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03-11 初めての異世界ダンジョン①

・今章は亮太達がこれから立ち向かう試練に備える為の足場を固める話をこの話を含め、後三話程予定しています。


・おにぎりを転送するくだりの文章がおかしくなっていたため、修正しました。

 定食屋で思わぬハプニングに見舞われてしまい、テンパってしまった綾瀬に腕を引っ張られ、しかも突然彼氏宣言をされると言う怒涛の嵐に飲み込まれた亮太はそのまま定食屋から連れ出されていた。


「綾瀬さん!!? なな何が有ったんですか?!」

「ごめんなさい亮太さん!! 少しだけ付き合ってください!!」


 二人のその叫び声は新に建設した家の内装を整えると言うお昼から予定されていた仕事をせっせとこなしていた街の人達の耳にも入り、思わず皆が顔をあげて激しい食後の運動を行っている二人の若者に注目が集まる。


「おんや? ありゃ、亮太殿にヴァルハァムの御嬢さんじゃないか」

「あらあら。お昼から逢い引きだなんてお熱いじゃないの」

「のわぁぁ!!? やっぱり綾瀬姫は亮太殿を狙っておったのか?!」


  そんな人それぞれ意見の違う声を冷や汗だらだらになりながら亮太は耳に入れつつ、綾瀬にされるがままにアサツユ街から見て西にある左側の山へと連れていかれていた。


 そこはお昼から山道の整備が開始されていた事もあり、まだ長さ一キロにも満たない山道であるのだがきちんと舗装された平らな砂利道となっており。


 人が5人横に並んで歩いても通れる横幅と、外側に落ちてしまわないように木の杭を1m間隔で立てて、竹を鉄棒の様に横にして杭に縄でくくりつける事により安全柵が設けられた立派な山道であり。


 そのシンプルながら見事な山道の出来映えに亮太は感激しつつ、目の前で息切れを起こして肩で息をしている綾瀬に声をかける。



「綾瀬さん!! アサツユ街からはもう十分遠ざかりましたから大丈夫ですよ!!!」


 亮太は何故綾瀬がここまで慌てているかを知らないが、落ち着きを取り戻して貰う為に大丈夫と言う言葉を何度も繰り返して、亮太の腕を強く引っ張る綾瀬を落ち着かせていく。

 すると綾瀬はゆっくりと走る速度を落として立ち止まる。


「ううう……亮太さぁん……ごめんなさい」

「いいい一体何が有ったんですか?」


 涙目になりながら直ぐ様に亮太に謝罪した綾瀬は、ここまで逃げて来た理由である定食屋で起こってしまった事件の全容を説明する。

 それを聴いた亮太は何故か顔を青くしたまま苦笑いを浮かべつつ、落ち込む綾瀬に緊張気味に励ます。


「良かった……アサツユの皆からヴァルハァム側にいた人間だから、酷い事を言われたのかと思ったら違ったんだね」

「ホンマに、ホンマにご迷惑をお掛けしてもうてごめん!! ウチ、亮太さんに許して貰えるなら何でもするから!」

「え……今何でもって……」


【ぐぅぅぅぅ……】


 慌てて今の綾瀬の発言をピックアップしようとする亮太であったが、力が抜けた所でお腹が鳴ってしまい、ついお互いに笑ってしまう。


「あははは! そうやった、そうやった。亮太さんはまだお昼御飯食べてへんかったんやったね、ごめんな亮太さん」

「全然大丈夫ですよ綾瀬さん! 今の俺には、何処でもご飯をデリバリーする事が出来る夢の様な能力がありますからね!」


 そう言って亮太は召喚用のマルチディスプレイを出現させて、定食屋に取り残されたまま二人の事を心配してくれていたアルバインに連絡を入れる。


 すると真ん中の画面に定食屋の風景をバックに涙目のアルバインが表れて、必死に亮太の安否を尋ねる。


 《マスター?! 御無事ですか、怪我はありませんか、今すぐに向かいましょうか!!?》

「お、落ち着いてアルバイン!! 俺も綾瀬さんも大丈夫だから!!」

 《すっ、すいませんマスター……。つい取り乱してしまいました……》


 冷静になったは良いが、今度は反省のし過ぎで落ち込んでしまったアルバインに慌てて亮太がフォローを入れる中、ふとアルバインの背後に映る日本酒の一升瓶が見えた為に、亮太は嫌な予感がして良く見てみると。


 《ひっく……へへへ……。利休殿、そんな……ワシが日ノ本一の手羽先好きだなんて……そんな……》

(ヒデヨシさんがやけ酒して、余計におかしくなっていらっしゃる!!?)


