番外編。キャラ説明、あらすじ等、内容を忘れた人向け
作者の勝手な都合で3ヶ月ほど投稿を休んでいたので、皆様キャラクターを忘れてると思われます。現在時点での各キャラの情報を纏めてみました(生存者のみ)
本編の続きは現在進行形で作業中です。申し訳ありません。
イチ
主人公。六級掃除屋のカス。キャラの中では比較的マトモな感性を持っている。責任感が強い。
オルステッドに謎の寄生虫を埋め込まれて条件付きの不死身となったが、不死性を維持するために定期的に死後まもない生肉を食う必要がある。
重めの女に狙われがちで、絶対に口には出さないが仲間の大半が自分に歪んだ恋愛感情を抱いているのに気づいているが、意地でも無視する腹積もりである。
ニナ
掃除屋、現在の階級は不明。一級戦闘屋の両親を持つ高貴な金髪お嬢様だが、何故かイチと同期で掃除屋をやっていた。
イチをつけ狙い、部下の執事たちに誘拐やら監視を命じているが、色々とから回って失敗中。執事一同からはイチに惚れてる認定され、勝手に恋を応援されているが、本人は認めたがらない。
監視役のアイリスからの連絡が途絶えたのに業を煮やし、自らイチを捜索するために家出中。
シィ
元六級掃除屋。イチの後輩で、彼に常軌を逸した執着を向ける。
その性格は卑怯で自己中心的。たまに高圧的で自信過剰な一面も見せるが、それは単に不安の裏返しであり、本来の性質ではない。
仕事中の怪我で下半身不随と指先の麻痺を患っていたが進化教団に勧誘され、無数の魔物と交わることで異形の力を手に入れて完治した。
短かった青い髪は、現在は艶かしいロングヘアーに変わっており、わざとらしい後輩口調はなりを潜めた。
魔眼を持つ妹の影響で他人と目を合わせるのが大の苦手。イチに依存し精神を病んでいた時の名残りで孤独と暗闇を恐れる。またハバロに拷問されたのもトラウマで、格上の相手には萎縮してしまう傾向にある。
精神的に弱いところはあるが、肉体を魔物に変化させて操る能力と、並の魔物の数百倍の生命力を利用してイチの役に立とうとしている。
キュウ
元五級戦闘屋。イチと同じ孤児院出身の幼馴染。性格は無鉄砲で自己犠牲的、また言動に隠しごとや嘘が非常に多い。
機械式の改造手術を受けすぎたことで肉体と精神に異常をきたしていたが、ゴミ処理場の怪物に拷問紛いの治療を施され、全ての機械を外される。
その後は炎上魔女との戦闘により脳が煮崩れて慢性的な体調不良に苦しみ、またゴミ処理場の一件で記憶も喪失していたが、イチと再開後は時折なにか覚えているような素振りを見せている。
相変わらず機械は好きなようで、現在は甲冑のような機械装置を拾ってきて左腕に装着している。ちなみに彼女の左腕は、イチの左腕を無許可で切除して移植したものて、代わりに彼の左腕にはキュウの腕が移植されている。
ハキリ
無職。とにかく顔の良い女。常にボケっとしていて平然とした態度を崩さないので勘違いされやすいが、根はドジで慌て者。
三級改造屋の一人娘で、死んだ母親の事を思い出さないように育てられてきた。好きな物は父親だが、本当に求めているのは母親。
一時期は魔術が暴走し、炎上魔女として世間を騒がせたが、紆余曲折あって暴走は収まり、身体の一部が鳥類のものに置き換わった。肉体を欠損もしくは変質した女は魔術が使えないという特性上、二度と炎を操ることはできない。
現在の外見は赤い長髪、美しい翼、獰猛な鳥脚を持つ、端的に言うとハーピィっぽい生命体。
オルステッド
ニナの忠実な執事。本名ローゼン・アルデラド・オルステッド。慇懃な態度とは裏腹に知能は低い。金髪を逆立てたワイルドな髪型をしているがちっとも似合っていない。
頭がおかしくなるくらいヤバい金持ちで、人生を百回遊んで暮らしても余るくらいの金額を、自身の改造手術につぎ込んでいる。
複数の手段による複雑な不死性を備えており、存在を抹消されたり魂を燃やされたりしても復活する。不死というより不滅に近い。
