二話 ルール
「はい。ではまず申請の前にルールの確認をしますね、これらに納得できない場合はキャンセル可能です」
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ルール
一。この試合は殺し合いであり、どちらかの戦闘不能まで続き相討ちの場合は両者失格である。
二。試合毎に傷は癒えること。
三。武器が使用可能な場合はこちらから指定の武器を渡すものとする
四。現世の時刻で2週間誰とも戦わなかった場合、自動的に魂の消滅を行う者とする。
五。転生の条件としては100回勝利すること。
六。勝利回数の差が20勝以上ある者との対戦を禁じる
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「主なルールはこちらとなっております」
「ふむ」
「マッチング方法としては両者の同意です」
四のリミットは二週間、そして五の100回
これをふまえると、
滞在できても1386日か(14×99)
4年ないくらいだから俺を殺した犯人が捕まっていたとしても処刑されるかは厳しそうだが...
犯行後の自殺や処刑が早かったりの可能性もあるしキャンセルはなしだな。
「質問はありますか?」
「はい。マッチングを断られた場合と20戦差のある相手しかいない場合はどうすれば良いのでしょうか」
抜け道があるとしたらここかな
「あー。その心配は無いと思いますー」
「え、何でですか」
「勝てばわかります」
絶対なにか隠してるな、
だがこの反応はおそらくそうならないしくみがあるのだろう。
それか感情的な何かか...
「もう大丈夫です」
「はい。ではこちらに名前をよろしくお願いしますね
これはあだ名のようなもので結構ですよー」
「はい」
正直必要ないだろと思いつつもサインをする
優斗と




