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19 wブレイカー
腐る耳のダンス、一人で仕舞い。
余計なジュースは器の端切れに血を流す。
すれすれの闇芝居に涙したピエロの笑い声。
耳ざわりな拍手の偽善に着手した辣腕に止めを刺される。
抜き足差し足忍びの雨ざらし。午後は天気模様です。
「オセアニアじゃあ常識なんだよ!」
爺様のいう事には、百年先でも大丈夫。青色のまきび氏に足をとられた。
半分の月が割れて、中から出てきたのは油田の放出。
近年まれに見る好青年は、しかし、漉く水の魔力に溺れた。
性癖とはかくも恐ろしきものだったのか。
どうでもよいことだと断言した鷲頭の男は、自身の右手を恋人に認定した。
「さすがに自分は偽れぬ」
可愛いもつくれる。




