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花姫と獣王様の使い魔

作者:名紗すいか
あれ?目の前に巨大な白うさぎが……。
あたしは蜂と間違われて、使い魔として異世界に召喚されてしまった。そこは花族と獣族が対立し、統べる世界。あたしを喚んだのは花族の姫、花姫様。
花姫には使い魔にしか頼ることが出来ない、淡く密かな願いがあった。それは森で出逢った恋い慕う相手に、恋文を届けて欲しいということ。
禁忌の恋は、花姫の婚約者によって引き裂かれそうだという。
花姫に押し切られる形で、あたしは渋々了承した。使い魔としての役割を終えれば、あたしは元の世界に帰れる。蜂に出来ることだ、あたしにも出来る!
だけど仕事前から、天然花姫と純情守り役の相手に、あたしは疲労困憊。それなのに花姫の婚約者まで絡んできて……。
うさぎ様……。あたしはちゃんと、お家に帰れるんですよね?

二話、花畑で死刑宣告!?
2016/06/07 18:12
三話、花姫様の登場。
2016/06/09 06:58
四話、花姫の召喚理由。
2016/06/10 07:00
五話、花姫の淡い恋物語。
2016/06/11 07:00
七話、父上殿と髭婚約者。
2016/06/13 23:00
八話、使い魔の反抗。
2016/06/15 02:00
十話、深夜の攻防。
2016/06/18 20:00
十一話、夢中の遭遇。
2016/06/21 05:00
十五話、獣王様の使い魔。
2016/07/05 07:26
十六話、使い魔の危機!
2016/07/08 18:48
十七話、使い魔の継続。
2016/07/10 08:04
十九話、使い魔の躊躇い。
2016/07/14 19:41
二十一話、使い魔の失態。
2016/07/16 20:24
二十二話、使い魔の憂鬱。
2016/07/18 19:22
二十四話、獣王様の手紙。
2016/07/22 20:51
二十八話、夜会へ潜入!
2016/07/31 20:54
三十一話、花姫の使い魔。
2016/08/06 08:17
三十二話、霧中の対峙。
2016/08/08 19:21
三十三話、しっぽ談議。
2016/08/11 13:27
三十四話、守り役の決断。
2016/08/13 18:06
三十五話、花門の不具合。
2016/08/14 13:56
三十八話、姉と妹。
2016/08/23 20:53
四十六話、またねのキス。
2016/09/14 19:13
四十七話、使い魔の説教。
2016/09/17 08:26
四十八話、小さな婚約式。
2016/09/21 18:47
四十九話、使い魔の閃き。
2016/09/24 08:03
五十一話、再会は突撃で!
2016/09/27 19:47
五十ニ話、使い魔の郷愁。
2016/10/01 08:01
五十三話、背水の陣!
2016/10/02 19:09
五十五話、獄中の使い魔。
2016/10/07 19:47
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