解説
毎回解説を入れるつもりですがたまに忘れるのでこうやって書いて投稿していきます
五・一五事件
日本を戦争に勝てる国にして世界大戦を勝ち残るという思想を持った国家改造派の海軍青年将校らが起こした反乱。
史実では駐屯していた陸軍師団に鎮圧され未遂となっている。
国民が犬養毅首相を殺害したにもかかわらず反乱者を英雄視し、全国で死刑を回避させるための署名活動が発生三十万ほどが集まる、当時の海軍大臣がそれにより死刑に反対、署名数によって判決が覆され死刑にはならないどころか無罪となった(作者の知識不足があるので間違っていたらすみません)
国家改造派
上記の通り、日本を戦争に勝ち残れるように軍閥政府を作り軍拡をするといった思想の持ち主たち
国民はこれを英雄視、実際に五・一五事件でそれが顕著になった、後の二・二六事件でもこの思想の陸軍将校が登場する
指揮系統が違う陸海軍
基本的に日本の陸海軍は仲が悪く、海軍には陸戦隊という陸軍に頼らないという意思を示した上陸作戦専門の部隊があるほど、陸軍にも「あきつ丸」という陸軍で開発された揚陸艦(上陸部隊を運んだり、物資輸送を担当する艦)がある
戒厳令
文字そのままの意味
戒厳本部を臨時として設け、敵軍や反乱軍から国を守るための司令部を作る、警戒を厳にするといった意味
アメリカ軍が上陸していれば決号作戦の中で間違いなく戦地に置かれていたであろうもの
この世界では隼人が山下将軍に要請し、大臣に発令してもらうよう交渉を連絡兵に頼んでいる




