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48 念は強く

よろしくお願いします。



 再びベディエと妖魔が現れた時には、ベディエの剣が妖魔の喉に突き刺さっていた。

ベディエ、念通力で現れる空間を察知し、妖魔が現れる前に破邪の剣を突き出している。

地上にいる一体の妖魔が上空で喉を刺された妖魔を見ている。

血飛沫を浴びながら上空を見ている。


「タカガ ニンゲンニ・・・。」


 そう言うと空にいるベディエまで飛翔しようと腰を低くするが、そこへ何十本ものクノーが飛んでくる。

この時代の風の者達のクノーだ。

エリオットのように念動力を込めたクノーほどではないが時間を稼ぐには十分であった。

上空のベディエが剣を逆さに持ち、地上の妖魔目掛けて降りてきたかと思うと、剣は眉間に真っ直ぐに突き刺さる。


 殆ど同時に空中でも爆裂する音が聞こえる。

三体の妖魔を相手にしていたエリオットが、一体の妖魔を仕留めた。


 更にブランシュの放った三本のクノーが目に見えない速度で、もう一体の妖魔に三本とも突き刺さる。

今では妖魔一体くらいならブランシュの力で爆裂させることは容易いようだ。

エリオットの仕留めた妖魔の爆裂に続き、2回目の爆裂が空中で起きていた。

ありがとうございました。

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