうか。
続けていう。
「このようになりたくなければそこにいなさい?」
セイギが聞いたことのない冷淡な口調。その声色は重く、動けば殺す、そういった感情を兵士たちは体の奥底に刻み込まれるように感じているだろう。兵士たちの視線は粉々になった鉄の柵に集まった。誰も動かない。
「さぁ行きましょうセイギ様」
セイギを見、ニッコリと微笑んだ。
ドラゴンが進むと兵士たちの集まりは割れた。屋敷へと続く道に立つ者はいない。見送られるようにその間を歩き屋敷に向かう。そしてまた重そうなドアをぶち壊して中に足を踏み入れる。
入ってすぐ右にある部屋へとドラゴンは迷いなく進んでいった。そこは炊事場だろうか食器や食材が置いてあった。窓からは外の様子が伺える。兵士たちはまだそこで固まっている。今まで見ていたのだろうか、男が一人いた。
「なんだ貴様は! 俺様にようでもあるのか!」
「あら豚、貴方が屋敷の主?」
ゆっくりとドラゴンは歩いていき、テーブルの上にあったナイフを掴んだ。
男は柔らかそうな、バスローブのような物を着ている。でっぷりとした腹、金色の高そうなネックレスをしていた。緊張でもしているのだろうか荒い息遣いで顔は少しこわばっている。
「貴様! 言葉に気をつけろよ、すぐに他の兵士たちも駆けつける。俺様の屋敷に入ったこと――」
「言葉に気をつけろ? はぁ!? なぜ尊敬もしていないゴミに敬語を使う必要がある!? なぜ!?」
男の言葉が終わる前、その目にナイフが突き立てられた。
「あああああああああああああああああ」
「ほらなぜ!? 答えなさい! 早く! 早く!」
目に刺さっているナイフがグリグリと動かされた。男は痛いのだろう両膝を付き、目を守るようにナイフを掴み、もう片方の手で目を覆おうとしていた。
「答えなさい! ほら早く! セイギ様ならどんな状況でも答えて下さるわ! ほら! 次は足!」
いや、答えられなくね? と思うセイギは声を出さない。
ナイフが引き抜かれ、そのナイフが男の足を切り落とした。
あー、気力をナイフにまとえばあんな切れ味がでるのか。とセイギは考えた。
「許じでぐだざい、許じでぐだざい」
「ほら! ほら! ほら! 早く答えない! 早く!」
泣き喚く男を尻目にドラゴンは怒りをぶつけるように、足と腕を切り落としていった。
「助げでぐだざい、助げでぐだざい」
「ふーふー、あら、赤ちゃんみたいになってしまって。楽しい? ほら止血剤を食べなさい」
床を這いずり回る男を見て、ドラゴンは息を吐き、落ち着いたのか何かを口にねじ込んだ、もちろん触らないようにナイフを使って。
あぁ、なんだろう。セイギは、ドララがカス女を食べていた時のことを思い出した。
相対的にネコが可愛く思えてきたな、いやフランも可愛い、きっとフランも裏表のない可愛い子だ。うんうん。そんな事を考えながら現実逃避をした。
「セイギ様? セイギ様?」
そしてドラゴンが下から見上げる様子と言葉で我に返った。
「お、おう」
「どうやら娘と息子、それと使用人の男がこの屋敷にいるようです。娘が魔王の子孫だそうです。どうにかして連れ去ったのでしょう。向かいますか?」
「お、おう」
ドラゴンの後をついて行く。階段を上がり部屋の前で立ち止まった。セイギが現実逃避している間に部屋割りなどを聞き出したのだろうか。
ドアを開けると息子と思わしき人物がベットの上で震えていた。外の様子を見たのか、親の叫び声を聞いたのか抵抗する様子はない。一応椅子に縛り付けると次の部屋へ向かう。
そしてまたドアを開けると、男が女を守るように立っていた。
「コーネリアに手を出すな!」
仁王立ちだ、そして全裸。後ろの女を見るとシーツで身を隠した女、裸だ。
え? 待ってこいつらそういう関係? やってたの? 使用人の男と?
