第1回モーリー・ピアバルプ打ち上げ
ガヤガヤガヤガヤガヤ
うわー結構集まってるよー
ケイ・カイ・コウ
「こんばんわ。ゆうきさん!何か手伝うことあるか? ますか?」
「こんばんわーでは、後ほど 火の中に入れたい物があるので、その時、お願いします。」
「??わかったぜ ました。」
実は、先ほどギルド長より、私の呼び名を統一したいと言われたので、ゆうきさん にしてもらいました。
主人とか主人さま、女神さまとか色々言われてるからね。
普通で良いのよ。 ちなみにゆうきと嬢ちゃんは却下された。
さらに、私は従業員を、呼び捨てにするように言われちゃったんだよね。一応上の立場であることを自覚してほしいって、、、、、。わたしは、靴さえ作れれば良いんだけどね、、、、。まだ、8歳だし、、、、、。大人だって、名前呼ぶ時、さん付けしてる人いるじゃんね。
、、、、、、とキャンプファイヤーの準備できた。
19時だぁ。
さすがに、一言挨拶しよう。
「みなさーん!本日は打ち上げにご参加ありがとうございます!明後日からついに、里から商業ギルドとして、新しい一歩を踏み出します!みなさんで盛り上げていきましょう!!
軽く、各部門のリーダーに自己紹介をお願いします。では、リーダーの方は前に!あっちなみに、この度、支援者として、みなさんを支えていく、靴工房リーダーのゆうきです。よろしくお願いします。」
、、、 、、、、、、、、、、。
「では、最後に今回、私たちの商業ギルドの査定を行ってくださった。王都騎士の方々に、感謝しましょう! デミオさん、レイさん、アバントさん、リンマさん、レンマさん、この度はありがとうございます」
デミオ「ついでたから、気にするな。この商業ギルドが素晴らしいものになることを期待している。みな、頑張れよ!」
「では、お堅い挨拶は全て終わりました。みなさーん、打ち上げしていきましょう!では、料理にお酒に楽しんでください!明日は休みです。じゃんじゃん楽しんで下さい」
わぁぁぁぁぁ。
「うま!」「かぁー酒最高!」「ギルド設立万歳!!」
みんな楽しそう!!オート居酒屋最高だよね。
、、、、あっ子どもたちも、楽しんでるよ。ハイドとピアバルプの子ども、みんな合わせて10人だもんね。来週あたりから、国語と算数と体育の授業はじまるから待っててね。
、、、、、、、、帰ったら、トランプとかカルタ作ろう。
娯楽から学んだ方が、覚えるの早そうだよね。
悠貴ー 僕、オウさん見張るから、暴れそうになったら、強制退場させるの手伝ってね。
、、、、、ストール君。わかったよ。見張りお願いします。
ギルド長「、、、、、ゆうきさん。スリガメリがたくさんいるんですけど、、、、、大丈夫か?」
えっ!!ギャーーーー出てきてるよ!!
王都騎士の方にバレたら大変じゃん!!
スリガメリさん、今日は工房に、、、、
こんな楽しい宴にドラゴンは参加してるのに、わてらはダメなんか、、、、、無理や!!
いや、、、、、、偉い人にバレたら、連れてかれちゃうかもですし。
そんなん犯罪やわ!!その時は、国に訴えますわ。そして、ゆうきさん。助けてくれな。頼みますわー
、、、、、、、はい。
「ギルド長、宴好きな、彼らに工房にいることは無理なようです、、、、強制連行されそうになったら、国に訴えるそうです。」
「、、、、反応をみるからに、騎士だからか、スリガメリを知らないみたいだ。まぁ何とかなるかもだ。問題が起きたら、その時 考えるか、、、、。」
、、、、、、、なんだかすいません。
あっそろそろ開始して、1時間か。
そろそろ打ち上げるよ!!やつを!!
「みなさーん!!今からすごいの打ち上げちゃうよ! !
火の前に集まってください!! ケイ・カイ・コウではお願いします、」
「「「わかった!せーの」」」 ドスン、ドスン、ドスン。
ふっふっふ。奮発して、クイングバルパン3個いれてやったぜ!!みんな大いに喜ぶが良い!
