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掌編26:『アルト・ザ・健康診断』



『健康診断のお知らせ 医療法人媽祖(マーツー)集団より』


 三岳島に隣接する病院船『精衛(セイエイ)』では三岳島の一般島民、並びに冒険者の方々へ無料での健康診断を行っております。

 身体測定、血液検査、視力聴力検査、X線検査、血圧検査、尿検査、心電図、胃カメラ、更にはMRIやPET-CT、エコー検査による全身のガンや脳梗塞、動脈硬化なども調べる検診も無料で行えます。

 お好きな時間で予約できますので是非、ご参加ください。(食事付き)

 健康な体が冒険者生活を支えます。

 媽祖集団は冒険者並びに三岳島関係者を応援しております。



 ******


「胡散臭すぎる」


 オレは全島民向けに送られてきたメールを見てそう呟いた。

 文面の通り、中国の医療系暗黒メガコーポである媽祖集団が島民と冒険者向けに健康診断を受けるよう呼びかけた内容だ。

 媽祖集団は上海を本拠地として活動している組織で、古くから商港だった上海では船上での病気蔓延や外国から持ち込まれる流行り病などへの医療活動を行っていた結構な歴史深い企業だ。

 中国なんて王朝っつーか支配体制が変わる度に国内大荒れするもんで、古い企業は少ない。あっても小さな個人店舗とかが多くて、古くからある大企業なんて今の共産党になってから国有化されたんじゃねえかな。

 そんな中でもどういう鼻薬を嗅がせたのか残っている企業が媽祖集団だった。


「姐姐! 健康診断に行くヨ! 肝臓の数値バトルするネ! 姐姐が負けたら断酒、我が負けたら毒物飲まないようにするヨ!」

「いーやーだー! ウリンちゃんにデメリットが無さすぎるぅー!」


 寿司屋でメールを受け取った二人が言い合っていた。


「つーか酒飲みエリザはともかくウリンも悪いのか? 内臓機能の数値」

「日頃から鍛錬の毒物を口にしているからナ。もちろん肝臓や腎臓によい漢方も使っているガ、基本的にあまり数値は良くない」

「ほーん」

「時々血尿も出るヨ」

「その生活止めろ! 生々しいな!」


 ともあれ、簡易人間ドックめいた検査まで無料で受けられるのでウリンはエリザを連れて診断に行こうとしているらしい。

 オレらにとっては胡散臭い企業だが、ウリンの場合は同じ中華系の妙な繋がりがあるようで、マトモに対応してくれる信頼はしているようだ。

 

「さすがに私は行くわけにはいかないな」


 足を隠す車椅子に座ったセンセイがおやつの稲荷寿司を頬張りながらそう言った。


「なにせ人魚だからな。怪しい暗黒メガコーポにとっ捕まったら最後だろ。血とか抜かれそう」

「それは嫌ではあるが……自分の身体がどうなっているのか、自分にもわからないというのも若干不安だな。内臓とか人間と同じようになっているのだろうか……?」

「そんなのオレだって自分の内臓気にしたことねえし、いいんじゃねえの?」

「しかし既に、人間には起こるはずの月経が来ないという問題が発生していて」

「そういう生々しい話は女子会だけでやってくんない!?」


 卵とか産むのかな……エリザに寿司の材料にされるかもしれねえな。

 

「仕方ないから今度自分でX線撮影装置を作って調べてみよう。体内に未知の臓器や爆弾などが仕掛けられていないとも限らない」

「爆弾て」

「私がどこかの組織や国家が作った改造人間かもしれない、という話はアルトもしていただろう」


 確かにそんな可能性も口にはしたが、今となっては薄い気もする。

 じゃあセンセイって一体なんなんだという話になると、現実的に分類すると「意思疎通が可能で人間っぽい姿をした魔物」になるんじゃなかろうか。

 余計、捕まったときの人権が保証されなさそうで困る。前に日本のどっかで、妖怪みたいな存在がちゃんと戸籍を持っていたってニュースがあったような……トビーのやつも言っていたが、特異体質みたいなもんで妖怪っぽい人間は少数ながら存在するらしい。借金取りの濡れ女とか。

 その路線で日本国籍とか取れねえかな。人権のために。

 オレがこれだけ人権重視しているのも、オケアノスのゴルゴン姉妹とかヴァルナ社のチェスターとかマジで人権無くなった例があったからだ。


「アルトくんも行こうよ健康診断。評価バトルしようよバトル」

「百歩譲って行くとしたら鹿児島市内の病院に行くぞ暗黒メガコーポなんかより」

「媽祖集団は比較的マトモな企業だから安心するネ」

「なにと比較して?」

「党」

「この話題は止めよう!」

「それにもう予約してるヨ」


 そんな話をしていると、店の前に大型のトラックが止まった。

 なんだろうかと入口を見ていると顔認識自動ドア(危険な冒険者や明らかに正気を失っているヤク中には自動で開かない)が開いた──と同時に頭からモンジャラみたいなやつが突っ込んできた。


