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幕間 日米海軍 艦隊配置・装備編成大鑑(1945年2月10日時点)

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【豊栄大日本帝国海軍 布陣】

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■ 第一艦隊(米本土直接上陸支援・絶対水上打撃部隊)

司令長官:松平まつだいら 保男もりお 大将

アメリカ艦隊の迎撃を水平線の彼方から射程外アウトレンジで完全に粉砕し、西海岸の防空網と沿岸陣地を地形ごと更地に変えるための、絶対的な火力投射部隊。


第7航空戦隊(防空専任・直衛軽空母群)

防空軽空母『鳳翔ほうしょう』『龍驤りゅうじょう』『龍鳳りゅうほう

第8航空戦隊(防空専任・新設改装空母群)

改装正規空母『飛鷹ひよう』『隼鷹じゅんよう

※第一艦隊の巨大な頭上を護る絶対的な防空傘エアカバーを形成するためだけに、鷹型(飛鷹型)の同型艦2隻を機動艦隊から引き抜き、防空専任の新たな航空戦隊として編成。攻撃機を持たず、局地戦闘機のみを満載する。


第14戦隊(次世代超弩級戦艦部隊)

戦艦『駿河するが』『美濃みの

※親藩・水戸徳川造兵工機みととくがわぞうへいこうきの巨大反射炉が極限の職人技で鍛え上げた、51センチ(20インチ)連装砲3基6門を戴く基準排水量8万トン超の究極の怪物。就役を極限まで前倒しにし、第一艦隊の新たな旗艦として最前衛に立つ。

第1戦隊(大和型超弩級戦艦部隊)

戦艦『大和やまと』『武蔵むさし』『信濃しなの』『甲斐かい』『紀伊きい

※46センチ(18インチ)三連装砲3基9門、計45門の巨砲を連ねる、同型艦5隻からなる「動く鉄の山脈」。

第2戦隊(長門型戦艦部隊)

戦艦『長門ながと』『陸奥むつ

第4戦隊(高雄型重巡洋艦部隊)

重巡洋艦『高雄たかお』『愛宕あたご』『鳥海ちょうかい』『摩耶まや

第11戦隊(秋月型直衛防空艦部隊)

防空艦『秋月あきづき』『照月てるづき』『初月はつづき』『涼月すずつき』『冬月ふゆつき』『春月はるつき』『宵月よいづき』『夏月なつづき

※長10センチ高角砲の猛烈な弾幕で、戦艦群の頭上を鉄壁のハリネズミと化す同型艦8隻。


第1水雷戦隊

軽巡洋艦『矢矧やはぎ

駆逐艦『雪風』『浜風』『磯風』『浦風』『陽炎』『不知火』『黒潮』『親潮』など、陽炎型および夕雲型駆逐艦16隻


【第一艦隊 搭載航空機】

・四〇式局地戦闘機『轟電改二ごうでんかいに』 120機(立花飛行機製・艦載防空仕様)

・四〇式艦上戦闘機『烈風れっぷう』 80機(岐州重工製)


■ 統合機動部隊(第二・第三・第四・第五・第六機動艦隊)

米本土西海岸の防空網を空から完全に粉砕し、上陸部隊の頭上に「絶対の無菌室」を形成するための、帝国の持つすべての航空火力を徹底的に同型艦で束ねた大艦隊群。


【第二機動艦隊】(重装甲・最前衛打撃部隊)

司令長官:小沢おざわ 治三郎じさぶろう 中将

第1航空戦隊(鳳型・重装甲空母群)

装甲空母『大鳳たいほう』『鳳凰ほうおう』『白鳳はくほう』『瑞鳳ずいほう

※飛行甲板に極厚の特殊装甲を張り巡らせた「鳳型」同型艦4隻を集約。敵の爆弾を弾き返し、艦隊の最前衛で盾として機能する絶対不沈の空母群。

第3戦隊(金剛型高速戦艦部隊)

戦艦『金剛こんごう』『比叡ひえい』『榛名はるな』『霧島きりしま

※30ノット超の快速を誇る同型艦4隻が、機動部隊の直衛として完璧な陣形を形成する。

第5戦隊(妙高型重巡洋艦部隊)

重巡洋艦『妙高みょうこう』『那智なち』『足柄あしがら』『羽黒はぐろ

第2水雷戦隊

次世代電脳軽巡洋艦『仁淀によど

夕雲型駆逐艦『夕雲』『巻雲』『風雲』『秋雲』など10隻

【第二機動艦隊 搭載航空機】

・四二式艦上戦闘機『天風てんぷう』 96機(※2500馬力級・二重反転プロペラ機)

