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俺たちの逆襲Ⅰ・ノーザン帝国の襲撃  作者: 古里@3巻電子書籍化『王子に婚約破棄されたので義理の兄が激怒して
オリオン作戦

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辺境軍の攻撃

「ええい。何している、直ちに追え」

戦艦タエキャの艦橋でレイアムが叫んだ。

「全艦、旋回、直ちにオリオンの暗黒星雲の中に飛び込め」

べイト少将が命令した。



一方、ノーザン艦隊は、攻撃された態勢を立て直しつつ、追撃に移ろうとしていた。

全艦隊が各艦旋回中に


「指令、わが艦隊の至近にワープアウトする艦隊あり」

ノーザンの艦橋でオペレーターが叫んだ。

「何だとどこの艦隊だ」


旋回しようとしていた艦隊の真横に10隻の艦隊がワープアウトしてきた。


「ジパング軍です。」

「あれは辺境210艦隊です。」



「指令ワープアウト終了、前方にノーザン軍です。」

「よし、全艦隊総攻撃開始」

ラッセルは命じていた。


210艦隊は旋回のためにどてっぱらを見せていた、ノーザンの第2109機動部隊に向けて主砲の一斉攻撃を浴びせた。

面白いように攻撃は命中した。


「なぜだ、何故ジパングが・・・」

ワーダの声は爆発にかき消されていた。


一瞬後には7つの火球が出来ていた。

「やりました。ノーザンの皆殺し艦隊を撃破しました。」

「良くやった。正義は必ず勝つのだ。」

210艦隊の艦橋はすさまじい盛り上がりを見せた。


他国から悪魔と恐れられた、皆殺し艦隊、第二艦隊所属第2109機動部隊はここに、ほぼ全滅した。




「何をしているんだ。辺境軍は。反乱か」

レイアムは叫んでいた。

「降伏を勧告してきています。我々はオリオンの命によって動いているといっていますが、」

オペレーターが報告した。


「何を言っている。そちらこそが反乱軍だ。直ちに降伏するように伝えろ」

「後方部隊を辺境軍のけん制に当たらせろ。当艦はローヤルを追う」

レイアムは命じた。


「司令、一軍特殊部隊は停戦しません。」


「ふん、正義は我にあり、オリオンからの命令はこちらに来ている。再度降伏を勧告。」

「了解しました。」

オペレーターは直ちに通信に入る。

「全艦載機発進。」

ラッセルは次々に命じる。


「こちらは主星にいるボンボンの兵隊じゃないぞ、ジパングの最精鋭部隊だ。負けるかよ」

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