活動内容・特別活動
今回は依実の誕生日ということで、本当は普通の小説みたいにしようかと思ったのですが、いろいろあって番外編みたいなのになりました。本編まだ1話しかないけど;
依実 「2月17日!といえば、あたし三浦依実の誕生日ー!イェ〜イ♪」
海都 「テンション高いな・・・」
太郎 「あははは」
千佳 「ということで、今日は私たちのリーダー、依実との出会いについて語ろうと思います」
太郎 「じゃっ早速、一番付き合いの長い海都からどぞ〜♪」
海都 「確か、俺と依実が初めて会ったのは5歳のときに俺がこっちに引っ越して来た日だったかな」
依実 「そうそう、海都が越していた家の裏にある公園でだよね!」
太郎 「あ〜、あそこか〜・・・」
海都 「引っ越しの片づけが終わって暇になったから、そこで時間を潰してたんだ。そしたらこいつが来て・・・」
依実 「『一緒に遊びましょ♪』って」
海都 「違うだろ!『いえのかえりかたおしえてぇ』」って言って泣き出したんだろうがっ!」
太郎・千佳 「・・・・・・・・・・」
千佳 「・・・・えっと、確か依実の家って海都君の家の隣だよね?」
海都 「そうだよ、なのに俺は初対面のこいつのために、まったく知らない町を探し回ったんだ!」
太郎 「・・・・それでそうなったの〜?」
海都 「結局、日が暮れても見つからないから、とりあえず俺の家に連れて帰ったんだ。
そしたら、俺の母親とこいつの母親が家の前で話し込んでて・・・」
依実母 『あら、依実お帰り。あっ、あなたが海都君ね!初めまして。
依実、海都君に遊んでもらってたの?よかったわ〜。この子の面倒見てくれる子がいて。
同い年で幼稚園も一緒だから、これからも面倒見てくれると助かるんだけど・・・』
海都母 『そんな!こっちこそ、こんなに可愛い子が近くにいてくれてよかったわね、海都。
依実ちゃん、海都のことよろしくね』
太郎・千佳 「・・・・・・・・・」
海都 「それからは、何かとこいつの面倒押し付けられて」
依実 「押し付けられてとはなによ!仕方ないじゃない!自分の家の隣が知らない人になってたら、
『あれ?あたしの家ここじゃなかったっけ』って思うでしょ!?」
海都 「思わねぇよ!」
千佳 「・・・――――と、とにかく、5歳からってことは、もう12年の付き合いになるのね」
太郎 「まだまだ続きそうだよなー」
海都 「・・・・ほ、ほら、次はお前らの番だぞっ!」
依実 「?海都なに焦ってんの?タロンと千佳ちょもなんか楽しそう」
千佳 「依実は気にしなくていいのよ」
太郎 「と、言ってもオレらは普通の出会いだったしな〜」
千佳 「そうよね。私は、中学3年のときに初めてクラスが同じなって、依実が話し掛けてくれたっていう
普通の出会いよ。まぁ、廊下とかでたまに見かけたりとかはしてたから、顔は知ってたけど」
太郎 「オレは、海都の家に遊びに行ってたときに、たまたま千佳ちょを連れた依実と海都の家の前でばったり会った。
ていう普通のだぞ〜」
海都 「普通普通って、俺のが普通じゃないみたいじゃないか」
太郎 「普通。とは言い難いよな〜」
千佳 「そうよね」
依実 「そういえば、そのときだよね!初めて4人が揃ったのって!」
太郎 「そぉそぉ♪そんで依実が、この4人で部活作ろうって言い出して」
海都 「あれは急だったな。太郎となんて、会って30分も経ってなかっただろ」
依実 「だって、前々から作りたいとは思ってたんだもん!でも、良い人がなかなかいなくてね〜」
千佳 「でも、こうして4人でちゃんと部活できて楽しく過ごせてるからいいんじゃない?」
太郎 「そうだな〜。これも依実がいたからこそ〜ってねー」
依実 「いや〜(デレデレ)」
海都 「あんまり言うと調子に乗るから止めとけ」
千佳 「そうね。調子に乗ると何しでかすかわからないから困ったものね」
太郎 「ここまで部活が何事も無くこれたのは、副部長の努力の賜物だもんな〜」
海都 「お前らも十分頑張ってくれてるさ」
依実 「ちょ、ちょ、ちょっと!あたしも頑張ってるよ!結構頑張ってるんだよ!
ていうか、今日あたしの誕生日なんだよね!?これ、私の為の企画なんだよね!?
何であたしだけこんな惨めな思いしてるの!?ねぇ!ちょっと、誰か聞いて〜!!」
会話文だけってのは楽しかったです!ノリやすい( ´∀`)でも、読んでる方はこういうのって状況とかわかり難いんでしょうかね?でも、私は楽しく書かさせてもらいました!(それでいいのか!?)
次は本編の方を書くと思います。まぁ、1話完結型なので、好きなところから読んでもらって構わないんですけどね(^^)




