休載のお知らせです…………ボルゲーゼ美術館(Galleria Borghese)の主な見どころ
明日8月7日はローマ編はお休みをいただき、
本編は8月8日8時に投稿します
縁起担ぎで申し訳ございません!
舞台がボルゲーゼ美術館になります
よろしくお願いします
本編へ入る前に、物語の舞台となるイタリア・ローマの至宝**「ボルゲーゼ美術館」**の魅力と絶対に見逃せない見どころをご紹介します。
かつて枢機卿シピオーネ・ボルゲーゼの邸宅であったこの美術館は、館内の壁画や装飾そのものが芸術品であり、世界最高峰のルネサンス・バロック美術のコレクションを誇ります。
完全予約制で入場人数が制限されているため、至高の空間で贅沢に作品を鑑賞できるのが特徴です。
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの彫刻群(最大の目玉)
『アポロンとダフネ』: 指先が徐々に月桂樹の葉へと変貌していく瞬間を、固い大理石で奇跡のように表現したバロック彫刻の最高傑作。
『プロセルピナの略奪』: 冥界の神プルートが握りしめる少女の太ももの皮ふの柔らかさ、沈み込む指のリアルな質感は圧巻です。
『ペルセウス』『デイヴィデ』: 緊張感と動的な美しさが宿る一瞬を捉えた名作。
カラヴァッジョの絵画(「カラヴァッジョの間」)
『果物籠を持つ少年』『病めるバッカス』: 光と影の激しいコントラスト(キアロスクーロ)を駆使した、初期から晩年までの傑作がずらりと並びます。
ラファエロ・サンティの傑作
『一角獣を抱く婦人』『一粒の涙(一角獣の貴婦人)』: 繊細な色彩と優美な線描で描かれた名画。
ティツィアーノの『聖愛と俗愛』
ヴェネツィア派の巨匠による、ルネサンス絵画の最高峰の一つ。
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