「あいたー!? 髪踏んだぁー!」


 一回転して床に転げたのは自分の背丈よりも長い赤髪をした、白衣の変な女だ。

 見覚えっていうかこんな珍妙な生き物、少なくとも三岳島には一人しか居ない。


「えーと、媽祖病院のドジ医者じゃねーか」


 医者とドジ。これほど嫌な組み合わせはあるだろうか。媽祖病院に所属している危険な女医のシャオディエだ。

 こいつの生まれた呪われしカース村の因習で髪の毛を切らないらしく、その髪の毛を踏んづけて転び医療機器を壊すこと被害額百億元。中国本土の医療業界から追放されたらしい。

 オレが魔物のアニサキスにやられたときに手術した程度の関係だ。


「あのー、大丈夫ですか?」

「ううう、だぁいじょうぶでぇす。今日18回目なので。転んだの」

「今日だけで!?」

「むしろ駄目だろ」


 エリザが心配そうに呼びかけたが、驚異的な記録を告げられて絶句している。

 もう車椅子とかで移動した方がいいんじゃねえかな。いっそ。


「切ったら駄目なほど大事にしている髪の毛なら踏まねえように纏めとくとかしねえのか」

「踏んだり引きずったりすると呪力がアップしていくって話でしてぇ……あっ、でもエスカレーターとかは危ないから体に巻き付けたりしてますよーこんな感じで」

「ちょっとした妖怪っぽさがパねえ」


 その髪の毛の呪力アップとやらが人生にどれだけ必要なのか。中国の因習村は意味不明だな。毒手とかやってる村もあるし。


「それはさておき~予約されていたので健康診断に来ました! トラックに一通りの診断ツール乗せているのでどうぞ!」

「健康診断の方からやってくるの初めて見た」

「向こうの方から頼んできたネ。日常的に魔物を生に近い形で食べている人のデータが取りたいとかで」

「被検体A……ゴホンゴホン、アルトさんもご一緒に、是非どうぞ~」

「胡散臭え」

「五十万エレク差し上げます」

「やります」


 人はカネに弱い。オレの借金からすれば微々たる額なんだがつい受けてしまった。


 

 ******



 とりあえずセンセイは診断から逃げて、オレらだけ受けることになった。健康診断とか高校の頃以来だな。

 身長体重視力聴力検診なんかはわかるんだが、握力測定って健康診断でやるの普通なのか? 視力検査も動体視力検査とかいうのやるの初めてだったんだが。


「社会人なら普通ですよ~」


 とか言って高卒冒険者のオレを馬鹿にしやがったのでなんとも言わなかったが。


 他にも肺活量測定。背筋力。懸垂。前屈。反復横跳び。立ち幅跳び。投力検査(ボールを近くの的に全力でぶつけて圧力で測るらしい)。

 

「いい加減ダルくねえか? どんだけ検査項目あんだよ」

「良いデータ取れてます~……うわっ、正直ドン引き」

「なにが!?」

「アルトさんが最後に測ったの、恐らく三、四年前ぐらいですよね……? その頃から握力百キロ越えてました?」

「いや……? よく覚えてねえがそんなゴリラだったらもっとダチが騒いでたと思うからな……八十キロぐらいじゃなかったか?」

「あと動体視力のKVA(前から近づいてくる数字を読み取るやつ)とDVA(横に流れていく数字を読み取るやつ)が測定機の最大設定でも普通に読めちゃうって……先祖に猛禽類とか居ました?」

「居たら怖いだろ」

「おかしいなあ……複眼でもないみたいなんですけど……銃弾に数字書いてアルトさんに発射しても読めちゃいますよ。ひょっとして人間の毛穴とか産毛とかまで見えていて正直世界がキモく見えていません?」

「目を凝らさなきゃいいだけだ」


 まあ、視力は最近なんか良く見えるようになった気がしないでもないんだが。音速マグロの目玉を食ってから顕著に。DHAのおかげか?