・四三式艦上攻撃機『迅星じんせい』 144機(※岐州重工製・雷爆統合機)

・四一式艦上偵察機『彩雲さいうん』 16機


【第三機動艦隊】(長距離火力・主矛部隊)

司令長官:山口やまぐち 多聞たもん 中将

第2航空戦隊(鶴型・大型正規空母群 前期)

大型空母『瑞鶴ずいかく』『彩鶴さいかく』『千鶴ちづる』『真鶴まなづる

※長大な航続距離と圧倒的な搭載機数を誇る「鶴型」同型艦を集中配備。

第7戦隊(最上型多目的航空巡洋艦部隊)

航空巡洋艦『最上もがみ』『三隈みくま』『鈴谷すずや』『熊野くまの

第13戦隊(古鷹・青葉型重巡洋艦部隊)

重巡洋艦『青葉あおば』『衣笠きぬがさ』『古鷹ふるたか』『加古かこ

第3水雷戦隊

次世代電脳軽巡洋艦『吉野よしの

島風型超高速駆逐艦『島風』『嵐風』『疾風』『追風』など8隻

【第三機動艦隊 搭載航空機】

・四二式艦上戦闘機『天風』 120機

・四三式艦上攻撃機『迅星』 180機

・四一式艦上偵察機『彩雲』 24機


【第四機動艦隊】(超重量級・中央突破部隊)

司令長官:立花たちばな 宗紀むねのり 中将

第3航空戦隊(鶴型・大型正規空母群 後期)

大型空母『若鶴わかつる』『栄鶴えいかく』『寿鶴じゅかく

第24航空戦隊(龍型・中型快速空母群 後期)

中型空母『神龍しんりゅう』『翔龍しょうりゅう

※新鋭の鶴型3隻に加え、第五機動艦隊から編入された快速の龍型2隻を統合。圧倒的な搭載機数で敵の防空網を飽和させる遊撃の要。

第6戦隊(超甲型巡洋艦・高速戦艦部隊)

高速戦艦『生駒いこま』『阿蘇あそ

※31センチ砲9門を搭載し、33ノットの快速を誇る機動部隊直衛専用の同型艦ペア。

第8戦隊(新鋭重巡洋艦部隊)

重巡洋艦『利根とね』『筑摩ちくま』『伊吹いぶき』『鞍馬くらま

第4水雷戦隊

次世代電脳軽巡洋艦『剣埼つるぎざき

夕雲型駆逐艦『早波』『浜波』『早霜』『秋霜』など12隻

【第四機動艦隊 搭載航空機】

・四二式艦上戦闘機『天風』 150機

・四三式艦上攻撃機『迅星』 225機

・四一式艦上偵察機『彩雲』 30機


【第五機動艦隊】(次世代機・極限機動部隊)

司令長官:真田さなだ 幸道ゆきみち 中将

第130航空戦隊(改鳳型・次世代超大型装甲空母群)

装甲空母『蒼鳳そうほう』『飛鳳ひほう』『天鳳てんほう

※島津重工が建造を急がせた基準排水量6万トン超の絶対不沈空母3隻。倍増された極厚の飛行甲板装甲と、佐賀精密機械製の超高圧油圧射出機カタパルトを複数基搭載し、ジェット戦闘機の運用を可能にした機動部隊の新たな中核。

第4航空戦隊(龍型・中型快速空母群 前期)

中型空母『蒼龍そうりゅう』『飛龍ひりゅう』『天龍てんりゅう

第9戦隊(改最上型・新鋭航空巡洋艦部隊)

航空巡洋艦『石狩いしかり』『十勝とかち

第12戦隊(次世代防空艦部隊)

防空艦『満月まんげつ』『清月きよづき』『大月おおづき』『白月しらつき』『星月ほしづき

※秋月型の船体を大型化し、黒田精機製の最新電波探知機レーダーを増載した「空飛ぶ要塞の天敵」。

第5水雷戦隊

軽巡洋艦『大淀おおよど

島風型超高速駆逐艦(第2次量産分)『北風』『高風』『大風』『清風』など12隻

【第五機動艦隊 搭載航空機】

・四三式艦上噴進戦闘機『焔風えんぷう』 144機(岐州重工製・双発ターボジェット戦闘機)

・四二式艦上戦闘機『天風』 120機

・四三式艦上攻撃機『迅星』 180機

・四三式早期警戒機『星光せいこう』 12機


【第六機動艦隊】(鹵獲魔改造キメラ部隊・鷲型)

