表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
  作者: 青鷺 優
PR
8/15

中央銀座商店街

匂いに誘われた居酒屋は

酔い潰れた爺さんが

時代にそぐわないと世間が言う

メッシュキャップをかぶっては

フライデイを満喫している

カウンターには置いてかれた時

料理酒を飲み干して

潰れて、潰れてまた明日

分かち合った痛みは

むず痒くて、放り投げられて

でも安心感。

居心地が良いので

3時間もくだらない他愛を語り

潰れて潰れてまた明後日

店を出て

公園ではサラリーマンが

ブランコに首を吊ってラァ

誰も見なかったのか

都会の苦しみにおいてかれたのか

殺され殺され明日はない。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