第69話
今回は、闇と光の兄妹のそれぞれの答え。、
です。
どうぞ、ご覧ください。
第69話 「闇と光の兄妹のそれぞれの答え。」
そして、一方で、兄カベルは、
城の王座で、黙り込み、うつむいた。
彼は、心の中で、
(ユンダンよ。良くやった。
天で、見守っていなさい。)
思い、空を、見上げるように、
上を、向き、そして、
彼は、空に、ユンダンの面影が、
見えたような気がした。
そして、天ノ神は、言った。
「わが愛するカベルよ。」
兄カベルは、答えた。
「ここに、おります。
天ノ神よ。」
天ノ神は、
「光と闇は、どちらが強い?」
っと、質問した。
兄カベルは、言った。
「それは、闇です。
闇の力は、とこしえまで、
続くでしょう。」
天ノ神は、
「ならば、その力を!!」
っと、言い、兄カベルに、
闇の力を、与え、
兄カベルは、
「うわぁぁぁっ!!」
っと、叫び、そして、目が赤い目となり、
髪も、黒くなり、兄カベルは、こう言った。
「我が名は、邪神王カベル・シャドウ。
すべてを、消しさしってやる!!
待っていろ。お前に!!
アーハハッ!! アーハハッ!!」
っと、天ノ神の邪神の力は、
兄カベルに、分け与えた。
そして、一方で、カロン王女は、風の神殿に、
帰ると、カロン王女に、
地の神、大地様から、声かけられた。
「カロン。カロン。」
カロン王女は、
「ここに、おります。
地の神、大地様。」
っと、ひざまずいた。
地の神大地様は、質問した。
「カロンよ。
光と闇は、どちらが強い?」
カロン王女は、はっきりっと、言った。
「それは、どちらが強いわけでは、
ありません。
人は、一人ひとり、光と闇が、
存在します。
辛い時の闇、うれしい時の光、
それらは、人として、必要な事です。
うれしい時の光は、
時に、辛いの時の闇に、なり、
辛い時の闇は、うれしい時の光に、
救われ、どちらも、必要な事なのです。」
地の神、大地様は、
カロン王女に、こう言った。
「あなたが、今後の名は、
カロン・オリーブっと、
名乗りなさい。
オリーブとは、私たち、
他の神々から、葉を与えられ、
それは、あなたを、
一筋の光と、なったから。」
カロン・オリーブ王女は、
「ありがとうございます。
その名に、感謝します。」
っと、言い、地の神、大地様は、
声は、なかったが、
心は、伝わっていた。
そして…、カロン王女は…。
いかがでしたか?
兄カベルの答えに、
新たな名、
「カベル・シャドウ」と、なり、
カロン王女の答えに、
新たな名
「カロン・オリーブ」と、
なりましたね。
では、また、次回も、お楽しみに!!




