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963/2006

963_『人形町天ぷら中山』食べてきた

おはようございます。きんぴらです。



今日は2023年3月9日。木曜日だ。


 良い天気だ。雲ひとつなく、空は真っ青。


 花粉は絶好調、私は絶不調。


 花粉舞う厳しい環境ではあるが、今日は外出すると決めていた。というのも959部『人形町が良い』を書いたときに発見した『天ぷら 中山』の黒天丼なるものを食すためだ。


 2022年の天ぷら100名店に選出され、孤独のグルメでも紹介された本店。ずっと気になっている。どこかで決着をつける必要がある。すなわち、食す。それが今日というわけだ。


 朝も早よから人形町に出張り、カフェでお仕事を進める。きりの良いところまで進めると11時。11時15分が開店なので急いでお店に向かうと、大行列……かと思いきや大行列は隣の割烹のお店。中山には4〜5人並んでいた。とりあえず最初の案内で入れそうではある。待つのが苦手なので助かった。


 待つこと15分。準備中の札が外され、いざ店内へ。


 奥に団体用のテーブルが2つほど。カウンターは5〜6席。かなり小ぢんまりしたお店だ。カウンター奥には木札の単品メニューが吊られていて、味がある。流行りの音楽などは流れておらず、BGMはパチパチと天ぷらを揚げる音。すごく良い。


 カウンターの奥には天ぷらを上げる女性2人がいて、接客は男性一人が全てこなしている。


 メニューは定食数種と天丼、海老天丼、穴子丼だった。天丼、海老天丼、穴子丼が『黒天丼』と呼ばれているものだ。私は天丼を注文。


 まずはお茶とおしぼりが用意され、数分すると大根と白菜のお新香が出てきた。周りの人たちは食べていたが、私は天ぷらの箸休めにしたいのでそのままキープ。


 さらに数分するとしじみの味噌汁が出た。そしてお待ちかね、黒天丼の登場だ。それがこちら。


 挿絵(By みてみん)



 うむ。黒い。他の方が注文した天ぷらを見ると白い天ぷら。どうやら天丼に乗っている天ぷらだけ黒い衣を纏っているらしい。……なんかカッコイイ表現。


 人参の天ぷらに、海老2尾、キスと穴子が1尾づつ。私はイカをトッピングしていたので、その分多く見えているかもしれない。


 見た目からして味が濃いと思われるだろうが、食べてびっくり。さっぱりしている。しっかりとエビや魚の味がわかるのだ。これには驚き。薄味が好きな人も楽しめるのは良いことだ。


 味噌汁も良い出汁が出ていてよかったし、お新香もお口直しにピッタリ。ちなみにお新香は薄味で、味噌汁はしっかり味噌味といったところ。


 ふう。美味しゅうございました。



 ご馳走様を伝えて店を出ると行列が。10人ほど並んでいた。大人気。


 待つのが嫌な方は11時ごろにお店に向かうと良さそう。一番に注文した人が帰るまで30分ほどかかるため、最初の案内で入れないと時間のロスが大きいのだ。



 さて、私は薄味が好きなのでよかったが、見た目から濃い味を楽しみにしている方は物足りなさを感じるかもしれない。あとは天ぷらの下にある米が多くて、結構無理をして食べきった。あまり沢山食べられない方は「ご飯少なめ」と注文した方が良いだろう。隣に着席された大柄の男性ですら、ご飯少なめと注文していた。私もそれに倣えば良かった。


 お店の雰囲気は好きだし、天ぷらも私好みの味。これは是非ともまた足を運びたいと思っている。次は白い衣の天ぷらを頂こう。楽しみだ。



 それでは、今日もがんばっていきまっしょい!


きんぴら

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