表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
聖女の力で人を助け続けた私は、あっさり切り捨てられて他国の住人となる  作者: リィズ・ブランディシュカ
第2章 悪魔と聖女

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

13/20

第6話 風邪とファルコン



 そうして、要救助者を連れて、国へ帰還したら、ファルコンに心配されてしまった。


「俺が風邪で休んでいる間にそんな事があったなんて」


 ファルコンは、鉄道関係の仕事に勤めている男性だ。


 点検作業や、施設の警備などをこなし、かなり鍛えていたが、テイルの身の上の事も含めて色々あったため体調をくずしていた。


 そのため、ファルコンはテイルが国外に向かったことを知らなかったのだった。


「これからは、危ない仕事をするときは、俺に教えてほしい。せめて無事に帰ってこれるように祈りたいんだ」

「分かったわ。心配をかけてごめんなさい」


 誰かにそのように心配された事のなかったテイルは、ファルコンの気持ちが嬉しかった。


 そのためテイルは後日、ファルコンに心配をかけたお詫びに、手作りで作った甘味を贈ったのだった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