司令長官:角田かくた 覚治かくじ 中将

※タラワ環礁沖合で無傷のまま降伏・鹵獲されたアメリカ海軍のエセックス級空母群を、瀬戸内海の浅野港湾と藤堂製作所の巨大ドックにおいて、『堺公差』に基づく極限の技術収奪リバースエンジニアリングと重装甲化を施した異形の合成獣(鵺)。

第6航空戦隊(鷲型正規空母群 前期)

鷲型正規空母『飛鷲ひわし』(元エセックス)、『翔鷲しょうわし』(元レキシントンCV-16)、『猛鷲たけわし』(元エンタープライズ)

第26航空戦隊(鷲型正規空母群 後期)

鷲型正規空母『紅鷲べにわし』(元サラトガ)、『白鷲しらわし』(元ホーネット)

※過去の海戦で喪失した元軽空母群等を除き、生き残った正規空母級5隻を完全に同型艦戦隊として再編した。

第6水雷戦隊

防空軽巡洋艦『五十鈴改いすずかい

防空駆逐艦『新月』『若月』『霜月』など秋月型初期生産分を含む防空駆逐艦12隻

【第六機動艦隊 搭載航空機】

・四二式艦上戦闘機『天風』 180機

・四三式艦上攻撃機『迅星』 270機

・四一式艦上偵察機『彩雲』 30機


■ 拠点防衛および特殊作戦部隊(第五艦隊・第六艦隊・海上護衛総隊)


【第五艦隊】(ミッドウェイ・洋上要塞防衛部隊)

司令長官:細萱ほそがや 戊子郎ぼしろう 中将

第15戦隊(扶桑型・伊勢型 重火力旧式戦艦部隊)

戦艦『扶桑ふそう』『山城やましろ』『伊勢いせ』『日向ひゅうが

※計44門に及ぶ36センチ砲の圧倒的な面制圧力で、ミッドウェイ環礁の補給線を水際で死守する「動く洋上要塞」。

第21戦隊(軽巡洋艦部隊)

軽巡洋艦『多摩たま』『木曾きそ

第7水雷戦隊

吹雪型駆逐艦4隻


【第六艦隊】(潜水艦隊・隠密打撃部隊)

司令長官:清水しみず 光美みつみ 中将

第1潜水戦隊〜第3潜水戦隊

伊号第一潜水艦〜伊号第百七十五潜水艦など、大型潜水艦計26隻

第6潜水戦隊(潜特型・潜水空母部隊)

潜特型潜水艦『伊号第四百潜水艦』『伊四百一』『伊四百二』

※基準排水量3,000トンを超える世界最大の潜水艦。パナマ運河破壊の偉業を成し遂げた深海の暗殺者。

【第六艦隊 搭載航空機】

・四三式特殊水上攻撃機『晴嵐せいらん』 9機


【海上護衛総隊】(シーレーン防衛専門部隊)

総司令長官:及川おいかわ 古志郎こしろう 中将

第1特設航空戦隊 / 第2特設航空戦隊

特設護衛空母『大鷹たいよう』『雲鷹うんよう』『冲鷹ちゅうよう』『神鷹しんよう』『海鷹かいよう』『瑞鷹ずいよう

特設巡洋艦戦隊

特設巡洋艦『赤城丸』『浅間丸』『報国丸』『愛国丸』

第1海防隊 / 第2海防隊

日振型および鵜来型などの量産型海防艦 80隻、旧式駆逐艦 30隻

【海上護衛総隊 搭載航空機】

・三六式艦上攻撃機『天山てんざん』 120機


強襲揚陸船団

高速強襲揚陸艦『第一号型』および『第百一号型』 数百隻

※浅野港湾と藤堂製作所が巨大な観音開きの艦首扉バウ・ドアを備え付けた、米本土強襲用の大動脈。


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【アメリカ合衆国海軍 布陣】

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■ 第5艦隊(Fifth Fleet) - 太平洋反攻・米本土西海岸 決戦部隊

司令官:レイモンド・エイムズ・スプルーアンス 大将

タラワでの「空母8隻無傷鹵獲」という合衆国建国以来最大の恥辱を晴らし、数千マイルの太平洋を渡ってくる日本の怪物的な上陸部隊を正面から物理的にすり潰すための、西半球最大の反撃のハンマー。


第11任務群(Task Group 11 / 次世代超大型装甲空母)

航空母艦『ミッドウェイ(CVB-41)』『フランクリン・D・ルーズベルト(CVB-42)』『コーラル・シー(CVB-43)』

※エセックス級すら過去のものとする、基準排水量4万5000トンを誇る合衆国海軍の限界設計の結晶。分厚い飛行甲板装甲を持ち、日本の猛攻を耐え抜く絶対の盾。就役を数年単位で前倒しされた。