スライム「キャハーチョコレート!!」
ヒュードンドンドンドンドン
「「「なんだ!!コレ!!」」」
「みなさーん、埋もれんばかりに酒からデザートから出てきますよ!ご自由に食べて、ご鑑賞下さい!」
子どもたち「うわぁ!!太陽たくさん!キレイ!!」
市長・ギルド長・コウ
「「「、、、、、これは、なんだ ですか。」」」
「えっ?クイングバルパンですよ。知りませんか?」
「聞いたことない。です。」
「バルパンが実を千年以上つけっぱなしにしとくと、こんなものになるみたいですよ。死んじゃいそうになるから、もうやらないみたいですが。」
「「「、、、、、、、、、。 バタン」」」
あっ市長倒れちゃった。
コウ(聞いたことも、ありませんよ、、、、、、こんなの打ち上げちゃって、、、、、、王都騎士の方、顎が外れそうじゃないですか!?私は知りませんよ!)
ギルド長(、、、、、相談してほしかったな。)
お二人とも、これ、めちゃくちゃ美味しいんですよ? 早く食べてみて下さいよ。はい、シャンパンにチョコ!
「「、、、、、、、うま!!」」
うわぁークイングバルパン3個はやりすぎたかな、、、、。1個で工房付近埋まりそうになったからなぁ。
余ったら、設立記念に先着でお客さんに配るかな。
、、、、、、、、、あわわわわわ。とりあえず、少しづつ、カバンにしまっていこう。
デミオ「、、、、、、、、今日って、王都で退位式と戴冠式の日だったか?」
レイ「あっ、、、、なるほど、そのようですね。」
「「「いやいやいやいや。隊長、副隊長違うから!」」」
従業員よりも免疫のない、王都騎士は混乱しているようだと クーさんに 声マネ付きで説明を受けたゆうきでした。
えーやり過ぎかな??でも、チョコレート食べたかったんだよね。
はぁーこれで、ひと段落だよね。
もう、私は靴にしか関わらなくて良いはず、、、、。
「あの、ゆうきさん!この度はギルドの設立おめでとうございます! お願いがあるのですが!」
「あっリンマさんにレンマさん。ありがとうございます。楽しめてますか?」
リンマ「はい!」
「それは良かったです。それでお願いとは??」
、、、、、、、、、、、、。
「あっ良いですよ。2人ともお酒は呑んでないですもんね。では、さっそく、練習しましょう。」
リンマ「本当ですか!?ありがとうございます!」
、、、、、、、、、乗り物のお店にて。
「これが良いです!!」
"Iro 883 "ぽいやつ気に入ったのね。
良いね!わかるよわかるよ!
「では200万スタンになります。お支払いお待ちしていますね!」
「えっ?そんな、、、、これ査定で450万スタンはしましたよ!?」
ここにはリンマさんにレンマさんしかいないから、言って大丈夫だよね??
「私は女性の味方なんです!ヒンに乗れなくて当たり前ですよ?ヒンは乗せたくても女性を乗せれないんですから。」
「、、、、、!?ゆうきさん、わたしが女性って気付いてたんですか!? 」
「、、、、、、、はい。私、住処となる森で育ったので、色々と目が良いんです。」
レンマ「、、、、、森育ち。そうだったのか、、、、、おまえも、色々大変なんだな。しかし、何故 ヒンに女性は乗れないんだ?確かにほとんどの女はヒンを扱えないんだが、、。」
「えーとですね、、、、、、、、、、なんです。」
「、、、、、じゃあ ヒンを扱えるのはその女性がすごいんじゃなくて、ヒンが特殊なんですね、、、、。何か、複雑な気持ちです。」
わたしは、一度だけ、騎士のみなさんの宿泊先にヒンのエサの補充にいったんだけど、その時、レンマさんのヒンに悩みを相談されたんだよね、、、、、。
何度もリンマさんが乗ろうとしてくるんだけど、無理だから、暴れてしまうって。嫌いじゃないけど、本能で無理でって。
ヒンのメスってすっごく、嫉妬深いんだって、おまけに鼻も効くみたいで、少しでもメスというメスを近づけると、婿にいけないらしい。浮気性のくそがって言われて。
ちなみにヒン社会はメスの方がえらい?らしい。
だから、女性を乗せているヒンはその人間の女性を本気で愛してるか、ヒンのオスを捨てているか(つまりオカマ)のどちらかってこと。
、、、、、、、うん。複雑だよね。
「となると、騎士のヒンは女性が餌やりしてるから、相手ができないのか、、、、、」
「レンマさん、絶対そうだと思います。あっリンマさん、せっかくですから、一緒に温泉に入りませんか?今日はすでに閉めてますから、誰も入ってきませんよ?」
「えっ!!良いのですか? ぜひ、お願いします!」
「じゃあ ハーレーに乗る練習して、入りましょう。」
、、、、、、、、、さすが、王都騎士。10分で乗りこなしてるし。
あっちなみに、リンマさんのお願いは、ヒンをどうしても扱えないから、ハーレーを売ってほしいという内容でした。 いつもレンマさんが乗ってるヒンに荷台をつけて移動していたらしい。
めっちゃドナドナじゃん。可愛そうすぎる。
**********ラーブ温泉にて。
「、、、、、、、リンマさん、どこにこんなでっかいおっぱい隠してたんですか!?」
「ゆ、ゆうきさん、どこ触って、、、やめ、、、、。」
いや、潰している割に見事な山がふたつあったものでついついね。
32歳だったわたしの3倍はあるよ、、、、、、しかも形が良い!!今回の私っておっぱい出てくるかな、、、、。
8歳にしては身長小さいらしいし、、、、。
顔は良いんだけどね!見慣れたけど、美少女なんだよ?
