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狼の時代  作者: 閃紅
永禄十一年
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第一章まとめ

第一章完了したということで景狼・玲、そして景秀が辿ったルートがわかりにくいと思いますので、ここで説明させていただきます。



黒峰景狼・玲の旅路

 彼らは珠洲の言いつけ通りのルートで移動しています。

 伊賀を北上し、平楽寺・島ケ原を経由してわざわざ月ヶ瀬から笠置へ川を渡り、山から柳生へ入っています。

 柳生からはそのまま西へ春日山を通って奈良へ。

 奈良からは奈良街道を北上し、木津を通って京という旅程でした。

 彼らが辿った主な地名は以下になります。(現在の地図と照らし合わせていただければ彼らの道行がわかりやすいかと思います)

  伊賀国・霧生(現在の三重県伊賀市霧生)

  伊賀国・阿保(現在の三重県伊賀市阿保)

  伊賀国・比自岐(現在の三重県伊賀市比自岐)

  伊賀国・平楽寺(現在の三重県伊賀市上野丸之内)

  伊賀国・小田の辻(現在の三重県伊賀市小田町)

  伊賀国・観菩提寺(現在の三重県伊賀市島ケ原)

  伊賀国・月ヶ瀬(現在の奈良県奈良市月ヶ瀬)

  山城国・笠置(現在の京都府相良郡笠置町)

  大和国・柳生(現在の奈良県奈良市柳生町)

  大和国・高畑(現在の奈良県奈良市高畑町)

  大和国・奈良(現在の奈良県奈良市中心部)

  大和国・般若寺(現在の奈良県奈良市般若時町)

  山城国・木津(現在の京都府木津川市木津)

  山城国・伏見(現在の京都府京都市伏見桃山周辺)


黒峰景秀・珠洲の旅路

 彼らは伊賀を西へ名張の方に向かい、大和国に入ってます。

 長谷寺で白狼を檻車で片岡まで行き、その後白狼は単独で、二人は生駒山地を抜けて枚方へ。

 枚方から淀川を渡り、淀から船で京という旅程でした。

  伊賀国・霧生

  大和国・宇陀(現在の奈良県宇陀市)

  大和国・長谷寺(現在の奈良県桜井市初瀬)

  大和国・片岡(現在の奈良県北葛城郡王寺町周辺)

  河内国・枚方(現在の大阪府枚方市)

  山城国・淀(現在の京都府京都市伏見区淀)

  山城国・鳥羽(現在の京都府京都市南区・伏見区周辺)



第一部に登場した勢力ごとの人物です。


 黒峰

  黒峰景秀

  珠洲

  黒峰景狼

  玲

  霞

 多羅尾

  冴

 伊賀惣国

  澄海

  百地丹波守三太夫

  藤林長門守保豊

  柘植三郎左衛門保重

  柘植新八

  沢村一学

 柳生

  柳生新左衛門宗厳

  柳生新次郎厳勝

  鍋

  栄厳(柳生家厳)

  松吟庵(柳生左衛門職厳)

  志柳(志乃)

 松永

  瓦林秀重

 織田

  奇妙丸

  帰蝶

  河尻肥前守秀隆

  明智十兵衛光秀

 武田

  武田信玄

  松姫

  油川夫人

  三条の方

 北条

  北条氏康

  北条新九郎氏政

  北条源三氏照

  北条藤馬氏邦

  北条助五郎氏規

  北条左衛門大夫綱成

  北条幻庵

  波

  風魔小太郎

 徳川

  徳川信康

  五徳

  瀬名

  服部半蔵正成

  大岡弥四郎

 近衛

  近衛前久

  高来清房

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