第58任務部隊(機動空母打撃群 / 新鋭大型航空母艦・エセックス級)

航空母艦『エセックス(CV-9 / 再建造)』『ヨークタウン(CV-10 / ※コロンビアより改名)』『ホーネット(CV-12 / 再建造)』『フランクリン(CV-13)』『タイコンデロガ(CV-14)』『ランドルフ(CV-15)』『レキシントン(CV-16 / 再建造)』『バンカー・ヒル(CV-17 / 再建造)』『ワスプ(CV-18 / 再建造)』『ハンコック(CV-19)』『ベニントン(CV-20)』『ボクサー(CV-21)』『ボノム・リシャール(CV-31)』『クラウン・ポイント(CV-32)』『オリスカニー(CV-34)』『アンティータム(CV-36)』『プリンストン(CV-37 / 再建造)』『シャングリラ(CV-38)』『レイク・シャンプレイン(CV-39)』『タラワ(CV-40)』『ヴァリー・フォージ(CV-45)』『フィリピン・シー(CV-47)』など計22隻

※タラワで鹵獲された艦名の「再建造」を含め、デトロイトの自動車工場と連動したブロック工法により、数週間単位でドックから吐き出された巨大な鉄の金庫たち。艦名の重複を一切排し、新たな船体として海へ投げ込まれた。


軽空母打撃群(新鋭軽航空母艦・インディペンデンス級)

軽空母『インディペンデンス(CVL-22)』『モントレー(CVL-26)』『カウペンス(CVL-25)』『バターン(CVL-29)』『サン・ジャシント(CVL-30)』『ラングレー(CVL-27)』『カボット(CVL-28)』


第54任務部隊(超弩級戦艦・モンタナ級)

戦艦『モンタナ(BB-67)』『オハイオ(BB-68)』『メイン(BB-69)』『ニューハンプシャー(BB-70)』『ルイジアナ(BB-71)』

※日本の「大和型」の18インチ巨砲に対抗するためだけに、居住区の艤装や電気配線の被覆も終わらぬまま、未完成の状態で西海岸のドックから強引に海へ蹴り出された、16インチ(40.6センチ)砲12門を戴く基準排水量6万5000トンの化け物。


新鋭高速戦艦(アイオワ級)

戦艦『アイオワ(BB-61)』『ニュージャージー(BB-62)』『ミズーリ(BB-63)』『ウィスコンシン(BB-64)』『イリノイ(BB-65)』『ケンタッキー(BB-66)』


高速戦艦(サウスダコタ級およびノースカロライナ級)

戦艦『サウスダコタ(BB-57)』『インディアナ(BB-58)』『マサチューセッツ(BB-59)』『ノースカロライナ(BB-55)』『ワシントン(BB-56)』


新鋭重巡洋艦(デモイン級およびボルチモア級)

重巡洋艦『デモイン(CA-134)』『セーラム(CA-139)』『ダラス(CA-140)』『ボルチモア(CA-68)』『ボストン(CA-69)』『キャンベラ(CA-70)』『クインシー(CA-71)』『ピッツバーグ(CA-72)』『セントポール(CA-73)』『コロンバス(CA-74)』『ヘレナ(CA-75)』『ブレマートン(CA-130)』『フォール・リバー(CA-131)』『メイコン(CA-132)』『トレド(CA-133)』『ロサンゼルス(CA-135)』『シカゴ(CA-136)』


新鋭軽巡洋艦(クリーブランド級)

軽巡洋艦『クリーブランド(CL-55)』『コロンビア(CL-56)』『モントピリア(CL-57)』『デンバー(CL-58)』『アムステルダム(CL-59)』『サンタフェ(CL-60)』『タラハシー(CL-61)』『デイトン(CL-78)』『ヒューストン(CL-81)』『プロビデンス(CL-82)』『マンチェスター(CL-83)』『ヴィックスバーグ(CL-86)』『ダルース(CL-87)』『マイアミ(CL-89)』『アストリア(CL-90)』『オクラホマシティ(CL-91)』『リトルロック(CL-92)』『ガルベストン(CL-93)』『ヤングスタウン(CL-94)』『ビロクシ(CL-80)』『パサデナ(CL-65)』『スプリングフィールド(CL-66)』『トピカ(CL-67)』『ウィルクス・バレ(CL-103)』


防空軽巡洋艦(アトランタ級)

