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浅間工務店の若は、異世界でツーバイフォー工法を極める  作者: 背徳の魔王
僕と嫁さんは隣国ベラースで悠々自適な生活してます~
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ユニークスキル様で作った屋敷にじいさん、呆然やで!




 外で、話し込むんのもあれや、護衛であるルーデンス達の滞在する。一軒家を案内した。


ルーデンス「あの~、このような立派な家が我々の・・・」


キイチ「そうや、風呂も毎日入れるよう、マジックアイテムで作ってある。後で使い方は使用人に聞くとエエやろ、飯は朝と夜は屋敷の食堂出たしとるから好きに食べたらエエ」


ルーデンス達は戸惑いつつも、一軒家の中に入ってった。


 そうやなミィシャは、リースと同室でエエやろ。


 それぞれ部屋に案内してから、汗と垢を落とすお風呂に案内してもろうたで、


 全部でじいさんとこの使用人入れても余裕で寝泊まり出来る離れでも、大風呂が完備です~。


 時間帯で男女順番で入れるお風呂は、使用人にも人気やで、


ランドール「こいつは魂消た・・・」


 屋敷にある巨大リゾートは必見です~。

 凝りに凝って作りましたが何か?。


 僕は、自分が楽しめて、楽に、ゆったり出来る場所作っただけです~


 ただ、ユニークスキルだけでは作れませんで、魔女のローズさんと、そのお友達にも手伝って頂きまして

、代わりにぎょうさん杖を作らされたんは、嫌な思い出です~。

 でも、後悔はないで!。


ソーニャ「これはまた・・・、じいさんも夫人もゆっくり旅の垢を落としてきいな、今は二人だけの貸し切りやで」


 二人は顔を真っ赤にして照れとる。


キイチ「飯の方も期待しとき、最近ベラース王国では、新しい農法が当たって、新鮮な野菜もぎょうさん取れるように、なったからな!」


ソーニャ「あら、そうなのね~、婿殿の料理は久しぶりで楽しみにしてるわ」


キイチ「ほな、後は任せて、若い者は遠慮したるわ!」


ソーニャ「あらあら、相変わらずね」


ランドール「ふん、気を遣いよって!」


 鼻を鳴らして不機嫌そうにしてるけども、嬉しそうににやけてる夫を見て、ついつい笑っていた。







§§§×§§§





ミィシャ




「うわぁ~、広いお部屋!、エヘヘ二人部屋なのにひろ~い♪」


 わたしの名前はミィシャ

、生まれはバハヌスの港町なんだよ!、


 うちは代々領主様のお屋敷の管理をしています。

最近まではおじいちゃんとおばあちゃんがしてました。

 それも歳で、辞めてしまいましたけどね。

 わたしは都会に憧れてた。

だって毎日潮の臭いと、海ばかり見てるのに飽きちゃったもの。


 そう去年のことね。旦那様と出会ったのは、奥様とは何度か顔合わせしていて、遊んでもらったこともあるんだよ!。凄いでしょ。


 それが毎年の休暇に領主様と夫人だけでなく、わたしの旦那様になる。

 あっ、結婚とは違う旦那様ね。

 キイチ様、本当はアサマ男爵か、男爵様って呼ぶのが正式なんだけど、お客様がいない時は、旦那様と呼ぶようにしてるの。


リース「ん?、誰」


 あっ、どうやら同室の子らしい。


ミィシャ「初めまして、わたしはミィシャ、旦那様と奥様に呼ばれてアーペル王国から来ました」


リース「そっ、リース、よろしく」


 同室の女の子は、猫獣人のリースちゃんと言うらしい。仕事は夜だから、昼間は寝てるそうだ。


 ふ~ん、夜勤なんてあるんだね。


 あっ、それから首元の鈴と言うリボンがとても可愛らしいです。


 そう褒めたら。旦那様からもらったとどや顔していた。

 ちょっと無表情で分かりにくいかもだけど、尻尾と耳を見ると何と無く分かるかも。

 まあ~でも、わたしなんとアーペル王国以外の外国に来てます!。


 わあ~、これからの事がスッゴク楽しみですね!。






§§§×§§§





ディアンクライブ・ラング元五番騎士隊長31

 

通称:『ディアン』


 俺はつい最近まで、アーペル王国のごみ溜め第五騎士団の隊長の一人をしていた。


 正直、安月給に嫌気が指してたが、女に子供が出来た。


妻は、貴族家て使用人をしていたのだが、


 ちょっと変な男に付きまとわれいたのを助けた。

そこだけ騎士だったこと感謝したくらいだ。


 そこから六歳年下の妻に猛アタックして、結婚。


※妻サリニア・ラング26

領街ロンド屋敷メイド長


クライム・ラング7長男


トゥーニャ・ラング5長女


 二人の子供にも恵まれ、安月給でも我慢していたのだが・・・・、


 俺達に使節団の護衛任務が命じられた最悪だった。

そこを救ってくれたのが、今や仕えてるアサマ男爵様だ。


 この人は変わっていた。


 騎士団と呼ばれても、居るのは平民の騎士三人と雑兵だけのお飾りだ。

騎士団と名乗るのもおこがましい。

 酷い状態だった。装備もまともにない。 

 唯一飯だけ食べれただけの騎士団。

そこを訪れた男爵様は、雑兵にたらふく飯を食わせてくれただけでなく、中古だが、全員格好つく程度の武器まで用意してくれた。


それからルーデンスが隊長として100名の雑兵を送り出したのだが、


 官僚のバカどもは、護衛日程の食料、輸送馬車、馬までケチリやがった。


 悔しくて情けなかった俺達を。現場に出てたルーデンスを救ってくれたのは、再びアサマ男爵様だった。


 あの方は貴族としても変わっていた。


 わざわざこんなごみ溜めの俺達を雇いたいなんて言ってくれた。


 しかも給料は、今までの14倍、普通の騎士の七倍もの給料を出すとか、俺は二つ返事でアサマ男爵家の従者になった。


 すると俺は筆頭従者に叙任された。


 今の所法衣貴族でしかないが、アサマ男爵の妻は伯爵家のお嬢様である。

 代官に叙任されても・・・、えっ、船を八隻も持ってる。


 えっ、下手な侯爵家よりも金持ちですか・・・、


 あっ、はい、色々と手当てがついて・・・、


 俺の給料、法衣男爵と変わらないんだど!?。


 マジすか、男爵様!、俺一生付いて行きます!?。






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