「ちょっと、羨ましくて、、、、むにむに。」
「ゆうきさん、8歳でしょ!!まだまだこれから、、、んっ あっ やめて下さいって」
見張り中のレンマ
(、、、、、、、なんか、複雑なんだが。)
「はぁーさっぱりしたぁ。リンマさん どうでしたか?」
「気持ちよかったです。 (いろいろと)」
あれ、わたし、女スイッチ入れちゃったかも?
「私は、会場に戻りますね。2人はどうしますか?」
「俺は戻るわ。隊長心配だし。」
「わたしは、部屋に戻ります。」
私はリンマさんにシャンパンとデザートをわたし、レンマさんと会場に戻った。
「嬢ちゃん、色々ありがとううな。リンマにも色々あってな。」
「いえーかまいませんよ?わたしは女性の味方なんで」
「ははは。面白いな 嬢ちゃんは。ヒンのこと隊長に話して良いか?」
「良いですよ?あっ王都では、わたし個人とは言わないでくださいね。目立ちたくなので。」
「うまくいけば、ヒン繁殖に貢献したとして、謝礼が入るかもだぞ?」
「いらないです。あっでもいただけるなら、ギルド全体としてほしいです!みんなのお給料に繁栄できるかもなので」
「ははは。わかったぜ!欲のない嬢ちゃんだな。お礼にはならないかもだが、この買った靴とやら、行くとこ行くとこで、たくさん宣伝するからな!」
「それは、すっごく有り難いです!ぜひ、お願いします!!」
「では、会場につきましたので、私はみなさんの様子を見て回りますね!」
「おう!じゃあまたな。」
と、みんなどうかな、、、、えっ!?デミオさんとオウさんが、飲み比べしてる、、、、、、。
ストール君いるし、うん。見なかったことにしよう。
ジトー。
うっ。ストール君に見つかった。
、、、、、、行くか。
オウ「お主、人間にしてはなかなかやるのう。しかも王都騎士の隊長か。もったいない、わしがもらいたいくらいだわ。」
デミオ「あっはっは。俺はすでにべっぴんな奥さんがいるからな。本当にオウ殿は面白いな。そして、強いと試みた!そのうち、手合わせお願いしたい。」
オウ「もちろんだ!待っているぞ!!さぁまた飲み比べだ!」
「「あっはっはっは。がっははは」」
ストール君、、、、、これは大丈夫なの?
うーん。怪しさ満点だけど、やばくなったら、悠貴、ジョッキでウォッカ出してよ。2人で呑み倒れたら良いんじゃないかな?
ジョッキでウォッカ!?それ、大丈夫かな、、、、。
結構ストール君過激じゃない?
あっ違う。若干イライラしてるんだ 汗。
他のドラゴンたちが、長のことは責任を持ってみてくれるとのことで、ウォッカをジョッキで6杯分用意して、私とストール君はその場を後にした(正確には逃げた)
、、、、、みんなすっごく楽しそう!良かった。
バンバンバンバンバン
、、、、悠貴。クイングバルパン、まだ終わりそうもないよ、、、。
ストール君、、、、私たち、回収班に回ろう。
、、、、そうだね。ティファンニに手伝ってもらわないと。その内、傷んじゃうね。
、、、、とまぁ。私たちはオウさんから離れた後、ひたすら、ストール君とデザートとシャンパンを回収した。
終わったころには、日付けが変わっていて3時でお開きとなった。
何だか、疲れた1日だったね。
そうだね 悠貴。
とりあえず、もう寝よう!子どもの起きている時間じゃないよ!
って言うことで
「「おやすみなさーい」」
そろそろ第1章終わります。
今後、週1の更新になるかもしれませんが、よろしくお願いします。