「ままま、待てドラゴン!」
全く動いていないドラゴンにセイギは待てと言った。緊張して。不思議そうな顔で見られた。
「ケイネス、もういいよ、きっと私を殺しに来たんだわ」
「ダメだ! よくなんてない! 僕は絶対に君を守る!」
あきらめたように首を振る女と、それを聞いて怒鳴る男。
なんなのこいつら。
袖を引っ張られドラゴンの方を見た。
「恐れながら申し上げます。人間と魔族の恋、それは禁忌。このゴミ共は恐らくそのことを申し上げているものだと思われます」
言われてみれば女の背中と尻には短い羽と尻尾が見えた。
そんな事を聞いている間も二人は何か話していた。
「無理だよ、外の兵士さんたちでも手が出なかったんだもの、私、ケイネスに会えて幸せだったよ。この家に来てから、初めて味わった幸せ。もう十分だよ。私が殺されるから、お願い、逃げて?」
「嫌だ! 絶対に君を置いてなんて行かない! 君が殺されたら僕も後を追うよ」
「ダメよ、最後のお願い。人間は殺されないって聞いたわ。生きて。お願い」
「嫌だ! 嫌だ!」
涙を流し、男の生を願う女と。それを聞いて抱きしめる男。
なんだよこれ。
「あー、お前ら、この家居づらいの?」
「私は攫われてここに来ました、でもそれでも監禁状態でも、ケイネスに出会えただけで幸せです。お願いです、ケイネスは見逃してください」
「やめてくれコーネリア! 僕は奴隷だ、君に出会うまでの人生は酷いものだったが、それでもこの家に来てから君に出会えた。頼むからそんなこと言わないでくれ。僕は君がいなくなってしまったらどうしていいかわからない。頼む、僕は殺してくれてかまわない、コーネリアの命だけは、どうか、どうか」
二人は抱き合いながら互いに懇願するように頭を下げる。
「はぁ、お前らは今死んだ。北の森にモンスターが来ない小屋があるからバレないようにそこで暮らせ」
「僕たちを見逃してくれるのか? でも追っ手が――」
「そうだ早くいけ、追ってなんて心配するな、行け」
二人にお礼を言われ逃がした。次々に屋敷へと来る屈強な男たちとセイギは腕相撲を強要し、そしてその男たちは全員手の甲から骨を飛び出させた。セイギは少しイライラしていた。
兵士も屈強な男たちにもドラゴンは口止めに近い脅しをし、この屋敷の事を知る者は全員が口をつぐんだ。
やっと一段落し、屋敷近くにある奴隷商館へと足を運ぶ。その地下には両脇に檻の中に入れられた奴隷がいる。まるで牢獄だった。
膝を抱えて座り込むうさ耳の女、呪詛をぶつぶつと唱える耳の長いエルフ。セイギはこの街に来たとき真っ先にここへと向かったことがあった。だが今も幼女はいない。
幼女が苦しんでいる状況でないからこそ、不謹慎だろうが少し思った。この中から自分の好みの子を探すという状況、この状況は少し楽しいかも知れない。金にものを言わせ自分の思い通りになる存在か。
「これが動物園というものでしょうか、デートをしている気分になりますね」
ドラゴンは頬を染めていた。
その発想はなかったわ。動物とかマジかよ。
「全然ならないが?」
「食べてもよろしいのでしょうか?」
「ダメだが?」
ど外道かよ。
一通り見て回っていると先に奥へと向かったドラゴンが小走りに、何か本のようなものを手渡してきた。
「これに奴隷の売り先が書いてあるものと思われます」
「そうか」
セイギはそれを開いた。中には文字がびっしりと書かれている。
セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様セイギ様。
大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き。
え? 何これ怖い!
セイギの手からそれが落ちるのを見るとドラゴンは顔を青く染める。それを見たセイギは。
「奴隷商は俺のことを調べていたのか!?」
「はぅぇ!? えええ、えと、そのようですね」
ドラゴンは変な声を上げると、慌てたようにコクコクと頷いた。
なんだろうか、すごく汗をかいている。
「まさか……あいつはホモだったのか。怖すぎるだろ、それにこれ、ストーカーかよ」
「ストッ!? ままま、まったくけしからんですね」
また何度か頷くのを見ていると、ハッと何かに気がついた顔でそれをドラゴンは拾った。
「まぁいい。ここにいる者たちを出してやってくれ。望む者には食事と服を後で作ろう。これからは犯罪者と自ら望む者を奴隷としてやって行くんだ。情報収集にも役立ちそうだしな。今まで売られた者たちは買い戻せ、金はいくらでも作り出せる。元々ここで雇われていた者たちの管理もまかせる。出来るか?」
「もちろんでございます」
「なら後はまかせる、人をうまく使うんだぞ?」
セイギは管理を丸投げし、この場を去ることにした。
トップがあの男からドラゴンに変わっただけだ、なんとかなるだろう。金貨だって作り出せるし、この世界の貨幣価値がどうなろうと知ったことではない。物を生み出せる能力が手に入ったんだ、ゆっくり世界を変えた後に自給自足できる環境を整えればいいだろう。そんな事を考えた。




