アンデット襲撃!3
え、、、、、ブクマ10件、、、?
ほわあああああああああああああああああああ!!!!(壊れた)
めっちゃうれしい!
ってことで明日投稿する予定だった話をもう更新しちゃいます
では、どうぞ!
〈冒険者クロンガサイド〉
「うおおおおおおおおお」
街を出て、アンデットの大群に向かっていく冒険者たち。
冒険者が押しているようだが、何にせよ数の違いが冒険者たちを交代させる決定打となっている。
「ぎゃー!」
「うわああああ」
と言う断末魔が戦場に響く
「クソッこのままじゃ負けちまう!!」
と叫ぶ俺。
前にいるスケルトンを剣で切り倒す。
と、後ろに気配が。
「てやああああああああ」
無理やり体を回してスケルトンを横になぎ払う。
が、前から剣を振りかざす気配が。
また体を回そうとするが、体がズキッと痛んで動けない。
「ここまでか、、、」
振り下ろされるであろう剣を待ち、静かに目を閉じる。
「火炎剣!!」
ゴオッと音が鳴り響き、前のスケルトンの気配が消えた。
恐る恐る前を振り返るとぽっちゃりな体型の男がいた。
「大丈夫か?」
「お、おう。」
声をかけてきたので返事をする。
「助かった、ありがとう。」
「フン」
と鼻で返事をする男。
その男はすぐに下を向き、何かを打ち明けるかのように口を開いた。
「私は、、、リーフ男爵家の次男ローク・リーフだ。」
「っ!」
驚いた。
まさか三男だけでなく次男に会えるとは。
「フッ好きなだけ罵ってほしい。だが、殺すのは少しまってくれ俺は、」
「はぁ?何言ってんだお前?」
「え?」
きょとんとした目で顔を上げるローク。
「別に俺は別に何もされてないし、それにあんたは命の恩人だ。
礼を言うことはあってもあんたに害をすることはない。」
ロークは少しの間固まり、フッと笑った。
「まさか平民にもあいつと同じようなことを言う奴がいるとは、、、」
と呟き、アンデットの方に体を向ける。
「確かに俺はバカだった。」
アンデットの方に歩み寄りながらロークは喋る。
「俺のわがままでたくさんの人を傷つけた。」
ロークの脳裏にあったのは1番傷つけてきたのに、自分のことが必要だと言った愚か者の弟。
「だから最後くらいカッコつけて見せる!」
なぜかスキルを授かってからずっと心の中にあったモヤモヤがなくなっている。
心当たりは、、、、
(まさかな)
フッと笑いながら言葉を続ける
「そのためにもっと力をよこせ!『火炎剣』!」
じゃりんと剣を抜き、構える。
そのときだ、
【スキル『火炎剣』所持者の心の汚れが祓われたのを確認、スキルを限界成長させます。】
と無機質な女の人の声が響いたかと思うと剣から吹き出ている炎がボワッと瞬間的に増えた。
「な、、、んだ?」
そう思ったのも束の間、ロークは頭に浮かんできた自分の新しいスキルの名前を口にしていた。
「スキル、、、『獄炎剣』」
その呟きに応えるように剣の炎が渦巻き状に集まり、空高くまで昇った。
(行ける!)
「はぁあああああ!!!」
剣をその位置で下に振り下ろす。すると炎の渦もついてきて、
ずどおおおおおおおおん!
と、振り下ろされた地面に巨大な縦穴ができた。
そこにいたアンデットの軍勢は跡形もなく燃え尽きていた。
「おれ、、、私は!この領地を守る領主のリーフ男爵家の次男!ローク・リーフである!
これ以上この地を踏むと言うのならば、領主の次男としての務めとして!
この領地の民に一つの傷もつけさせないために!
この地を踏んだアンデットはこの剣のサビにしてくれる!!!」
辺りが人、魔物関係なくシーンと静まる。
「う、、、うおおおおおおお!」
と、どこかで声が上がる。
すると次々に、
「うおおおおおおおおおおおお!!!」
「かかって来いやああああああ!!!」
「ローク・リーフ様バンザーイ!!!」
との声が挙がってくる。
ロークの声で怯んだアンデット達も我を取り戻し、こちらに行進してくる。
周りの声援に目を丸くさせてからフッと少し笑い、ローク・リーフは叫ぶ。
「いくぞおおおおおおおおおおお!!!!」
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