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やっぱり私は靴職人でした。  作者: 呉 夏樹
職人の里 ピアバルプ
68/99

オール5

みなさん、おはようございます、、、、。


また、すぐに寝てしまったみたい。


あっ昨日、アースさんに、温泉で会った時にハーレーと自転車工房を作ってほしいって頼まれたんだよね、、、、。できれば、外に工房希望みたいだから、、、、、まぁ。このイ○ンモール的な店の横に作るかな、、、、。

これは、1万以上するから、商品申請しないとだ。



、、、、、、、散歩ついでに工房作って、商品3台ずつ置いとくか。


、、、、、、、、ポン。



よし、完璧!


この乗り物工房のリーダーはアースさんだな。

リーダーバッチ渡さないと。


ひゃー10時からみたいなんだけど、緊張するなぁ。

今8時だけど、店内見て回ろう。宝石は磨いた単体のみ売ってサービスでリング、ブレスレット、ブローチ、ネックレスにできるようにしよう と。


あっ今日はお休みって言ったのに、お店の中、掃除したり、商品磨いたりしてるよ。リーダーのみなさん。

、、、、、契約違反じゃないか、、、、?

まぁ。今日は仕方がないか。


そのうち、タイムカード的なの作るかなぁ。


ルリ・エリナ・アリー

「「「ゆうきさん、ちょっと良いかしら?」」」


えっ ずりずりずり。


、、、、、そんな、引きずらなくても、、、、、。



「素敵だわ!!うん!!私たちの雇い主なら、これぐらいやらないと!!」

「ふふふ。これは、流行りますよ。」

「ファッションの革命ですわ!」


上からルリ、エリナ、アリーさんの感想だよ。


「、、、、、えと、みなさん、これは??」


「「「、、、、、、素敵。」」」


、、、、、3人とも自分の世界に行ってますね、、、。


うん、、、、今、強制的に着替えさせられたんだけど、、、、着物だよ!すっごい素敵な着物だよ!青のグラデーションに小さな花柄の着物! しかも髪飾りとブレスレットに宝石使ってるし!!

、、、、、このふわふわファー気持ちいいなぁ。

てか、ちゃんと着物用の草履もあるよ!これ、宝石とバルパン使ってるんだ、、、、、、ハルトさんかな?


うん。気分は七五三だよ、、、、確かに正装をルリさんに、依頼してたんだけど、、、、まさかこう来るとわ、、、。


てか、1人でこれは恥ずかしいなぁ、、、、、。


ふふふふ。こうなれば、みんな道連れにしよう!!


"靴のために"本日、ギルド査定関係者はみんな、着物にしたい!!


ふふふ。まっかせておいてくださいですわ!

ね、ねーさんまた!!


ぼふん!!


「「「えっ!! 」」」 「「「はっ?」」」


↑今いる、男性陣に女性陣の声


あっ女性陣はみんな化粧まで。いろっぺーな。


ゆうきはメガホンをバックから取り出した。

ちなみに、EX発動時に何故かわたしのリュックが和柄のショルダーバックに変わっていた。何故!?

まぁ中身は一緒だし。良いか、、、、。


「今日、ギルド申請に関わる方たちは、正装として今の服装で対応お願いします。あまり、派手に動きますと、着崩れしますから、そこだけ気をつけて下さい。本日はよろしくお願いします。」


「「「、、、、、、、、、、、はい。」」」


ルリ・エリナ・アリー

(((せっかく、我らが主人っぽくしたのに、、、私たちまで、この格好に、、、、、。まぁ髪飾りとかで差があるから、良しとしましょうか、、、、)))



ギルド長「、、、、、、嬢ちゃん。王都騎士の方きたぜ。」


うわぁ!ギルド長、黒の昇り竜!かっけー!!


いよいよ。ギルド査定です!がんばるぞ!!


、、、、、、、、会議室にて。


デミオ「査定日が延期になり、申し訳なかったな。このでかい店?にも驚きだが、、、みんなすごい格好だな、、、」


レイ「素晴らしい!服ですね!!」



、、、、、、、、、、、、、、。


デミオ「申請書の確認は完了した。問題なしだ。

あとは、商品を見させてくれ。」


ギルド長「各店舗に置いてありますので、そちらに行く感じでよろしいですか?」


デミオ「もちろんだ! では、早速案内頼む!」

デミオさんはそう言うと、カバンから何やら薬のようなものを出して、飲み込んだ。


、、、、、?あれなんだろう??



