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先週は投稿できず、すみませんでしたー!!
あ、体調が悪いとかでは無いので!
曜日感覚を狂わせていただけなので!!
お気づかいなく!!
「リリー先輩っ!ソフィー先輩っ!御卒業おめでとうございますっ!!」
「ありがとう!!綺麗な花束ね…」
「わざわざ本当に、ありがとうね。」
「いえ…!2年間ご指導ご鞭撻ありがとうございました。」
「ふふ…今度は貴女達の番よ?頑張ってね。」
「「「はい!」」」
みなさん、こんにちは。こんばんは。ご機嫌よう。リリアーネです。
絶賛、内心大号泣中です。
見ての通り、ただ今中等部卒業パーティの真っ最中です。
ヴィネットちゃん達が卒業を祝って、大きな花束をくれました。
もう、嬉しくって寂しくって気を抜いたら泣きそうです。
え、あ。パーティーと言っても、夜会みたいなものですよ?
立食してるお茶会見ないなものです。
まあ、子供ですから。
「ソフィー先輩、リリー先輩。」
「…どうしたの?シュタレリンくん…」
呼ばれてふり向くと、生徒会の子達がずらりと並んでいます。
ヴィネットちゃん達だけで、おしまいじゃないんですね。
「御卒業おめでとうございます。今後とも宜しくお願いします。」
そう言って差し出したのは…大きな袋です。
プレゼントですかね。
「ありがとう!」
「ありがと。すっごく嬉しいわ。」
「いえ…高等部でも頑張ってください。」
「ええ。頑張るわ。」
「シュタレリンくんも、生徒会長頑張ってね。」
「…生徒会長大変よ?」
「っはは…がんばります。」
あーあ、シュタレリンくん、死んだ魚の目になっちゃいました。
既に大変なんでしょうね。
お疲れ様です。
「私たちは先程言いましたけど…」
「「「御卒業おめでとうございます。」」」
「2回もわざわざありがとう。」
「わざわざごめんなさいね。ありがとう。」
「いえ…」
ヴィネットちゃん、リーフィーちゃん、ルーニャちゃんも、もう一度言いにきてくれました。
いい子ですよ、本当。
「ごそつぎょーおめでとーございまーす。」
「一切気持ちのこもらない祝福を、ありがとう。」
「目が死んでるわよ。」
「いや、おめでとうとは思ってますよ?でも疲れてるんですよ。正直、副会長がこんなに大変とは思ってなかったんすよ。」
「生徒会長の次に忙しいからね。」
「来年はもっとよ。頑張れ。」
「うい〜高等部でも宜しくお願いしまーす。」
「フィクシリアくんが、退学にならなかったらね。」
「なりませんよ!しつれーな…」
フィクシリアくんは、なんだか全体的によれっとしてます。
疲れてるのは本当でしょう。
でも、適当にお祝いしたのは…泣きそうだったとかそんな感じかもしれないですね。
え?あり得なくはないですよ。
「御卒業おめでとうございますっ!!」
「ありがとう。今日も威勢がいいわね。」
「元気なお祝いありがとう。」
「ありがとうございます!!」
ルワンダくんは今日も元気ですね。
純粋なキラキラした目で、こちらを見てきます。
大型犬みたいで可愛らしいです。
え?褒めてますよ〜本当に!
「…ほら、レベッカちゃん?」
「無理ですぅ…出てったら泣いちゃいますぅ…」
ぐすんぐすんと、鼻を啜る音が聞こえますね。
もう泣いちゃってるんですか…
本当いい子です。
「レベッカちゃん?どうし…」
「もう少し、まっててあげましょ?」
声を掛けようとしたら、ソフィーに止められました。
しばらくまっててあげましょう。
「…レベッカちゃん?」
「うぅ…リリー先輩!ソフィー先輩!ごっそつぎょうおめでとうございますぅぅぅ!!」
「ありがとう、レベッカちゃん!」
「ありがとーーーー!!」
泣きながら言ってくれました。
可愛い子ですよ。
思わず抱きしめちゃいました。
「うぅ…こんな顔ですみません…」
「いいのよ〜。泣いてくれるとか、先輩冥利に尽きるわ。」
「そうよ、そうよ。」
ソフィーも、レベッカちゃんの頭を撫でてます。
…そろそろ、レベッカちゃんも落ち着いてきました?
私の腕に顔を押し当てて、まだぐすんぐすんと言ってますけど…落ち着いてきたみたいですね。
「…先輩っ!!」
「うぅ…」
…と思ったら、ヴィネットちゃん達が泣き出しちゃいました。
後輩が、こんなに寂しがってくれて嬉しいです。
「ヴィネットちゃん達までー…」
「もー…本当いい子よ。この子達。」
「激しく同意するわ。」
それから、しばらく生徒会の後輩女子組がわんわん泣いていました。
…本当いい子です。
…え?ドレスが汚れるですか?
今、そんな事関係ないです。




