表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

493/560

0493勇者VS妖刀クニク

――――――その刀は斬ったものの血を浴びてなお輝き、

その持ち手は対するものの間合いに容易に踏み込み、

その身一つで全ての魔物から将軍と呼ばれるようになった、

狗頭侍、コボルトジェネラル。

何合耐えただろうか? 幾度、即死の太刀をすんででかわしただろうか?

「はあっはあっはあっ!」既に勇者の身体は限界を迎えていた、限界を越えた魔術による強化は、

「ふん、どうやら化けの皮が剥がれたようだな」筋肉を破壊し、全身の腱を痺れさせ、神経は麻痺し、

もう、敵の踏み込みに耐えきれる力は残っていない!

「――――――妖刀クニク!」「勇者ナマエナンダッケ斬!」それでも攻める!

「「!!ホーリーブレス!!」」

天から一条の光が勇者の身体に降り注いだ!

「むっ!?」コボルトジェネラルはすかさず間合いを取った、だが胸に傷を受けた。

「お前の得物では防ぎきれないようだな、そしてこの力、あいつのと似てる、な」

次の一撃で全てが決まる!

「届いたわ! 僧侶! このまま最大出力を持続しなさい! 私の魔力を注ぎ続ける!」

「魔法使い! 勇者様! どうか、勝って!」

「ぷるぷる! ぷるー!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