①服のお店

、、、、、、、、、俺の目がおかしいのか、、、、、。

1番低値なものでも8万スタンするぞ、、、、、、。

この着物一式とやらは40万スタン!?

、、、、、、すまない、レイもお願いできるか?


わかりました。 ゴクリ。(薬?を飲む音)


、、、、、、デミオさん間違いないです。



②装飾品のお店

、、、、、、、、、5万スタン、15万スタン、150万スタン、、、、、、、150万スタン!?


③武器・防具のお店

ごほごほ。7万スタン、50万スタン、200万スタン、600万スタン。、、、、、、、600万スタン!?


、、、、、、すまない、アバント、リンマ、レンマも確認良いか?


「「「、、、、、、、、はい。」」」 ゴクリ。


デミオさん、レイさん、査定額に間違いはないです。


④乗り物のお店

ごふっ!! 、、、、、、2万スタン、600万スタン、800万スタン、、、、、、、、、。


⑤宝石店

、、、、、、、、500万スタン、900万スタン、5000万スタン!?


「、、、、、、、、、、、、!?」


ゆうき「みなさん、顔が青いですが、大丈夫ですか?」


レイ「、、、、、、、ゆうきさん、あなたの本日の召しもの、、、、、、総額6000万スタンなんですけど、、、、」


えっ!!なにそれ怖い。、、、、、ルリさんたち、素材何使ったのさ、、、、。


デミオ「、、、、、おい。、、、レイ。お前の靴、、、、判定エラーだぞ、、、、、、。」


レイ「、、、、、、えっ!?ゆ、ゆうきさん!この靴、なんの素材で、出来てるんですか!?」


ゆうき「森で拾ったものですよ、、、、てへ。」


王都騎士「「「グフ。胃が、、、、、、、、」」」



**********会議室にて


デミオ「、、、、、、査定条件はクリアだ。商業ギルド立ち上げを許可する。しかも商品レベルは全てオール5(ファイブ)だ、、、、、。」


市長「、、、、、、オール5ですが、、、、。ほんとに、、、、、。」


デミオ「5人で査定したんだ。間違いはない。事実、俺たちが王都から支給されている、武器一式よりもデザイン、性能と大幅に上回っている。」


市長「そ、、、、そんなことが、、、、、。」


デミオ「すごいことだぞ!この国1番の武器・防具を遥かに上回った商品だ!この場に来れたことを誇りに思うぞ!

では、これが、商業ギルド認定 証明書だ。オール5に王都印。話題性抜群だな!

、、、、、、、王都に戻り、金の目処がついたら、絶対武器を買いにくるぞ!あと、たぶんだが、宝石も購入することになると思う。その時はよろしく頼む!」


ゆうき「えと、全ての商品、かなり高額設定されたんですが、売れるんですかね、、、、。」


アバント「問題ないわ。俺もすぐにでも買いたいと思うし。状態維持の細工加工がしっかりしてあるから、絶対売れるぜ!はは。俺、状態維持MAXの商品って初めて見たわ。」


ゆうき「よかったです。従業員に給料が払えなかったらどうしようかと思いました。」


(((心配するとこそこーー!?)))


デミオ「モーリー・ピアバルプギルド、本日よりこの里がレベル5の商業ギルドになったことを証明する!!」


わぁぁぁぁぁー


あ、市長倒れた、、、、、、、、。


やーよかった!!これで、私の夢の第一歩が!!


悠貴ーおめでとう!!


ありがとう!ストール君!!


デミオ「嬢ちゃん。明日、王都に向かわなければいけないのだが、最後に鍛錬場と温泉を使用したいのだが、、、、できないか?」


休みですけど、私たちは入りますから、良いですよ!

19時より宴をしますので、よろしければ、ご参加してくださいね!


デミオ「ありがとうな!じゃあ、まずは鍛錬場をよろしくたのむ!」


、、、、、、、、、、では、みなさん、行ってらっしゃーい。


よし、騎士の方、鍛錬場入った!


