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0497勇者と渡り合える男の戦い

「に、人間か!? こいつは本当に! くっ神剣デュライバーさえなければ!」

「貴様ら、一人残らず生かしては返さん、死をもって分からせてやる、辺境の王ここにありとな!」

神剣デュライバーは万軍を切取ってなお輝きを強めて、

その剣圧は国王の視界にうつる敵を次々と切り刻んでいった。

神剣デュライバーで右腕を斬り飛ばされた、魔族の将校は、

「撤退だ! 人間をみくびっていた! どこの誰だ! 勇者がいないと伝令したものは!? ひっ!」

将校たちの首が飛び、敵の後方には王都の外壁から長弓の雨が浴びせられ、魔族は危機に瀕した。

「この神剣デュライバーの前には大魔王も勇者も存在しないに等しい、あるのは」

魔族の陣は総崩れ、王都を守る騎士団の追撃を受け、潰走する一団さえも粉砕される、

「万死だ」

国王は大将首を高らかに掲げて、同じ戦うものの士気は最高潮に達し、

魔族10万の軍は完全に潰えた。

神に選ばれし神剣と神に選ばれし勇者が出会う時、

神さえも切り裂く一太刀が鍛え上げられると、

占星術師は告げた、全てはこの世界に生きるものの為に、

先を見る眼を持った国王は人類の繁栄を再び取り戻せるのか?

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