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神々からのカロン王女〜ホーリーフォーチュン星〜  作者: Aートゥモロー
第13章 兄妹それぞれの思い

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69/89

第69話

今回は、闇と光の兄妹のそれぞれの答え。、

です。


どうぞ、ご覧ください。


第69話 「やみと光の兄妹きょうだいのそれぞれの答え。」


 そして、一方で、兄カベルは、

 城の王座おうざで、だまり込み、うつむいた。


 彼は、心の中で、

  

(ユンダンよ。良くやった。

 天で、見守っていなさい。)


 思い、空を、見上げるように、

 上を、向き、そして、

 彼は、空に、ユンダンの面影おもかげが、

 見えたような気がした。


 そして、天ノあまのかみは、言った。


 「わがあいするカベルよ。」


 兄カベルは、答えた。


 「ここに、おります。

  天ノ神よ。」


 天ノ神は、


 「光とやみは、どちらが強い?」


 っと、質問した。

 兄カベルは、言った。


 「それは、やみです。

  やみの力は、とこしえまで、

  続くでしょう。」


 天ノ神は、


 「ならば、その力を!!」


 っと、言い、兄カベルに、

 やみの力を、与え、

 兄カベルは、


 「うわぁぁぁっ!!」


 っと、叫び、そして、目が赤い目となり、

 かみも、黒くなり、兄カベルは、こう言った。


 「我がは、邪神王じゃしんおうカベル・シャドウ。

  すべてを、消しさしってやる!!

  待っていろ。お前に!!

  アーハハッ!! アーハハッ!!」


 っと、天ノあまのかみ邪神じゃしんの力は、

 兄カベルに、分け与えた。


 そして、一方で、カロン王女は、風の神殿しんでんに、

 帰ると、カロン王女に、

 地の神、大地様から、声かけられた。


 「カロン。カロン。」

 

 カロン王女は、


 「ここに、おります。

  地の神、大地様。」


 っと、ひざまずいた。


 地の神大地様は、質問した。


 「カロンよ。

  光と闇は、どちらが強い?」


 カロン王女は、はっきりっと、言った。


 「それは、どちらが強いわけでは、

  ありません。

  人は、一人ひとり、光とやみが、

  存在します。

  辛い時のやみ、うれしい時の光、

  それらは、人として、必要な事です。

  うれしい時の光は、

  時に、辛いの時のやみに、なり、

  辛い時のやみは、うれしい時の光に、

  すくわれ、どちらも、必要な事なのです。」


 地の神、大地様は、

 カロン王女に、こう言った。


 「あなたが、今後こんごの名は、

  カロン・オリーブっと、

  名乗なのりなさい。

  オリーブとは、私たち、

  の神々から、葉を与えられ、

  それは、あなたを、

  一筋の光と、なったから。」


 カロン・オリーブ王女は、


 「ありがとうございます。

  その名に、感謝します。」


 っと、言い、地の神、大地様は、

 声は、なかったが、

 心は、伝わっていた。


 そして…、カロン王女は…。


いかがでしたか?


兄カベルの答えに、

新たな名、

「カベル・シャドウ」と、なり、


カロン王女の答えに、

新たな名

「カロン・オリーブ」と、


なりましたね。


では、また、次回も、お楽しみに!!


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