特大メガホン

「従業員の方、工房に一度お集まり下さい!!」


**********工房内にて。


えーみなさん、お集まりいただき、ありがとうございます。明後日より、正式に仕事をはじめます。

明日はお休みですが、みなさんに、今から、従業員プレートを渡していきますね!職場も記載してありますので、ご確認お願いします! あと、勤務表の受け取りもお願いします。


、、、、、、、、、みなさん、受け取りましたね。


あと、ずっと内緒にしていたのですが、、、、、スライムさんたち前に。


ぷよぷよぷよぷよ。


ここの従業員スライムは


ボフンボフンボフンボフン。


人間従業員「「「、、、、、、、、、、、。」」」


人化できます。これから、人型になることもあるとおもいますが、みなさん仲良くやっていきましょう!


スラ「「「よろしくお願いします。 」」」


人間従業員「「「えぇぇぇぇ!?」」」


ギルド長「し、しちょう、しっかり!!これは意識を失ったら、戻ってこれなくなるぞ!!頑張ってください。」


ガクガクガク


市長「はっ!?私は一体!?」


ゆうき「みなさーん、19時より、外で打ち上げしますよ!その前に温泉入って、あったかい服装で、いらしてくださいね。すごいの打ち上げちゃうぞ★」


スラ「いえーい!!!」


では、時間まで解散!!


「あっクーさん!里の方は動きはありますか? 」


「、、、、、、今日は無さそうだな」


「では、みなさん参加してくださいね。」


「しかし、、、、、私が残ろう。」


「私が、分身して見張りますので、大丈夫です! 必ず参加ですからね!!これは主人命令です。」


「、、、、、、、、、、了解した。」



、、、、、、よし、みんな解散したよね。


では、ベーリさんやりますね。


ありがとうございます!お願いしますわ。


実は、働くにあたり、スライムみんな名前が欲しいと希望があったんだよね。

お給料の代わりにって。何と欲のない、、、、、。

簡単で良いと言われたので、お言葉に甘えます。


では、スライムは色ごとに分かれてください



①青スラ

トレニアのいちさん、トレニアのにさん、、、

②赤スラ

シャボンのいちさん、シャボンのにさん、、、、

③黄スラ

ボンドのいちさん、ボンドのにさん

④紫スラ

グリトニンいちさん、にさん、、、、、

⑤緑スラ

ティファンニのいちさん、にさん、、、、、

⑥変異体アルコールスラ

キョウツキのいちさん、にさん、、、、、

⑦迷彩スラ

キラのいち、に、さん、、、、、、


みんな、溶けるほどに喜んでくれました。

何かネーミングセンスなくてごめんね。

個体数が多いので、苗字的なのを考えてあとは、申し訳ないけど、数字にさせてもらったよ、、、、、。


あと、キョウケツから、ビール工房内のホップが増えすぎたらしく、外に移して欲しいと希望があったから、工房横にホップエリアを作ったよ。、、、、、あと仮眠できる、小屋も建てたよ。ベーリさんから、工房周りで裸で寝てるって報告を受けてたので。 頼むよ、、、、てか、美形に褌ってまだまだ慣れないよ。


よし!今はお昼時かぁ

打ち上げ会場準備しよっと


、、、、、、、、この空き地で良いかな。


ゆうきは創造魔法で、本日限定の打ち上げ用大会館を用意した。


やつを打ち上げるから、天井は空いてる構造だけどね、、、。

キャンプファイアーみたいになるから、寒くはないと思うんだよね。


300人近いから、、、、、かなり大きくなっちゃったよ。

中にはハイドの里で使用した。オート居酒屋の台所のみを5箇所に設置。担当はシャボンスラとキラスラにお願いした。

というか、分身に変装させて、対応しようかと思ったんだけど、ベーリさんとロズーさんが、ぜひやらせてほしいと、言ってくれたので、お言葉に甘えた。


キラスラ。半日で、人化できるようになったんだよね。 、、、、、、雰囲気はどことなく、人化したチードルに似てる。でも、姉さんとヤクザって感じじゃなくて、どちらかと言うと軍事的な組織って感じ。

服が迷彩だし←結局のところそこ


、、、、、そーいえば、一番最初にの湖で採れたキングエーシュ食べちゃおうかな、、、、、。

一応湖の主だったから、生け簀リーダーのキーさんにどんな魚か聞いてこよう。素材に使える部分があるかもだしね。



、、、、、キーさん家は確かここだよね??


