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0056 演奏の楽しみ方について

↓2023.02.17

   演奏の楽しみ方ついて


 私は、著名な作曲家の曲を演奏する場合に、その作曲家の生まれや育ちや作曲の状況などを勉強し、それを考慮しつつ曲のあるべき姿を解釈し、その解釈に忠実に演奏しなければならない、というような考え方に同意しない。そのやり方自体を否定する気はないが、それは演奏方法の一つに過ぎないと考えている。

 そのような硬直した考え方は実に西洋的で、いろいろと弊害もあると考えている。彼らの教養に関する考え方(正当な知識の量こそが上下を決めるというような考え方)は有用性も高いが、いろいろと欠点もあるのでは、と考えている。

 それはともかく、対象の曲から受け取れる良質なイメージを心がおもむくままに展開して、それを楽しみつつ演奏することが、音楽で得られる喜びの最大のものの一つではないだろうか、と感じている。




↓2023.04.04

   「仮に世の中で役に立つ発明なり……


 「仮に世の中で役に立つ発明なり発見なりをしたとして、悪意を持つ者たちがそれを悪用出来るとしたら大変なことになる可能性があるので、それをそのまま発表出来ないことがある。人々が受けられるはずだった恩恵や発展を、悪意を持つ者たちが邪魔しているのだ。」……というようなことを某氏がブログで書いていた。

 そんなことは当たり前ではないか、と私は思った。いろいろな人間が存在しているのは明らかで、ついでに言えば、そんなことに配慮が出来なくてそのまま発表してしまうようなマヌケも少なくないからまずい事態になることも少なくはない、と思っている。

 世の中とはそういうものだから、様々な事態を想定して対処していかなければならないというのもこの世の定めで、対処しきれないことがあるのもこの世の定めだ、と考えている。




↓2023.04.15

   私は、現代の司法制度は……


 私は、現代の司法制度は壊滅的に駄目だと考えている。概して、犯罪者に優しく、被害者に厳しい。

 制度はもちろん、専門家及び一般の人々それぞれの司法制度に関する固定観念を根底からひっくり返さなければどうしようもないと考えている。




↓2023.04.17

   犯罪における未遂と既遂きすいは……


 犯罪における未遂と既遂きすいは原則として同罪であるべきだ、と私は考えている。例えば、殺人しようとしたならば、それを失敗しても罰を軽くすべきではない。後で改心したかどうかも配慮する必要はない。罪の重さは犯罪を実行しようとした時点での意思(成功した場合の結果を基準とする)にこそあるとしなければならない、と考えている。

 犯罪者に対する罰に関しては、再度の犯罪が出来なくなるような強制的かつ永続的な手段の行使を含めることが重要だ、と私は考えている。犯罪を容易に何度も試みることが出来るという恩恵を犯罪者に与えてはならない。未遂であるからという理由で、それが軽減されていいはずもない。特に殺人は、人を生き返らせることが出来ない以上、厳密に考える必要がある、と考えている。




↓2023.04.25

   客観的な事実をもとに非難した場合……


 客観的な事実をもとに非難した場合、それを誹謗中傷だとして罰せられるとしているのなら、その法律が異常なのだと考えている。




↓2023.04.26

   表現文法や演出についての雑感


 演劇なり映画なり小説なりマンガなりで、「その場面で人がそんなドラマチックな反応をすることは、現実にはまずないだろうな」と思うことがある。

 それは表現文法(例えば歌舞伎とか宝塚歌劇とかの様に、全ての創作物にそれぞれの独特な形式がある)であったり演出であったりするから、必ずしも否定するものではないが、現実とどう違うかをはっきり意識していない鑑賞者は結構いるだろうな、と思う。

 私は、派手だったり凝りすぎていたりすると、現実と乖離していると感じて「うざい」と思う傾向があるようだ。(例えば、映画の悲劇的な場面で大仰な音楽が流れるのが嫌い。)



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