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理事長とステータス

また日付が開いてしまいました。 はい。 別にFGOのストーリーをすすめていた訳ではありませんからね!? まぁ少しは進めましたけども。 あ、スカサハでました^^

「な! お主はユリではないか!」


なんとあの女性とアーサーは知り合いだったらしい。 って言うかアーサーの知り合いって事は200歳は超えてるよな? ・・・嘘だろ?


「ん? リヤ君今変な事考えてなかった? それも女性に言ってはいけない事を」


「い、いえ。 考えてませんよ?」


俺はすぐさま顔を逸らした。 なんで女性ってこんなに自分の事になると感が働くの? おかしいだろ! ユリさんは他の先生方に下がれと言うと先生方は部屋から出てって行った。 ユリさんは一番高価そうな椅子に座った。


「改めて自己紹介をしよう。 私はユリ・アークス。 アーサーと共に旅をしていた者だ。 今はこの魔法学園の理事長をやっている」


「「え! 理事長だったの(か)!?」」


俺とアーサーは二人同時にそう言い放った。 俺はちょっと前に会ったばかりだけれど絶対にこの人には理事長無理だよ。 だって試験中に生徒(俺)に対していきなり戦い挑む人だよ!? 


「む? なんだそのお前には絶対無理だろうって顔は。 まぁ分からなくもないが」


いや分からなくもないんかい! 自分で自覚してるならなぜ続けてるんだよ! 国もいいのか? こんな人に魔法学校任せて。 この学校の未来が心配になったわ! 俺がポカンと口を開けながら考えてるとアーサーが一つの質問をした。


「それよりユリよ。 お主はなぜ人間族なのに生きておるのじゃ? もう200年は経ってるはずじゃが?」


「あーそれはね。アーサー達が封印された後不老不死の薬作ったの。 だから私はもう歳をとらないし老けないのよ。 あなたは・・・人間やめたね?」


なんでもアリだなおい! けどこの人の実力は本物だな。 この前戦ったのもあるけれど一瞬でアーサーの今の状態を見破るなんてね。


「それより何で俺たちは教師をやらないといけないんですか!? 俺に関してはまだ魔法を覚えたてですよ。 魔法を教えるなんて無理ですよ!」


「え!? それ本当に言ってるの? あんな回答しといて?」


「え? どう言う事ですか? 俺はもう全問不正解でしょ? だって違う魔法陣書いちゃったし」


「いやいや逆逆。 100点中200点だよ。 だって全部古代魔法書いてるんだもん。 アーサーもだけれど。 ・・・もしかしてだけれどアーサーわざと古代魔法教えた?」


アーサーの顔が青ざめていた。 まるで生まれたての子馬のように震えながら。


「い、いや。 そ、それはな・・・・・・」


アーサー曰くこうだった。 自分の世界ではこれが基本魔法だった事、まさかそこまで魔法学が落ちていた事、 そして大体弱くなった人類が悪い。 余は悪くない! だそうだ。 いや最後に関しては逆ギレじゃねぇか!


「うん。 アーサーが言いたい事は分かった。 とにかくリヤ君今の君は私たちよりも魔法学に詳しい。 だから教師を引き受けてくれ。 頼む」


ユリさんは俺に頭を下げた。 うーんここまでされたら流石に断れないな。


「はぁ〜。 わかりました。 けれど授業はアーサーと一緒でもいいですか? まだ分からない所はあるので」


「ああ! それはいいとも! よかったぁ。 これでまた戦力が増えそうだ。 あ、そうだリヤ君。 ステータスを見せてくれ」


「え!? なんですかいきなり? まぁ俺も最近見てなかったしいいけど。 どうぞ『ステータス』」


俺はみんなに見えるように大きくステータスを開いた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


リョウヤ ヤジマ(リヤ)


職業 支援魔法師


レベル265


HP 7800

MP 6785

防御力 4700

魔法攻撃 8000

物理攻撃 9500


スキル欄

言語理解 詳細鑑定 支援魔術(極) 才能の卵 魔術の卵 全属性魔法 回復魔法 テイム 武道の極意 闘気 神剣流 オリジナル魔法(矢嶋流) 


称号

王を倒し者 円卓の騎士の主人 神に抗う者 魔物の天敵 神の慈悲 *****


神の慈悲

闘気を抑えることができる


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あれ? なんかまた称号が増えてる。 あーこれのお陰で髪色が変わる代わりに闘気が隠せるのか。って言うかなんで神を倒そうとしてるのに神が称号くれるんだ? おかしな話だな〜。


「そうか。 まだ()()()()()。 ありがとう。 ちょっと私はアーサーに話があるから先に君だけ帰っててくれないか?」


「? 別にいいですけれど。 じゃあ先に帰ってるぞ」


「了解だぞい」


俺は部屋から出て宿に戻った。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


side アーサー ユリ


「まさかあのレベルであれほどとはね。 けどまだα(アルファ)の域には行ってないわね。 それに関しては安心したわ」


「確かに主の本来の数値はαには届いておらぬが支援魔法を使うと主はβ(ベータ)の域におる。 もう余たちとも変わらないほどにな。 だがまだ神を倒すには足りぬ」


「うん。 彼はまだ伸びそうだね。 神を倒したいなら最低でもΣ(シグマ)に行かないとねぇ。 まぁまだ時間あるし頑張りましょうね」


この世界にはレベルの壁はない。 その代わりある一定のレベル、もしくは一つの数値を行くと番号がつく。 番号を得たものは通常だとあり得ない力が出る。 数値には5種類ある。


α、β、C(チャーリー)Ω(オメガ)、そしてΣ。


魔王はβに属し神はΣもしくはそれ以上と言われている。 


「それはそうとしてアーサー? 古代魔法教えた事はまだ怒っているわよ? 200年前からあった古代魔法を教えてるんじゃないわよ!」


その日学園にアーサーの泣いている声が響き渡ったらしい。

最期まで見てくれてありがとうございます! スランプはまだ治ってません。 もしかしたらまた時間かかるかもです。

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 何故アルファとベータだけ小文字?
[一言] 気ままに投稿をしてください。fgo、ソロモンまで終わらせました。
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