ピンポーン


「どうした?嬢ちゃん!?」


あっ温泉いくところだったのかな??


「ちょっと食べて良いお魚か教えて欲しくって。

こちらなんですけど、、、、、」


ガザガザ。 ドン!!


「キングエーシュって言う魚みたいで、今日の打ち上げで食べようかなっと。」


「、、、、、、、嬢ちゃん、、、、これ伝説級な高級食材に素材だから、、、、、。専門のやつらじゃないと、捌いたら、捕まるから、、、、、。」


えーなにそれ。めんどくさい。高級食材なら食べたいよ、、、、。


「じゃあ、騎士の方が帰りましたら、こっそりと、、、。」


「血も油も全てにおいて、使えるんだ。、、、ギルド長に頼んで申請書記載しよう、、、、、。」


えー。めんどくさ。忘れとけば良かった、、、、。


「行くぞ、、、、、嬢ちゃん。」ズリズリズリ。


ここの住民って、みんな引きずるの好きですよね。


「いま、なんて!???キングエーシュとか言わなかったか、、、、、、、」


キー「間違いない。しかも、今日の打ち上げで食べれるか確認してきたぞ。ギルド長」


「確認してもらえて良かったわ!!、、、しかし、また良くこんなの捕まえたな、、、、、ほんとユウキさんはレアものホイホイでも付いているのか、、、、?」


「たまたまですからね。 てかそのホイホイはやめてください!!(ゴキブリホイホイみたい)」


「はぁ。じゃあ 申請書書いて、王都騎士に提出するな。たぶん近々、専門家がくるぞ。、、、、めんどいな。」


えーそれなら、そちらで対応してくださいよ。

私は、2人を置いて、自室に戻った。

、、、、、、、温泉の意見書みるか、、、、。


めっちゃ、食事処と宿泊施設の希望が多いな。あとは、回数券やら、スリーパスやら。

どんだけ、温泉入りに来る気なんだろう。いや、毎日入るのが、日課な私からしたら、当たり前だけど、、、、。

あと、鍛錬場のオープン日が知りたいって意見も多い。

鍛錬場も明後日から、開けよう。


靴の事前注文は120足だったよ。

明後日から箱詰めだから、一応、1週間後から、売っていこう。


ちょっとだけ、、、、時間あるし。箱につめていこう。


あぁ!!なんて美しい!この艶、この手触り。中身は、、、、、ふわふわやないか!!外も中も美人!まさに憧れの君!! あぁ 別れたくはないけど、、、、、雑に扱われたら、帰ってきてね。いつでもウェルカムよ!


ゆ、、、悠貴!もう18時半だよ!!

行った方が良くない??


うわー!!もうそんな時間??

キャンプファイヤーの準備しないと!!


ストール君、急ごう!!


さぁーみんなで打ち上げ!

絶対楽しいはず!!張り切っちゃうもんね!


査定基準は

1 1" 2 2" 3 3" 4 4" 5 5"

と10段階評価の設定です。

5"(ファイブダッシュが最高レベル)

1 子どもが作ったおもちゃレベル

1"使い捨てとしては使える

2 標準より長持ちしない

2"標準より長持ちしないが、デザインは標準

3 全て標準

3"標準より、少しだけ良い。

4 長持ちするし、デザインも良い。

5 全てにおいて優れている。量産が出来ない貴重なものが多く、中には国宝級レベルのものがある。

5" 国宝級レベル


*3"より 査定書に王都印あり。


1万スタン以下であっても、査定料を払えば、査定可能。


1万以下 希望査定は8万スタン

例外あり。 あまりにも優れていると、王都の人が勝手に査定しにくる


1万以上 義務査定は5万スタン


毎年7万スタンを国税として支払う必要あり。(更新料含む)


査定方法

王都で作られたサッティの実を食べたものが査定する。

食べた者は商品の金額と商品レベルが理解できる。

実は非売品。限られた者しか所持してない。



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