軽巡洋艦『アトランタ(CL-51)』『サンフアン(CL-54)』『サンディエゴ(CL-53)』『ジュノー(CL-52)』


第52任務部隊(護衛航空母艦・カサブランカ級等)

護衛空母『カサブランカ(CVE-55)』をはじめとする約60隻

※商船の船体を流用し、週に1隻のペースで進水する使い捨ての航空プラットフォーム(基盤)。


駆逐艦群

『アレン・M・サムナー級』および『ギアリング級』『フレッチャー級』など数百隻

※全艦の5インチ両用砲に、目標に直撃せずとも空中で自動炸裂する電子の悪魔『VT信管(的近接信管)』を標準装備し、空母の周囲に分厚い黒い爆発のスプラッシュ・バリアを構築する。


【第5艦隊 搭載航空機(総計 約3,500機以上)】

・グラマン F8F ベアキャット(Bearcat) 艦上戦闘機 2,000機

※鈍重なF6Fを完全に置き換え、2000馬力の巨大エンジンはそのままに機体を極限まで小型・軽量化した「日本機キラー」たる究極のレシプロ戦闘機。

・ロッキード P-80 シューティングスター(Shooting Star) ジェット戦闘機 300機

※日本のターボジェット機に対抗すべく、莫大な資金を投じて強引に実用化された米軍初の単発ジェット戦闘機。

・ダグラス AD-1 スカイレイダー(Skyraider) 統合艦上攻撃機 1,200機

※急降下爆撃と雷撃を単機でこなし、B-17四発重爆撃機に匹敵する3トン以上の爆弾搭載量ペイロードを誇る次世代の怪鳥。


■ 第7艦隊(Seventh Fleet) - 南西太平洋方面・豪州包囲部隊

司令官:アーサー・カープマンドル 中将

豊秋津島オーストラリアの東海岸に孤立した英連邦租界シドニー・メルボルンの奪還を試みつつ、日本の圧倒的な海上封鎖と潜水艦網に対する局地的な牽制を行う。

重巡洋艦:『オーストラリア』(豪)、『キャンベラ』(豪)、『シカゴ』(米)

軽巡洋艦:『ホバート』(豪)、『パース』(豪)、『フェニックス』(米)、『マーブルヘッド』(米)

駆逐艦および潜水艦:クレムソン級駆逐艦12隻、ガトー級およびサーゴ級潜水艦24隻


■ 第8艦隊(Eighth Fleet) - 欧州・地中海方面派遣軍

司令官:ヘンリー・K・ヒューイット 中将

ルーズベルトの「ヨーロッパ第一主義」のもと、ヨーロッパへ直接上陸し、ナチス・ドイツを物理的にすり潰すための巨大な上陸侵攻艦隊。

新鋭大型航空母艦(エセックス級):『イントレピッド(CV-11)』『キアサージ(CV-33)』

軽巡洋艦**:『サバンナ』『ボイシ』『フィラデルフィア』『ブルックリン』

駆逐艦・揚陸艦艇:フレッチャー級数十隻、戦車揚陸艦(LST)300隻、歩兵揚陸艇(LCI)400隻など総計約3,000隻。


■ 第10艦隊(Tenth Fleet) - 大西洋防衛・対潜部隊

司令長官:ロイヤル・E・インガソル 大将

大西洋アトランティック・オーシャンの深海に潜むドイツ軍のUボートを圧殺し、英国奪還作戦オペレーション・リターン・キングの巨大な兵站を支える船団護衛部隊。

正規航空母艦**:『レンジャー(CV-4)』

護衛航空母艦(ボーグ級・サンガモン級):『ボーグ』『サンティー』『サンガモン』『スワニー』『シェナンゴ』『アルタマハ』『チャージャー』『カーデュー』『コパヒー』『コア』『ナッソー』『ブレトン』『バーンズ』『ブロック・アイランド』の計14隻

旧式戦艦:『テキサス』『ニューヨーク』『アーカンソー』『ミシシッピ』『ニューメキシコ』『アイダホ』

重巡洋艦:『オーガスタ』『タスカルーサ』『ウィチタ』

軽巡洋艦:『ナッシュビル』『マーブルヘッド』『シンシナティ』『ミルウォーキー』『オマハ』『メンフィス』『リッチモンド』『コンコード』『トレントン』

駆逐艦および護衛駆逐艦(DE):ベンソン級など120隻、エヴァーツ級およびバックレイ級250隻以上。

【搭載航空機】

・TBF アベンジャー(対潜爆雷・ソノブイ搭載型) 280機、PBY カタリナ 120機、B-24 リベレーター(対潜哨戒仕様) 85機


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