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神々からのカロン王女〜ホーリーフォーチュン星〜  作者: Aートゥモロー
第2章 ソウジャの内部編

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13/89

第13話 

今回は、パネアネ大臣のお話です。

どうぞご覧ください。


第13話「パネアネ大臣(だいじん)の家族(かぞく)と罪(つみ)と身(み)」


 カロン王女が、9歳(さい)になって、

 剣(けん)の稽古(けいこ)が、少(すこ)し、

 上達(じょうたつ)したころ、

 パネアネ大臣(だいじん)は、

 仕事中(しごとちゅう)に、心(こころ)の中(なか)で


 ”はっ!”


 っと、した。

 それは、パネアネ大臣(だいじん)の実(じつ)のご兄弟(きょうだい)たちが、

 現(あらわ)れた事(こと)だった。

 兄弟(きょうだい)たちは、実(じつ)の兄弟(きょうだい)とは知(し)らず、

 彼(かれ)に、ひざまづいた。

 そして、兄弟(きょうだい)たちは、言(い)った。


 「私(わたし)たちは、パネアネ大臣(だいじん)に、

  食料(しょくりょう)を買(か)い求(もと)めて来(き)ました。」


 っと、言(い)った。

 しかし、パネアネ大臣(だいじん)は、

 実の兄弟とは知っているものの


 「お前(まえ)たちは、嘘(うそ)を、

  ついているのではないか。」


 っと、言(い)ってお話が、続いた。


 それをたまたま、見(み)ていた、

 カロン王女は、不思議(ふしぎ)そうだった。

 すると、他(た)の神々が、声(こえ)をかけた。


 「カロン、彼(かれ)は、パネアネの実(じつ)の兄弟(きょうだい)たちだ!

  しかし、パネアネは、それを知(し)りながら、

  自分(じぶん)の身(み)を守(まも)っている。

  彼(かれ)らは、最初(さいしょ)に、

  パネアネに対(たい)して、罪(つみ)をした物(もの)たちだ!」


 そして、カロン王女は、答えた。


 「他(た)の神々よ。感謝(かんしゃ)します。」


 そして、パネアネ大臣は、ご兄弟(きょうだい)のお話(はなし)が、

 終(お)わったころに、涙(なみだ)を流(なが)した。


 カロン王女は、それを見て、声(こえ)をかけた。


 「大丈夫(だいしょうぶ)ですか?」


 っと、言(い)って、パネアネ大臣(だいじん)は、


 「あ~。すまない。大丈夫です。姫様(ひめさま)。

  お見苦(みぐる)しい所(ところ)を見(み)せましたね。」


 すると、カロン王女は、


「他(た)の神々から聞(き)きました。

 彼(かれ)らは…。」


 パネアネ大臣(だいじん)は、彼(かれ)らについて、

 カロン王女は気がついている事に、

 ため息(いき)を吐(は)き、

 昔(ふかし)の事(こと)を語(かた)り始(はじ)めた。


 そのパネアネ大臣(だいじん)の昔(むかし)とは…。


いかがでしたか?

カロン王女も、理解して、

パネアネ大臣に、接していましたね。


それでは、また、次回もお楽しみに‼️

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