 そこには顔を真っ赤にして、カウンターに突っ伏しながら微笑みを浮かべているヒデヨシの姿であり。


 どうやらアルバインの話によると自分の事を熱く励ましてくれて、同じ独身仲間だと思っていた亮太が美女である綾瀬と突然目の前で逢い引きすると言う衝撃的な出来事を見て、余計に取り乱してしまったようで。


 現在は周りの人達が心配に成る程にぐでんぐでんに酔っ払ってしまっているらしく。その事を知った亮太はどうしたものかと頭を抱える中、モニターの向こうでは食器等の片付けを終えた定食屋の定員さん達とマリナが酔い醒ましの温かい緑茶を出す等の対応をしてくれていた。



 やがて一息ついたマリナはアルバインが亮太達と話している事に気がついた様で、鋭い目付きのままズカズカと歩み寄り、低い声で綾瀬に話し掛ける。


 《……お母さん。今日の夜はみっちりと反省会するからね……》

「はっ、はいぃ……」

 《後、亮太。簡単な握り飯のセットを作ってみ……貰ったから転送の杖を使って受け取って。私のお母さんが迷惑を掛けてしまってごめんね》

「ありがとうマリナ、遠慮無く頂かせて貰うよ。それと、綾瀬さんがもう少し落ち着いてからそっちに戻るからよろしくな」


 その返答を聴いたマリナは苦笑いを浮かべつつ頷き、早速モニターの前に見える様に大きな葉っぱで包んだ二個の大きなおにぎりと竹で作られた水筒をセットにして、両手の掌の上をお盆代わりに置いた姿を亮太からも見える様に掲げる。


「来い、転送の杖!」


 その所有者の意思に呼応するかの様に、亮太の所有するアイテムの中でも一番の功労者である転送の杖が亮太の手の中に納まり。

 それを見るや亮太は有り難く、作って貰ったと言うおにぎりセットをマリナの掌から自分の手元に転送する事により無事に受け取る事が出来。


 何故か頬を赤らめて、もじもじしている画面越しのマリナに御礼を言う。


「ありがとうマリナ。一粒一粒大切に頂かせて貰うよ」

 《う、うん! 気おつけて帰って来てね!!》


 そう言って連絡を切ろうとする気配を見せたマリナを亮太は慌てて呼び止める。


「ごめん少し待ってくれマリナ、良かったら今から合流出来ないか? アルバインとヒデヨシさんも連れて」

 《え? 何かあったの?》

「俺達にとっても、いや、アサツユ国に取ってこれから重要となるかもしれない物を見せたいんだ」


 その含みがある亮太の言葉に皆は興味を惹かれて応じる。


 《分かったわ。私は大丈夫よ!》

 《マスターの行かれる所であれば何処へでも!!》


 二人の威勢の良い返事を聴けて亮太は喜ぶのだが、先程まで賑やかだったヒデヨシの声が聴こえこなくなった為に首をかしげる。


「あれ? ヒデヨシさんは?」

 《えーと……ヒデヨシさんはぐっすり寝ちゃった見たいで……。今は座敷で大いびきをかきながら眠っているわ……》

「じゃあ……今はそっとしておいた方が良いかな?」



 結局亮太は転送の杖を用いて定食屋にいたマリナ達も共にデリバリーすると言う荒業で何とか自らの餓死を回避しつつ、四人は山道で合流を果たす。


「ありがとなマリナ、アルバイン。突然の無理を聴いてくれて」

「別に構わないわよ? 私達も調度ご飯を食べ終えてのんびりしていた所だから。ねっ、アルバイン?」

「はい! 寧ろこうしてマスターが私も呼んでくださった事が私は堪らなく嬉しいです!」


 元気良くそう言ってくれた二人に感謝しつつ、亮太は作って貰った大きな緑の葉っぱに包まれたおにぎり二つを大切に食べさせて貰う事にする。


「ありがとう二人共……。もう腹ペコで死にそうだったんだ……」


 そう言って目を潤ませながら亮太は拳大の大きさのおにぎりの一つを取り出して見ると、そこには焼き鮭とイクラが入れられた鮭おにぎりが入っており。


 亮太はおにぎりが漂ってくる醤油と鮭の美味しそうな匂いに釣られて、勢い良くぱくりと3分の一程を頬張り、その美味しさに感嘆の声を漏らす。


「うーん……コンビニとかで売ってる若干高いおにぎりとは比べ物にならない程に美味しいよ!!」

「ふふ、そんなに慌てて食べますと喉に詰まりますよマスター? はい、お茶です」


 そう言って嬉しそうに竹で作った水筒とコップを取り出して、温かいお茶を微笑みながら淹れてくれたアルバインに亮太は感謝して受け取る。


「ありがとうアルバイン、有り難く頂くよ」

「ね、ねえねえ亮太!! もう一つのおにぎりも食べてみてよ!」

「ちょっとだけ待ってくれマリナ! 後3口程で食べ終えるからさ?」


 そのおにぎり一つで一喜一憂している二人の少女の様子を遠目から見ていた綾瀬は、彼女達が持ってきたおにぎりは二人の手作りであることが何と無く解ったために、仲むつまじい3人の様子を遠目から微笑ましく見ていた。