「背筋力も三百キロ越え……立ち幅跳びも三メートル六十……肺活量も常人の三倍は出てますねえ……スポーツ選手にでもなった方がいいようなスペックしてますよ~」

「スポーツは嫌いなんだよ。マスコミがクソだから」


 そんなことを話していると一通り検査をしたエリザとウリンもやってきた。


「終わったー! アルトくん、あたし握力が上がってたよ! 三十五キロ! 凄い!」

「我も全体的になんか成績良くなってたネ」


 二人の検査用紙を確認してシャオディエは頷く。


「お二人は以前の体力測定や健康診断のデータを出してくれているので比較がやりやすいですね~……なるほど、全体的に身体能力が向上しています。これは凄い」

「凄いのか?」

「だってまだ三岳島に来てから半年程度でしょう。それなのに身体能力が目に見えて上がるなんてドーピングですよもはや。来年には皆さんゴリラになっているかも」

「それはちょっと」

「困るネ」


 ゴリラと言われて気になったメスゴリラ候補の二人が自分の二の腕なんかをプニプニ触りながら嫌そうに言った。


「魔物の薬効とかでこうなってんのか?」


 ドーピング魔物。今後のオリンピックで流行るかもしれない。

 シャオディエはモジャった頭で頷いて言う。


「それも一説でありますねえ。もう一つの説では、そもそも魔物に含まれている架空粒子を人間が取り込むと強化されるのではないか、とされています」

「ほーん。非人道的な連中ならそのカクーリューシを直接注射でぶち込むとか実験してそうなもんだがな」

「魔物の肉体や海水からの分離が上手く行かないんです。すぐに消えてしまうので~。魔物の血液を注射する実験も行われましたが被験者……ゴホンゴホン、マウスが死亡してしまったものでして~」

「おうウリン。本当にこれ比較的マシな組織なんだろうな」

「そうだヨ?」

「即答されるとそれはそれで嫌だな」

「もしこれが党なら」

「その話は止めよう!」

 

 どうやらまだ研究も始まったばかりで試行錯誤、データ取りがメインではあるらしい。まあ、魔物が出てまだたった五年だからな。

 それでも魔物と常日頃から切った張ったしている冒険者で生き残っている連中が妙にタフになってないかと疑問視されて調査が始まったようだ。

 つまりは日常的に、ゲットしたお宝である魔物の死体を抱えて泳いでいると魔物から溢れた架空粒子が人体に影響を及ぼしている可能性だ。


「魔物を食べる……っていうのは魔寿司だけじゃなくて色々と利用はされているんですねえ」

「ああ、市販されているやつでも薬草昆布の切れ端を使った『波の下にも都こんぶ』とか海サトウキビのジュースとかあるよな」

「ギルド職員なんかも日常的に魔物の死骸に触れているわけですが、どうもこっちが超人みたいな身体能力になったとも聞きませんし……条件次第で架空粒子の影響力が変わってくるのではないか、と仮定されていて、それを調べているところです」

「とするとエリザとウリンは魔物食ってるだけにしては妙に影響受けてるわけか」

「お寿司の力かな!?」

「姐姐の腕前のおかげかもヨ」


 その辺りの条件が見つかれば暗黒メガコーポによって人工超人が量産されるんだろうか……若干不気味な未来図だな。

 近接武器で魔物退治のオーソリティなチェスターを調査すればまた色々わかったかもしんねえが、あいつはあいつで人権をヴァルナ社(ドブ)に捨てちまってたからな。思い起こせば、刀なんぞでサメと戦っていたあたり身体能力が向上していたのかもわからん。

 今更の話だな。もはやあいつは魔物退治でレベルアップすることもできなくなっちまった。カワイソ。



 ******

 


 血液検査等の結果が出て用紙が配られた。血中コレステロール?とかなんかアルファベットの検査項目とかあってよくわからん。

 高校の健康診断でこんな検査してたっけか? 身長体重視力とかだっただろ。社会人の健康診断って初めてだからな。


「やっっったー! D判定のところがなくなってるよー! 嬉しい!」

「我も肝臓とか腎臓とか血液系とかが改善してるネ」

「そんなに喜べるのか? つーかD判定ってなんだ? そんな通信簿みたいな判定あるのか?」

「D判定はねー……イタリア語でDecedere(お亡くなり)のD」

「中国語で(DU)のDヨ」

「そんな悪ィの!? その若さで!?」

「D判定があると、改めてお医者さんに精密検査を受けに行かないといけないんだけど……ちょっとお医者さんに叱られそうで気が引けるよね」

「いや行けよ」

「言うは易しネ……」

「は?」


 二十前でその判定はもう生活習慣じゃなくて病気やってますレベルだろ。


「でもほらCの2とかになってるから……Cは要観察だけど生活習慣次第で病院に行かなくても大丈夫だから……」

「我なんて子供の頃から毒物飲まされ続けてたから常に悪かったのが改善していい気分ネ」

「うん! これからも美味しい魔物を食べて健康になろうね!」

「酒と毒を飲むのを止めろよ」

 

