表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
聖女の力で人を助け続けた私は、あっさり切り捨てられて他国の住人となる  作者: リィズ・ブランディシュカ
第2章 悪魔と聖女

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

10/20

第3話 ルーブ街道



 テイルは聖女のために用意された頑丈な馬車でルーブ街道を走る。


 向かった先は谷のふちで、橋は聞いていた通り、壊れていた。


 人の気配はなく、谷底は見通せないほど深い。


 そのため、落ちた人間は死んだも同然だった。


 だが、たとえそうだとしても、要人が集めていた情報は持ち帰らなければならないため、谷底に降りる事が決まった。


「ここからは私達が先導しますから、後からついてきてくださいね」

「ええ、案内をお願い」


 専門のガイドのアドバイスを受け、身体強化などの力を使いながら、テイルたちは谷底へ降りていく。


 幸いにも、完全に垂直な谷ではなかったため、足場になる場所も多く、予想よりは安全に降りる事ができた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