30話 何これ?
これルミスさんが最強でドラゴン瞬殺するやつだ!
ドラゴンがルミスを殴り壁まで吹っ飛ばす
[大丈夫ですか?]
[はい、すごく痛いです]
[本当に1人で良いのか?]
[ドラゴンてことで興奮してしまい、1人で倒すとか言ってしまいましたが、無理です。
助けてください]
え〜
これまずくね
[そうか、なら我が行こう!!]
[ちょっと待ってください、私はドラゴンのブレスだけは絶対守ります。
なのでアリッシュさんは、私について来て欲しいです]
[わかった、けど、我についてくるじゃダメか?]
[ダメです]
[そうか……しょうがない、いいだろう]
[ありがとうございます、お二人はとにかく魔法で攻撃を]
[わかったよ]
[はい!]
ドラゴンがゴミを見る様な目で見てくるの怖いな
[行きますよ]
[ちょい待てや]
誰の声だ?
[ドラゴンが喋るだと?!!?!]
[あのな、ワイにはプリて言う名前があるんやで]
[そうなのか]
[初めて人が来たと思ったら、攻撃してきて、何様や?]
[あ〜………どういうことだ?まだ生きていたのか?ありえない、もうこのタイプのドラゴンはいないはず……でもいるよな……]
どういう状況?
[お前らが急に来たからびっくりして炎吐いてもうたやん]
[すみません、こちらの勘違いで攻撃してしまい]
[まぁ、謝ったんなら、許してやるわ]
[ありがとうございます]
[で、何しに来たん?]
[あのここはダンジョンになってまして、その攻略を]
[あ〜〜そうゆうことやったんか、なら攻撃してもしゃあないな]
[どうして、プリさんは、ダンジョンに?]
[あぁ〜それな、急にテレポートくらってもうた]
[ところで、人型にはならないんですか?]
[えっ??ワイ、人型になれるん?]
[あれ、知らなかったんですか?]
コクコクとドラゴンは首を縦に振る
[なら教えますよ…]
[おぉありがと、その前にこの破片取ってくれへん……]
[あのさユリ、何これ?]
[私にも全くわからないよ、アリッシュはなんか知らないの?]
[我は喋るドラゴンとか、初めて見たぞ]
[そうなんだ、魔族だし、結構生きてるから知ってるかと思った]
[生きてきて、だいたい500年だが喋るドラゴンなんて、初めて知ったぞ]
[呪いでもなさそうだヨォ]
[皆さん、お待たせしました]
[やぁ、君ら初めまして]
赤髪で、イケメンで体は身長が少し高いくらいか
いや、人型になった姿ただの人間じゃねぇか
[尻尾はあるで]
心読まれた?!
[皆さん、このダンジョンのお宝は全て、燃えて無くなっていました]
[えぇ〜]
[すまんな、ワイが出ようと、炎を吐きまくったせいで]
まぁ生きるためだしなぁ
[ていうか、今までどうやって、生きてきたんですか?]
[なんか、無限に水と魔物が出てくる場所が天井にあってな、それで生き延びたで]
都合いいな
[皆さん、お疲れ様でした。
ダンジョンから出ましょうか
[ルミナス、やっぱり意味がわからないよ]
[うん、俺もだから安心して]
[全く安心できないんだけど]
[僕はもう考えるのが面倒になったから寝るヨォ]
[さぁ行きますよ]
ダンジョンの外に移動
[久しぶりの外や]
[さて、プリさんに今から重要な話をします]
[なんや?]
[あなたは絶対に種族がバレないでください]
[なんでや?]
[殺されます]
[えぇ〜だるいな]
[まぁ自分から言わなければほとんどバレないと思うので安心してください]
[ならええか]
[今日は私の家にでも泊まりますか?]
[我は泊まりたいぞ]
[ワイは泊まりたいで]
[私達も泊まって良い?]
[もちろんです]
[それで家はどこにあるんや?]
俺達はルミスさんについて行く
近くにあった林に入ると家があった
[ここは私の家です]
[こんなところにあるの?]
[そうですよ]
[へぇそうなんだ、私の家みたい]
[さぁ皆さん入ってください]
[お邪魔しまーす]
思ってるより中広いな
時空でも歪んでんのか?
[さぁ座ってください]
[どうも]
[お茶いりますか?]
[何それ?うまいん?]
[水よりおいしいですよ]
[そうなんや、ならもらおうかな]
[我は水で]
[はいみなさん、どうぞ]
[ありがとうございます]
[そういや、自己紹介してへんかったな、ワイはドラゴンのプリや、生まれてから数千年は親と平和にくらしてたんやが、なんかしらんが、ダンジョンにテレポートされてもうた…可哀想なドラゴンや]
親はなぜ数千年も一緒にいたくせに人間のなり方を教えてないんだよ
[親は人間になるなって言った気がするな]
やっぱり心読めるよね?
[私も自己紹介しておきましょう]
みんな自己紹介をしました
[ふーん、みんなおもろい話ばっかやな]
おもろくはないだろ
ドラゴンだからなんかズレてんな
[我は眠いから寝るな、おやすみ]
この人本当に自由だな
[布団ありますから、床で寝ないでください。体は洗わないんですか?
あとご飯いらないですか?]
[今は大丈夫だ、朝ごはんは欲しいぞ、体は綺麗だから洗わん]
[わかりました]
[ワイは水浴びたいぞ]
[お湯という、温かい水に入るというのはどうでしょうか?]
[なにそれ?おもろそうやん、入らせてもろてええ?]
[では用意してきますので、お待ちください]
[なぁユリ]
[何?]
[なんか、用意良くない?]
[確かにそうだよね]
[もしかして、俺ら食べられるとか無いよね?]
[心配しなくても良いよ、こっちにはドラゴンがいるんだから]
[それもそうだね]
[別にワイが君ら食べない保証はないからな]
[えっ怖いからやめてください]
[冗談や、安心せい、なにかあったら守ったるわ]
[ヒュー!!それでこそドラゴン!カッコイイ!]
[そうやろ!]
[テンションどうなってるの?]
[用意ができました、ユリさん先にどうぞ]
[なんでワイが一番やないんや]
[別にいいでしょ、ドラゴンなんだから]
[それもそうやな]
このドラゴン…チョロいな
その後俺は風呂に入りご飯を食べて眠りについた
[皆さん朝ですよ]
[やぁみんなおはヨォ、僕は起きるのが早いから先にご飯を食べたヨォ]
ご飯を食べ用意する
[ルミスさん本当にありがとうございました]
[いえいえ、好きでやってることですから]
[それじゃあ港町ナミに行こうか]
30話まで来ました!そして活動初めて半年経ちました
物語はまだまだ序盤です。このままのペースで行くと終わるのは数年後……
もっと頑張らないとですね
半年記念で、次回はやる気出します!多分




