第3話
ガ 「家に着いたら本当の事話すよ」
ーーーーーーーーー続きーーーーーーーーーーー
姫華を抱え、走り出そうとしたその時だった。
天 「えぇ〜?もう帰っちゃうの?折角僕が来たんだ、楽しませてよね」
プツッ
ガ 「〜ッ!!!」
天使に睡眠薬を注射で打たれてしまった。
駄目…だ……姫華……××から…逃げろ…………
天 「ガクを頼んだぞ」
姫華side
天使の手下のような妖精がガクを抱えて消えていった。
姫 「ガク!?ねぇ、ガク!!!ガクに何したの!!」
ドスッ
軽く叩いたつもりが、天使を殴ってしまったみたいだ。
天 「ははっ…ガクは本当に君を愛しているんだね。いてて…まぁこれはこれでおもしろい。」
姫 「何ぶつぶつ言ってんの…」
天 「ねぇ、僕と賭けをしないか?君が勝ったらガクを返そう。ただし…僕が勝ったらガクは僕が貰うよ」
姫 「はぁ…?」
天 「君をさらわないとは約束したがガクをさらわないとは言ってないからね。」
そんなの許せるわけがない。ガクは…私の大切な家族同然だ。私にはお父さんがいない。でも、ガクがずっと側にいてくれた。絶対、絶対に取り返してみせる。
今の私なら…いけるかもしれない。
姫 「わかった。いいよ。…手加減はしないよ。」
天使をぐっと睨みつけた。
天 「いいねぇ、その感じ。じゃあ、戦闘場所に移動しようか」
姫 「戦闘場所…?」
パチン
天使が指を鳴らすと、異常な眠気に襲われた。
再び目を開けると廃墟になった小学校のような場所に来ていた。
姫 「不気味だなぁ…」
天 「じゃあ…早速戦いを始めようか。ルールは簡単、先に相手を降参させた方が勝ちだ。ゲーム…スタートッ!!!!」
私はカッと目を開き、翼を広げた。
待ってて、ガク。
ーーーーーーーーーー続くーーーーーーーーーー
姫華ちゃんがだんだんイケメンになってガクが可愛くなっていく…
頑張りますっ!!!(*´﹃`*)




