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俺たちの逆襲Ⅰ・ノーザン帝国の襲撃  作者: 古里@3巻電子書籍化『王子に婚約破棄されたので義理の兄が激怒して
バルミール脱出大作戦

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地上脱出作戦

「ローヤル、宇宙から連絡。ボストン博士よ。」

スウが言った。

「高度1万キロ、赤緯0度、赤経130度で待つとのことよ」


「機動歩兵5機、北から来たぞ。後20キロ」

ウエムラがレーダーを読んだ。



「よし、発進するぞ」

ローヤルはアクセルを全開にした。

オリオンが背に取り付けられたバーニアを全開にして、ゆっくりと地上から浮かび上がる

青い機体が太陽に照らされて、光りつつ、ゆっくりと登っていく。


スクリーンの前方に5つつの点が写った。


「えーと、武器は」


ローヤルがリストを上げると、ビームサーベルしかない。

「ビームライフルやバズーカーもない・・・・・」

「スウ、何にも持ってこなかったのね。」

クリスが非難がましく言った。

「えっ、付いていないの?」

スウは標準で付いているものと思っていた。


「敵1000」


5機からビームが発射されるのをローヤルは感じた。


アクセルを思いっきり踏む。


オリオンは急上昇した。


いままで、オリオンのいたところを5本の線が通過した。


「ちっ、逃げられたか」

トムは、舌打ちした

「追うぞ」

5機はそのまま、上昇に転じて、オリオンめがけて、ビームを撃つ。


ローヤルは最大戦速で、上昇しつつ、右に左に、機体を揺らして、交わす。


そのたびにスウやウエムラらはベルトの上から締め付けられつつ、シートに体を押し付けられた。


しかし、徐々にオリオンが引き離し始めた。


「何だと、能力が違うのか・・・・」

トムは必至にベリアルのエンジンを全開にしたが、みるみるうちに引き離されて行った。


「すごいぞ。あのベリアルを引き離した」

コンドははしゃいでいった。

「当たり前よ、言ったでしょ。フレクスの科学を集結したって。ビームライフルさえあれば、ノーザンのブラックベリーでも、一瞬で退治出来のに・・・・」

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