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2人目の俺

3000PVありがとうございます!

「うっ」


体がズキズキと痛む。

目を開けると知らない天井があった。


「クソ野郎、あんな、雑魚に負けやがって」


声のした方を見ると白髪の俺が立っていた。


「お前はだれだ?」


「俺か?俺は.....いや、まだ話すべきではないな。まだお前には力が足りない」


「力?なんのことだ?」


「時期にわかる時が来る。」


「?」


「それより、お前、大事な仲間が奪われたんだ。交代しろ」


「交代?なんのことだ?」


「これも気にするな」


そう言われると不意に俺に眠気が襲った。俺はそのまま意識を失った。


「久しぶりだなぁ外界は、何年ぶりだ?てか、あいつ今どこにいるかな?あ、いた」


ここから数キロ先のそらを奴らは飛んでいる。


「これも俺のためだ。創造魔法 飛翔(フライ)


そう唱えると徐々に彼の体が浮かびやがて完全に空中へと浮いていた。


「まってろよ、今行くぞ! 創造魔法 爆速(エンジン)


「ふむ、この女たちなかなかにすごい力を持っていた。これで私も魔王様の側近に」


「魔王様の側近にはなれねえかな」


「なっ!?あなたはさっき、それに人間が翼もなしに空を飛べるなんて!?」


「あー?なんのことだ?じゃあな」


そう言って男はその魔人にデコピンをするとその身体は一瞬で弾け飛んだ。

そしてこんな声が響いた。


「なんなんだ?この力、規格外すぎる、魔王様お逃げ下さ...」


そこで声は聞こえなくなった。


完全回復聖域(パーフェクトヒールサンクチュアリ)


そう唱えると親衛隊の傷が全てなくなり元の体に戻った。


彼は地へと降りると直ぐに「交代だ」そう言って姿を消した。






たくさんの評価、ブクマ感想ありがとうございます!

これからも頑張ります!

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