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恋哀  作者: えみ
2/6

第2話

ガクに話しかけようと振り返ると、そこにガクの姿はなかった。

姫 「ガク…!?」

ーーーーーーーーーー続きーーーーーーーーーー

すぐに戻ってくるだろうと思い、そのまま凛と音楽室へ向かった。

…ガクがいないと思うと、どこか寂しかった。


ガクside

姫華は彼氏ができてから俺と話す機会が少なくなった。

彼氏ができたことは凄くおめでたい事だ。…だが、何か胸の中でつっかえてしまう。

ガ 「切ないなぁー」

…人間じゃない俺だから人間と恋しちまったらダメなんだけどな。

んーっ、と伸びをして姫華のもとにもどった。

姫 「あ、ガク…!どこに行ってたの…心配したんだよ」

ガ 「あぁ…ちょっと風に当たりたくてな!」

そういうと姫華は「なぁんだ、良かった…」と笑い、本を読みだした。

胸が痛い。姫華を愛しているのに。

俺は…人間じゃない、から…っ



学校が終わり、いつものように姫華と帰り道を歩いていた。

姫華は帰宅部だから、部活には入っていない。

姫 「ねぇガク。凛と映画観に行くんだけど、この映画の内容、私達にそっくりじゃない?」

姫華が映画のパンフレットをひらひらと俺に見せた。

ガ 「悪魔の接吻…?ふはっ、面白いなこりゃ」

…そっくりなら良いのにな。

姫 「だよね〜」

ガ 「相変わらず彼氏さんとラブラブだな」

姫 「えへへ…」

姫華と会話していると、突然、嫌な音がした。

ガ 「あいつ…ッ!!?何で!?」

天 「やぁ。ガク、姫華ちゃん♪」

姫 「え…誰?すごく綺麗っ!!」

ガ 「姫華!!そいつに寄るな!!!」

天 「怖いなぁーガクさん。平和に行こうよ平和に♪」

ガ 「っざけんな!!」

姫華を強く抱きしめ、天使をキッと睨む。

姫 「が、ガク…?」

そうか。姫華は…………………だったことを覚えていないんだったな。

ガ 「何の用だ、クソ天使」

天 「いやぁ…久々に姫華ちゃんよ顔を見たくてさ。なに、“あの約束”は守っているさ。何もしないよ。」

姫 「なに、言ってるの…」

天 「相変わらず姫華ちゃんは可愛いなぁ…こんなガクがいなかったら僕のものだったのに」

姫 「はぁ…?全然意味わかんない…っていうか今ガクを悪く言った…?」

ガ 「え…なんで怒ってんの!?姫華…俺のことそんな大事なのか…!?」

姫 「当たり前でしょ。凛くんも大事だけど、ガクは私の事ずっと守ってくれてるでしょ?そんな大事な人を侮辱されたんだ、そりゃ怒るよ。」

ガ、天 「…ッ!!!?」

突然、姫華の目が綺麗な茶色から燃えるような赤色になった。

なんだ…何が起こっているんだ…!?

姫華は…人間だろ…!?

俺と契約しただけでッ…!!!!

ガ 「姫華ッ!!!帰るぞ!!!!!色々話し合おう!!!」

俺は決心した。もう本当の事を話そう、と。

姫 「あれ…!?私、羽が生えてる…ッ!!?どうして…!?」

ガ 「家に着いたら本当の事を話すよ…ッ言いたくなかったけど…お前がこうなったら仕方ないな」



ーーーーーーーーー続くーーーーーーーーーーー

展開早すぎですよね。゜(´つω・`。)゜。

文才ほんと欲しいです…

閲覧ありがとうございました!!

頑張ります!!

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