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959/2009

959_人形町が良い

おはようございます。きんぴらです。



今日は2023年3月5日。日曜日だ。


 天気が良い。花粉症もここ数日の中では最も楽な気がする。


 この後お出かけをする予定だが、その前に昨日の出来事を書いておこうと思う。


 昨日は人形町を散策していた。人形町とは東京駅の北東に2kmほど行ったところにある街だ。江戸時代、歌舞伎や浄瑠璃の劇場が多く、人形遣いが住む地域だったことが地名の由来と言われている。現在でもその名残で老舗が多いのが特徴。私好みの街だ。


 人形町の名物はなんと言っても『人形焼き』。カステラの中にあんこが入っているあれだ。口内の水分を持っていかれてるので得意ではないが、多くの名店があって売り切れてしまうケースもちらほら。人気なのだ。


 さて、その人形町を散策するに至ったわけだが、その理由はシンプル。お昼ご飯を食べたかったから。


 散歩ついでにご飯を食べたいと思い、ちょっと離れたところまで行こうと決めた。人形町は我が家から秋葉原の間にあるので、時間があればそのまま秋葉原へ遊びに行っても良い。


 挿絵(By みてみん)



 と言うわけで人形町へ。


 人形町は小さい通りに老舗のお店があるので、格子状になった道を行ったり来たり。定食屋、蕎麦屋、イタリアンなどなど。沢山のお店がある。


 時間はまだ朝の10時。ランチにはまだ早い。昔ながらの喫茶店でコーヒーを注文し、人形町のお店を調べ始めた。その中で最も心を惹かれたのは『天ぷら 中山(なかやま)』さんだ。


 孤独のグルメで紹介された「黒天丼」のインパクトが凄くて、是非とも食べてみたいと思った。天丼は苦手だが、興味が超越した。


 カフェを出て「中山」に向かう前に寄るところがあった。それは『鳴門鯛焼本舗』。店名の通り、鯛焼屋さんだ。昔は鯛焼や大判焼が大好きだったので、懐かしくてお昼のおやつに買っておきたかったのだ。3時のおやつゲット。


 挿絵(By みてみん)



 次にまだオープン時間ではないが、『天ぷら 中山(なかやま)』に向かった。……が、店がオープン準備をしている気配がない。これはおかしいと思って再度調べてみると、土日が定休日。なんと……。


 その真実を知った時、急にお腹が痛くなってきたので、慌てて電車で帰路についた。私はトイレにこだわりがあるので、どこかしこで用を足せない。不便な体だ。


 家に帰り腹痛が治ると、後日中山にお邪魔しようと誓った。店の前まで行って食べられなかったのはそれなりにショック。もちろん私がポカをしたのが理由なのだけれども。カフェにいる時から、ずっと楽しみにしていたのだ。この楽しみを霧散させるのは流石に勿体無い。


 今週どこかの平日に突撃してこようと思う。近くにオフィスも多いので激戦になりそうではあるが、諦められぬ。なんとしても食べてやる。



 と言う無念を噛み締めながら、鯛焼をお昼ご飯がわりに頬張った。


 購入したのはあずきと鳴門金時とカスタード。どれもこれも美味しかった。個人的には鳴門金時の甘さに芋っぽさがあって好き。また買いに行きたいと思う。


 挿絵(By みてみん)


 ……つーか水分。



 人形町は飲食店も多いのでちょっとハマりそう。散歩ついでに行けるのも良い。今後も定期的に訪れようと思う。


 それでは、今日もがんばっていきまっしょい!


きんぴら

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