11話 ぶいちゅーばーってなんだよ!
エイフの第一話が放送された翌日
「やっとゆっくり休めるわ〜」
「ここ半年はずっと収録詰めだったからね」
「お前も疲れてるんじゃないのか?」
「君と比べたら圧倒的に楽なだったよ」
まあ、こいつの出番は後半だけだったからな。
「それはそうと」
「なんだ?」
「君はVtuberって知っているかい?」
「ぶいちゅーばー?」
なんだそれ、ほんとに知らない。前世にもそんなものはなかったはず…
「本当に知らないのかい?」
「聞いたことないな」
「珍しい人もいるものだね」
「で、そのぶいちゅーばーとやらがどうしたんだ?」
「いっしょにやらないか?」
なんで俺といっしょにやろうとしてるんだよ
「1人でやれよ」
「1人でなんてつまらないじゃないか」
「そもそもぶいちゅーばーってなんだよ」
「よく聞いてくれたね
そもそもVtuberってのは─」
…
なるほどつまりVtuberってのはytuberの親戚ってことか
「ね、面白そうだろう?」
「まあそうだけど…」
面白そうだとは思うが何故かしようと言う気持ちにはなれない
「微妙そうな顔だね」
「なんかピンとこなくてな」
せっかく誘ってもらったけどこいつには申し訳ないが断らせてもr「なら活動する絵だけでも用意しよう」
…
「つっても絵なんて描けないぞ。俺」
「僕は描ける」
なんでこいつは妙に多彩なんだよ
「だから僕が書いてあげようと思ったんだけど、やめにした」
「…なんでだ」
「つまんないから」
知ってた
「でもうまい絵なんてそれこそ一朝一夕で描けない物だ」
「お前もそうなのか?」
「いや僕は一週間ぐらいでできた」
こいつ本当に…
「でも姉さんに教えた時は2ヶ月ぐらいかかったことからおそらくそれくらいだろう」
「それもだいぶ早い方だろ」
「でも大丈夫だ。君は才能があるきっと一が月ぐらいで描けるようになるさ」
絶対嘘だろ
「じゃあ今日の放課後から特訓を始めるよ」
実父が将来vtuberになるとか言い出したんだけど、どうしたらいい?
感想 ポイント リアクション等よろしくお願いします。
おい今ブラウザバックしようとしたそこのお前!そうお前だよ!
もう1話だけ!もう1話だけ見てってください!