 やがてマリナが作って来てくれた牛カルビ風焼おにぎりも美味しく頂いた亮太はとても満足した様子で、今回わざわざ皆を呼んでまで集まって貰った理由を話す。


「実は新しく召喚出来る様になった物の中に、今いる世界と異なる別の世界を繋いで旅に出る事が出来る様になったみたいでさ。折角だから皆と一緒に行きたいと思って皆を呼んだんだけどどうかな?」


 その好奇心をそそる話に綾瀬は胸をときめかせる。


「それってめっちゃ凄いやん亮太さん!! つまり、トレノくんの様に沢山の世界を旅する事が出来る訳なんよね?」

「アイテムの説明によれば、パラレルワールドと言うよりは造られた仮想世界に飛び込む様なので。どちらかと言うとゲームの世界に入るような内容だと思います」

「それやったら尚ええやん! 周りの目と被害を気にせずに遠慮無く暴れまわれるって訳やもんね?」

「はい! 後は、仮想世界は通常世界と比べて数千倍時間の経過が遅いと言う事と、身体の老化もしないらしいので。色々と活用法はあると思う」



 亮太が説明するその召喚物は【未知なる領域】と言う別の世界に移転する事に特化したカードが封入されているシリーズであり。


 値段がやや張る故に亮太は今まで購入するのを敬遠していたのだが、王女ナバルに頼んで新生ヴァルハァム王国領内に設置して貰っている、黄金が採れる3つの鉱山から採掘されていている金から莫大な富を得ており。


 亮太にはその鉱山から生まれる合計収益の三割(3000,0000SP)が毎日届けられる見通しが建ったため、購入に至った訳である。



 また、違う理由としてはアサツユ街の漁業が再会された事で、漁で取れた魚や高級食材を以前から食事を提供してくれていた事のお礼として、漁師達から定食屋に取れた魚介類が数百キロが差し入れされており。


 定食屋側はその代わりとして引き続き無料で食事を皆に提供すると言う物々交換が今日から行われていて、その漁業と定食屋の二つの収益の合計の結果、遂に出費と収入のバランスが収益の方が上回ると言う嬉しい出来事が起きていて。


 亮太はそれをアサツユ街の人々により良い形で還元する為に城の中に病院を作ったり、他にも役所や、銀行代わりの倉庫、警備本部、図書館、学舎(またびや)、コンビニを城内に建設し。

 城と隣接する形で温泉や居酒屋等を完成させたためにより活気が増し、街の一層の活性化が見込まれている。


 話が脱線してしまったが、綾瀬はその話を目を輝かせながら聴いていて。

 まだそこまでの発展を遂げてはいない自分が住まう新生ヴァルハァム王国とついつい比べてしまうが、綾瀬は亮太達を褒める。


「皆、物凄く頑張っていたもんね……本当に良かった」

「一応ナバルさんを通して、生活に役立つ物はどんどん支給して行く予定なんで安心してください! ナバルさんも張り切っていたから、きっと新生ヴァルハァム王国もこれから大発展していくと思いますよ!!」


 亮太は笑顔でそう伝えつつも別の世界に行くために必要となる【∩】こういった形の扉に、鍵穴がついている、人が二人通れる程の横幅の石の土台がセットになった洋風の門である【異界への扉《Rank,UR》】を道の真ん中に召喚する。


