表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
紡ぐノート  作者: ausunoto
8/9

8話 襲撃



     どうやらクロスは


     失敗したようです


     フレシェルに


     気づかれた模様


     ・・・中止しますか?


     え!決行ですか!?


     “ルペンス”を


     使うのですか!?


     しかし!被験者を


     ・・・失うと


     そうですか


     ・・・わかりました





     すべては


     研究データの


     ためですね


     わかりました









とある場所


ベイル「・・・」


オウソウ「どうした?」


ハデム「・・・」



ベイル「・・・





       オウソウ?


       ハデム?


       



ベイル「0:00に







      フェルク騎士団


      訓練施設を襲撃する








オウソウ「しかし!?」


ベイル「“ルペンス”を使う!!」


ハデム「・・・危険

    ・・・過ぎませんか?

    まだ それは

    充分なデータが

    クロスも

    どうなるか・・・」



ベイル「データは

    実戦で収集する

    それによっては






     ”ルペンス“を


      量産することも


      可能だ!!







オウソウ「・・・」


ハデム「・・・」



ベイル「わかってるんだろうな?






         小僧?









クロス「・・・」


ベイル「お前の守りたい者を

    こ



クロス「わかってるよ!!」




クロス「・・・







      ・・・やって


      ・・・やるよ











深夜 0:00

フェルク騎士団 訓練施設






      ベイル襲撃隊50名






ベイル「目的は”ルペンス“の

    実戦データ収集

    場合によっては

    フェルク騎士団の

    機密情報も奪う」



ベイル「・・・







       ・・・やれ!!









     グレネードランチャーが


     フェルク騎士団訓練施設の


     門に直撃した!!




     激しい爆音と


     爆炎が上がる!!








ベイル「突撃しろおおお!!」





ベイル襲撃隊「おおおおおお!!」





      内部に乗り込んだが







ベイル「・・・おかしい






      ・・・静か過ぎる









ベイル「・・・なんだ

    ・・・この

    ・・・違和感は」



オウソウ「ベイル!

     周囲から!!」



ベイル「なに!!」






      左右 正面から


      無数の魔力弾が


      飛んでくる!!








ハデム「俺たちの行動







       読まれてたのか!?









クロス「・・・」


クロス「・・・まあ」







回想


フレシェル「それなら

      こちらも

      対応させてもらう」



       回想 終了








クロス「・・・








       ・・・読まれてて


       ・・・当然か










リアナ「全部隊!包囲!!

    門に魔力弾 撃てええ!!」





      城門が大きく崩れた









ベイル「・・・こんなに

    ・・・崩れたら」


オウソウ「・・・退路が」





リアナ「アズベス!

    デルゼ!

    シユ!!」




     ベイルにアズベスが


     オウソウにデルゼが


     ハデムにシユが!!








ベイル「・・・く」


リアナ「あなたが指揮官ね?






      指揮が  


      できなくなったわね?








ベイル「どこが!・・・くっ!!」


アズベス「よそ見してると






       俺に斬られるぜ!?









リアナ「・・・あとは







      クロスに


      歩み寄る








クロス「・・・」


リアナ「言ったでしょ?






  

        仲間を頼れと?











リアナ「もう これで

    あなたを縛る物は」



クロス「・・・まだ」







      あなたの


      父と母は


      解放したわ?









クロス「・・・






     


       ・・・なぜ


       ・・・そのことを












リアナ「私の情報を

    あまく見ないでね?」




クロス「・・・」


クロス「・・・・・なぜ






      ・・・俺に


      ・・・そこまで


      ・・・してくれる?










リアナ「・・・」


リアナ「言ったでしょ?








      あなたに


      興味があるからよ?













クロス「・・・それだけの

    ・・・ために?」









      それだけで


      充分な理由にならない?













クロス「・・・」


リアナ「・・・あなたは

    ・・・救われるべきだわ」





      優しい微笑みと


      眼差しで


      クロスの瞳を見つめ


      手を差し伸べた







クロス「・・・」


リアナ「さあ









       帰っておいで?













クロス「・・・」


クロス「・・・帰る」








      させるかああああ!!












リアナ「え!」


クロス「・・・くっ!!」







      クロスに植え付けた


      ”ルペンス“を


      発動させたベイル!!










ベイル「その力で!!






      すべてを


      殲滅しろおおお!!










リアナ「アズベス!

    デルゼ!

    シユ!!

    そいつらはいい!!




  

       クロスを止めて!!









アズベス

デルゼ

シユ「あぁ!!」







      アズベスがかかる!!









クロス「・・・」



アズベス「なに!!」







       斬撃が!!



    刀でガードした物の


    力で飛ばされ


    後方の壁に激突!!









アズベス「・・・ガハッ!!」



デルゼ「相変わらず

    なにも考えないで

    迫るからだよ!?」






      デルゼ!


      得意のスピードを駆使!


      一瞬で!!








デルゼ「なに!!」






      お前も突進!


      しかも


      俺よりも速い!!











デルゼ「・・・かわせない!!」







       デルゼ!


       クロスの攻撃で


       大ダメージ!!












シユ「だったら!!






      遠距離魔法攻撃


      それも


      大量に浴びせる!!



 



シユ「・・・






     それだけの


     魔力弾を


     ためらいもなく


     接近することを


     普通 選ぶかなぁ!?








シユ「ダメ!!」







      クロスの斬撃で


      倒れたシユ!!










クロス「・・・」





リアナ「・・・意識が

    ・・・持っていかれてる

    ・・・それに








       ・・・これが


       ・・・”ルペンス“の


       ・・・力なの?










リアナ「・・・それが








      ”普通ではない“

 

      動きの正体か










クロス「・・・」







      剣をリアナに向ける








リアナ「・・・」


リアナ「・・・私が






  

       ・・・わからないの?










クロス「・・・」



リアナ「・・・そっか





     使うしかないのかな


     ”オリア“の


     ”フェルフィスカ“の力を









リアナ「まあ

    フレシェルと

    ルルゥにバレるけど








       緊急事態だもんね!!










クロス「・・・なに!?」










       リアナの周囲に


       水色の輝きが現れ


       周囲に広がっていく




       その輝きが


       星のように現れ


       リアナの身体に


       入って力を与える









クロス「・・・」






      水色の輝きに


      包まれるリアナ









アズベス「・・・おい

     ・・・あれ

     ・・・なんの力だ?」



デルゼ「・・・見たこと

    ・・・ねぇな」





シユ「・・・







      ・・・フェルフィスカ?








デルゼ「なに!?」



シユ「・・・偶然だと

   ・・・思ってたけど








      三回目の


      ”エンド・ワールド“


      ”魔女戦争“の魔女の血縁






リアナ「・・・」




シユ「・・・リアナは








     ・・・フェルフィスカの


     ・・・一族なの?












評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