 オレのツッコミにいささか気分を害した様子でオレの検査用紙を覗き込んできた。


「そういうアルトくんはどうなのかな? うちのお寿司以外ちゃんと食べてないでしょ」

「一人暮らしの男が健康なはずないネ」


 そうして用紙を奪い取るようにしてチェックしたんだが……なんか渋面を作った。


「アルトくん……全部Aは若干キモいよ」

「キモい!?」

「自分だけ健康を誇示して我を馬鹿にしているのカ?」

「なにがだ!? そもそも太っても痩せてもねえし病気もしてなけりゃこんなもんだろ!?」


 酒も時々しか飲まねえし、タバコはボンベになる空気タバコしか吸わねえし。妙な病気は持っていないから……


「はっ! もしかしてパチって体にいいんじゃねえのか?」


「「それはない」」


 即座に否定された。なんでだ。田舎のパチ屋で要介護入ってそうなジジババがわざわざ家から通っているあたり、絶対なんか健康に関わる物質を分泌されているだろう。脳内麻薬とかそういうのが。



******



 後日。媽祖集団から『定期的に血液サンプルを採取させてくれたら礼金払うよ』ってメールが来ていた。

 その額……なんと一回につき10万エレク!


「もうなんか逆に怪しさがマックスだよな」

「思っていたよりスペックが高かったから、アルトの血液からクローン人間とか作るんじゃないか? 量産型クローン冒険者計画みたいな」

「嫌すぎる。ヴァルナ社が既に似たようなことしてるから暗黒メガコーポの間で流行らねえだろうな」


 なにせ冒険者ってのは使い捨てのチンピラが多いんだが、それ故に普通に死にやすいしすぐに逃げる。

 奴隷として無理やりやらせたところで死亡率はより上がる。

 かといってプロの軍人にこんなサメの餌になりかねない海を潜らせるかっていうとそれも難しいだろう。だいたい、潜水に特化した軍人なんて育てるのにどれだけカネと時間が掛かるんだ。日本だったら国が命じて行かせた自衛隊員が死んだら政権終わるぞ。


 というわけでダンジョン探索を進めて新発見や異海の深層を探りたい暗黒メガコーポとしては色んな方法を考案している最中らしい。遠隔操作の無人機を行かせるとか、AIサポートで素人のチンピラでも強制的にキビキビ動かす強化スーツを着せるとか、ゾンビアタックをするとかそういうのだ。

 ……いずれオレとそっくりの顔をしたクローン軍団が集団で深海へ潜っていく姿を幻視して微妙に寒気がした。


「まあ、アルトのクローンだったら集団でパチンコ店へ並んでいるかもしれないが」

「それも不気味ネ」

「アルトくんのクローンか……どんな味かなあ?」

「おいエリザさん!? ちょっと時々怖いからな手前!」

「医食同源。肝臓を治すには健康な肝臓を食べるのがいいヨ」

「やらねえよ! 健康的な肝臓食いてえならベジタリアンコウのアン肝でも食ってろ!」


 ベジタリアンコウは海藻類しか食わない無害系魔物……と見せかけて、周囲で肉を捕食している魔物が居たらブチ切れて襲いかかる性質があるやつだ。本当に健康なんだろうか。

 そんなこと提案したら連中、食べたくなったので獲ってきてという話になって仕方なくオレはセンセイと共にベジタリアンコウを探して今日もダイブすることになった。

 ……アレだよな。冷静に考えると多少健康だろうがなんだろうが、冒険者なんて死亡率の高いバンジー職業やっているだけで相当寿命にはマイナスだよな。


 まあいいか。その分パチ屋の多幸感でプラスされるだろ。




 ****



 後日。


「へへへっ、あのー……例の血を売る件……持っていきますんで今すぐ振り込んでくれるとありがてえんですが……へへっ」


 パチでボロ負けたオレは電話で売血契約を結んで振り込まれたカネで、トータルは十万マイナスぐらい抑えた。実質勝ちみたいなもんだな。







アルトくんの一人称だと本人が知らないので作中に出てこない設定メモ(暫定)


魔物と戦うとその魔物が持つ架空粒子(魔力の一種)を取り込んで身体能力レベルアップする仕様

ただし魔物によって保持している架空粒子の量と質が違うので、ゴブリンフィッシュばっかり倒していてもすぐレベルは頭打ちになるし、A級以上の魔物と戦うとメキメキ強くなっていく

戦闘時に出る自分と魔物双方の神経伝達物質等の影響で架空粒子が変異して経験値になるので、単に解体したり超遠距離から狙撃したり引縄漁で駆除してもレベルアップしない

ある程度のダイバースーツ、強化アーマー越しでもレベルアップするが、潜水艇ぐらい周囲をガードしていたら効果は薄い

ただしエリザの包丁は架空粒子を活性化させるのでこれで料理して食べるとある程度レベルアップする


割とアルトは3年選手で冒険者でも上位にレベルアップしている

ベテランだけど意外とレベルアップしていないのはグレイおっさん。撮影だけして逃げるのが多いので

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