しかし度重なる無茶が原因で多くの不死性が底を尽き、金も使い切ってしまった為、現在かなりの弱体化を余儀なくされている。
イチの周りにいる女を皆殺しにしてニナの恋路を応援しようとしていたが、暗殺をことごとく失敗した為、別の方法を模索中。
スラジ
四級改造屋。主に生物の血肉や内臓をこねまわして便利グッズを作ることを得意とする。自分の作品に並々ならぬ愛着があり、実の娘として慈しむ。
露天でイチを呼び止め、新発明の生体銃を押しつけた。
現在はイチと生体銃のラブロマンスを見届けるのを生きがいにしている。
フィオナ
スラジの開発した生体銃に、イチが名前をつけたもの。その見た目は非常にグロテスクだが慣れると可愛らしくも見える。どうやら感情があるらしく、その性格は献身的でありながら繊細でロマンチスト。そして銃声が大きいのをちょっと恥ずかしがっている。
弾丸を呪術により生成するが、その代償として使用者の肉体を削り取る。しかしイチとの深い愛の絆により性能が向上し、代償は軽微になり、連射性能と威力も向上した。これにはスラジもにっこり。
他にもオート照準機能や、自動的な格闘戦闘補助、エコーロケーションに、弾丸の速度と回転数を上昇させた貫通モードなど、機能がどんどん増設されている。
それは生体銃が一個の生き物であり、成長するという証明でもある。あと実は発話と生殖もできる。
アベル
酒浸りで口の悪いホームレスのお爺ちゃん。いつも小汚い剣を大事そうに握っている。女性にしか使えないはずの"魔術"という技術をなぜか使える。ハキリを見つめる目付きが怪しく、色恋沙汰に対する嗅覚が鋭いスラジからは完全に変態だと思われている。
アベルとは百年前に存在した英雄の名前で、その職業は一級掃除屋だったというが、まさか彼が英雄本人という訳でもあるまい。
オルステッド曰く、彼は元一級掃除屋で、"墨塗りの月"と呼ばれる存在だったらしいが、まさか英雄本人な訳がないだろう。
キリガ
元三級掃除屋、現在は四級に降格。鋭い眼光と艶やかな黒髪が特徴で任務に忠実。街を守るために刀を振るう。オー、ヤマトナデシコ。
右眼、右腕、左脚が欠損しているが、戦闘能力には全くもって支障がなく、この状態でも全盛期と同等の強さを維持している。
呪刻という厄介な技術によりあらゆる他人の命令に逆らえなくなっており、それが降格の原因だった。
しかしイチによって、"誰の命令も聞くな"という矛盾した命令を受けたことで呪刻がバグる。以降はイチの命令だけを聞き、それ以外を無視することで辻褄を合わせるように呪いが変質した。
ババロ
掃除屋の元締めである清掃会、その東部支部の受付窓口担当。歪んだメガネと歪んだ性格が特徴のイヤミな青年。実は元二級掃除屋。
受精卵の段階で遺伝子レベルの改造を受けたデザイナーベビーであり、人口才覚という特殊能力を持つ。様々な制約が多い魔術や呪術と違い、彼の能力はノーコストでノーリスクに超常現象を操る。
親の愛と親の金を世界最強の力だと信じており、子孫に金を残すために働き詰めている。イチやシィ、キュウなど、親に捨てられた人間を見下している。
アイリス
二級監視屋。黒服姿で怖い顔をしてるけど美人な女性。
ニナの執事の一人であり、オルステッドと同等以上の戦闘能力と、未解明の迷宮領域にすら侵入する追跡技術を持つ。
戦闘は得意ではないと自称しているが、それにしては身長より巨大な斧を操り、旧時代の殺戮兵器を破壊したりする。
その性格は冷酷で効率重視。だが、オルステッドが絡むと途端に感情的になる。現在はオルステッドと合流し、彼を連れ戻しながらニナの恋敵を抹殺する方法を模索中。
ちなみにここに書かれてる情報は作者がたった今、記憶を頼りに書いたものなので、読み返してみて"ここ違うじゃん!"っていうのがあったら遠慮なく指摘してください(落涙)