「おおおお! 中々にそれっぽいやん!! RPGの世界みたいやわ!!!」

「続けて異世界に行くための鍵を召喚しますね!」


 その扉は同じく亮太により召喚された魔法の鍵を用いる事により、その鍵の種類にしたがって様々な異世界に行くことが出来るらしく。


 早速亮太はもしもの時のために難易度が低く、尚且つ面白そうな【天空の宮殿への鍵《Rank,R》】を選択して手元に召喚し、そのまま鍵穴に差し込む。


 すると【ガチャ】と言う音と共に扉が内側に開いて行き、亮太達はその開かれた扉の向こうに映る世界を見て、思わず感嘆の声を漏らす。


「凄い……」

「まるでアニメや、映画の世界がそのまま現実になったみたいや……」


 四人の視線の先に映るのは綺麗な青空と風に揺られる広大な草原が広がっていて、その草原を横切る様に赤色の石畳の道路が地平線に続いていて。

 驚くべき事にその大地の上を大小様々な雲が流れていると言う、幻想的な光景が広がっていたのである。


「亮太さん!! これってもう中に入っても大丈夫やんね?」

「ええ! 異世界の難易度設定も済みましたから、皆で行きましょう!!!」

「よっしゃ! みんな行くで、行くで!!」


 そのGOサインを受け取った綾瀬は子供の様に目を輝かせながら扉を越えて行き、彼女に続いて亮太達も扉を潜っていく。


「やったー!! せっかくだから写真を撮ろうよ亮太!!」

「マスター、油断せずに参りましょう!!」

「あははは! そんなに押すなって二人とも!!」


 こうして新たな挑戦者を受け入れた異世界への扉は彼等が通った後に静かに閉じられ、その姿を隠すように霧となって消したのであった。



◇資産:4872,3420SP+【鉱山収入:3000,0000SP】


【未知なる領域:10,0000SP】BIGBOX×1【3000,0000SP】


《R:86》

・はじまりの平原への鍵《Rank,R》×12

・凍える大地への鍵《Rank,R》×9

・鉄の山への鍵《Rank,R》×10

・天空の宮殿への鍵《Rank,R》×10

・試練の塔への鍵《Rank,R》×11

・現代都市への鍵《Rank,R》×8

・灼熱の熱砂への鍵《Rank,R》×6

・月面世界への鍵《Rank,R》×8

・鍛冶士達の楽園への鍵《Rank,R》×12


《SR:70》

・無の世界への鍵《Rank,SR》×8

・お菓子の国への鍵《Rank,SR》×8

・終わりなき挑戦への鍵《Rank,SR》×10

・輝く宝山への鍵《Rank,SR》×5

・高熱を持った鍵《Rank,SR》×5

・逃げ出す鍵《Rank,SR》×6

・やる気が落ちる鍵《Rank,SR》×3

・変化する鍵《Rank,SR》×8

・魔王が支配する世界への鍵《Rank,SR》×6

・美食の世界への鍵《Rank,SR》×7

・死者達の王国への鍵《Rank,SR》×4


《UR:9》

・黄金の鍵束《Rank,UR》×3

・大いなる宝物庫《Rank,UR》×1

・異世界への扉《Rank,UR》×3

・ナビゲートピクシー《Rank,UR》×2


【ボーナスカード:異世界の地図】

・異世界を切り開く為に必要な魔力の消費を半分に減らす。

・異世界で手に入れる事が出来るアイテムのランクをあげる。

・より難しい難易度が一段階解放される。


【農夫の嗜たしなみ:5000SP】BIGBOX×3【45,0000SP】


《N:297》

・農夫《Rank,N》×30

・農婦《Rank,N》×31

・農夫婦《Rank,N+》×25

・畑の妖精《Rank,N+》×20

・収穫用のカゴ・コンテナ《Rank,N》×28

・肥料《Rank,N》×30

・お米の苗《Rank,N+》×25

・麦の苗《Rank,N+》×28

・作物の種《Rank,N+》×24

・ただのカカシ《Rank,N》×19

・踊るカカシ《Rank,N+》×20

・小型運搬車《Rank,N+》×22


《R:109》

・手練れの農夫《Rank,R》×10

・育て上手な農婦《Rank,R》×10

・農作物研究者《Rank,R》×7

・重機乗りの農夫《Rank,R》×10

・合鴨×3《Rank,R》×10

・スプリンクラー機能付きカカシ《Rank,R》×10

・迎撃機能付きカカシ《Rank,R+》×10

・良く育つ作物の種《Rank,R》×10

・運搬車《Rank,R》×7

・トラクター《Rank,R+》×8

・田植機《Rank,R》×9

・水脈《Rank,R》×8


《SR:80》

・大型運搬車《Rank,SR》×11

・空調付きビニールハウスセット《Rank,SR》×12

・畑の大妖精《Rank,SR》×9

・特殊な農機具×5《Rank,SR》×11

・空中散布用小型ヘリコプター《Rank,SR》×10

・栄養肥料【育てるくん】×5袋《Rank,SR》×15

・トラクター用各種アタッチメント《Rank,SR》×12


《UR:9》

・未知なる種袋×5《Rank,UR》×3

・痩せない栄養土袋×30《Rank,UR》×3

・害虫、害獣避け用かかし《Rank,UR》×2

・収穫の達人《Rank,UR》×1


【ボーナスカード:私達が育てました】×3

・このカードの枚数に応じて育てられる作物のランクが【+1】となり、品質が上がる。

・作物を売る場合に出品者の評価が上がりやすくなる。


【初めての道具:3000SP】BIGBOX×3【27,0000SP】

・農機具《Rank,N~R》×87

・工具《Rank,N~R》×97

・種《Rank,N~R》×113

・銀の道具《Rank,R》×60

・金の道具《Rank,R+》×37

・ミスリルの道具《Rank,SR》×92

・オリハルコンの道具《Rank,UR》×9


【ボーナスカード:ビギナーズラック(道具)】×3

・このパックにより召喚された道具を用いる者に、カードの数だけささやかな幸運を与える。


◇資金:70723,420SP-3072,0000SP=4800,3420SP

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