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プロローグ
はじめまして。
上手い小説、というものが書きたくなり筆を取りました。批判で良いのでお願いします。
目の前にはゾンビ。
後ろにはゾンビの大群。
そして横にはゾンビと化した仲間だったもの。
「ああもう!なんだってこんな目に!」
舌打ちを一つ。
手を下に翳す。
馴染んだ感覚と共に青銅の巨人が現れ、ゾンビ共を吹き飛ばした。
ー
英雄、という人々が居た。
善を成し、人々から信仰を得て力を増す摩訶不思議な種族だ。
だが、彼らは信仰を集め過ぎた。
考えてみれば当然のことである。
信仰とは、彼らにとって食べ物のようなものなのだから。
そして、食べ過ぎた彼らは当然の如く吐いた。盛大に吐いた。
そして吐瀉物は空に舞い、人々に降り注ぐ。
吐瀉物とはいえ英雄の力の源。
それは人々に超常の力を与えた。
……その中に、ある青年の祖先も居た。
ーーーこれは、そんなゲロ塗れの新しい英雄譚である。
※更新は不定期です




