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十四話 Aくんの謎

投稿遅すぎィ!


「で、何やってるんだよ」

界人でございます。今、Aくんに何があったか聞いているところだ。


「え、いやみての通りだけど」

「なんでジャンケンしてんだいきなり」

俺がギルドに登録してもらうために入ってきたら、他の二つ名?持ちの人と

超バトルをする、という展開からまさかのジャンケンを始めていた。


「ジャンケンじゃないよジャニュケニュ」

「何の違いがあるんだこれ」

「いやジャニュケニュとジャニュケニュには熊野山と弥勒山の標高くらい違うのだよ」


そう言ってメガネをクイッと上げる動作をするAくん。

お前そのメガネどこから出したし。


「というかジャニュケニュとジャニュケニュって同じじゃねえか」

「ほら、あれだよ、ジャンケンって打ったらジャニュケニュになる的な」


どこの動画の変換機能だよ。


ん?横から気配g

「ここはいつからガキが来るような所になったんだぁ?」

ヌッっと跳びかかって来た強面の人をステップで回避。

なんだこいつあぶない


「と、おなじみのワン・ダウルです、噛ませ犬ですがよろしく。

ああ、ワンって呼んで下さい」


まさかの礼儀正しい言葉使い。


と、そこに

「あ、界人久しぶり!」

後ろから明るい声が。

振り返ると、エラル君が手を振りながら駆け寄ってきた。


が、ワンさんを見ると、明らかに嫌そうな顔をする。

「うわあ、『神せ犬』さんだぁ...。」

「何かあったの?」

「なんか絡まれて、次の日から避けてた。」

まじか。


Aくんがエラル君に笑いかける。

「いやこの人いい人だよ?初めての人にしか噛み付かないし、

ちょっかいかけられた新人が「ふん、デカブツが偉そうに」って反撃して

「体デカイだけだろ、表でろ!」って戦闘になってもバレないように

手加減して負けるんだ。」


自らご都合主義路線を構築するだと...。


「で、(手加減されて)勝った新人を、みんな手加減してるってわかった上で

「コイツ期待の新人だ!」って囃し立てる、というノリ。」

ギルドの人たちの連帯感の高さである。


そして、それを聞いたエラル君が露骨に嫌そうな顔をする。

「そんなことしてるから調子に乗ったルーキさんがゴブリンに殺られるんじゃないの?」


しかし、手抜かりはなかった。


「いや、おだてられた人が身に合わないクエスト受けたら、スキルの『尾行』使って、

苦戦していたゴブリンとかをさっと倒して、「さっきは悪かったな、小僧。」とかそんな感じに。」


アフターケアまで完璧だ!

そういえば、やっぱり神せ犬って噛ませ犬のことか?そんな二つ名でいいのか...。

でもさっき自分で噛ませ犬って自己紹介してたしいいよな。


・・・いいのか?

いいのか。



それより、ずっと気になっていた事があるんだよね。

それは茶番で二人が地球のセリフを言っていた事で思い出したのだが、

「それよりAくんと...ワンさん?なんで「人の名前を気安く(ry」みたいな

セリフ知ってるんだ?」


実は聞いてみようとは思ってたんだけど、機会がなかったり、忘れてたりで

質問し損ねていたのだ。


もう面倒臭くなって踏み込んで聞いてみた。

返答次第で新たな転生者が判明するかもしれない。


ワンさん(神せ犬)さんは、

「Aさんに教えてもらいました」と。


で、Aくんを見ると首を傾げて

「なんだかよく思い出せないけど、ネタは知ってるんだよねー」


「元ネタは覚えてるの?」

「覚えてるけど、それ以外がよく思い出せないんだよねー。

思い出そうとすると頭がモヤモヤしてさまぁ~ずになっちゃうよ」


さまぁ~ずになっちゃうなら仕方ない。

そういえばどうでもいいけど

「あれ?ワンさんってAくんに教えてもらったそうだけど、

元ネタとかわからないんじゃね?」


けれど、

「いや、Aさんに映像を射出してもらって、宿で同志と鑑賞しました」


魔法の無駄遣い、である。


と、そこで話に参加出来てなかったエラル君が、質問してきた。

「?なんでAに噛みついたんですか?元々知り合いだったって事では?」

成る程確かに。


二人は前から知り合いだったのに、なんでちょっかいをかけたのか、そういう事

である。


「いや、界人が来る気がしたから、ギルドがどんなところか教えるために

茶番をしようと思って付き合ってもらっただけだよー」

「まじか」

なんで茶番しようと思ったんだよ。


エラル君は

「ギルドが勘違いされるよ・・・。」

と呆れ顔だ。で、その後

「結局Aくんは謎ってことだね」


と、場を締めくくった。


「釈然としねぇ!」

全然ストーリーが進まない。(筆も)


字数が無いんだよなあ。

この話+本題で3000文字つくる予定だったんですけどね・・・。


ただ投稿が流石に遅すぎるから先延ばしする気にならない・・・。

でも内容薄すぎィ...。


「釈然としねぇ!」

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